2016年2月5日発売
★仕様/特典 通常盤 イタリアのシンフォニック・デス・メタル絶対君主“フレッシュゴッド・アポカリプス”が放つ最新アルバム 第4典範は壮大なるスケールで迫る一大マスターピースだ!「“王”とは高潔と正義を守る最後の牙城。この世は裏切り者、 悪漢、変質者、寄生虫、売笑婦がはびこる阿呆宮」というトータル・コンセプトに彩られた本作によって、 フレッシュゴッド・アポカリプスは新たなる高みに達する… 2007年にイタリアのペルージャで結成されたフレッシュゴッド・アポカリプスは、エクストリームなメタル・サウンドと 荘厳なオーケストレーション、ドラマチックな曲展開によって、彼らは急激にヨーロッパのメタル・シーンでの支持を確立。 ヨーロッパ最大のメタル系レーベル『ニュークリア・ブラスト』とも契約し、デス・メタルからメロディック・スピード ・メタル、ネオ・クラシカル・メタルなどさまざまなサブジャンルを網羅したサウンドで熱狂的に支持されている。 ライヴ・バンドとしても高い評価を得てきた彼らはドイツ『ヴァッケン・オープン・エアー』やイギリス『ブラッドストック』 フェスティバルに出演。2014年4月〜5月にはザ・ブラック・ダリア・マーダーのオープニング・アクトとして初来日を実現させ、 早くも2015年6月にはヘッドライナーとして再来日するなど、日本のシーンにもしっかり根を下ろしている。 第4作となる最新作『キング』はさらにブルータルに、さらにドラマチックになった大作だ。 エクストリームなリフからネオ・クラシカルなリードまでをこなすクリスティアノ・トリオンフェラのギター、 デス・ヴォイスのトマソ・リカルディとクリーン・トーンのパオロ・ロッシによる緩急をつけたヴォーカルの応酬は フランチェスコ・フェリーニのピアノとオーケストレーションを得て、崇高なる轟音のクライマックスへと達する。 さらに準メンバーとして貢献してきたヴェロニカ・ボルダッチーニのオペラチックな女声ヴォーカルがさらに大胆に フィーチュアされており、「ザ・フール」「シフィリス」を新たな次元へと導く。ゲーテの詩「和解」に曲をつけ、 彼女がピアノのみをバックに歌い上げる「パラムール(情熱は苦悩をもたらす)」もまた、アルバムに新たなる深みを もたらしていると言えるだろう。 アルバムのミックスはアーチ・エネミー、アット・ザ・ゲイツ、アモン・アマースらを手がけてきたイェンス・ボグレンが担当。 ラウドなメタル・サウンドと荘厳なオーケストレーションがせめぎ合うサウンドを見事に捉えている。テスタメント、ソウルフライ、 ヘイトブリード、SIGHなどの作品で知られるエリラン・カントールによる、国王の肖像画をイメージした重厚なアートワークも、 『キング』を“高貴なるメタル・アルバム”たらしめるものだ。 クリスティアノ・トリオンフェラ(ヴォーカル/ギター) トマソ・リカルディ(ヴォーカル/ギター) パオロ・ロッシ(ヴォーカル/ベース) フランチェスコ・パオリ(ドラムス/ギター&ヴォーカル) フランチェスコ・フェリーニ(ピアノ) ヴェロニカ・ボルダッチーニ(ヴォーカル) <収録内容> 01.マルケ・ロワイヤル 02.イン・アエテルヌム 03.ヒーリング・スルー・ウォー 04.ザ・フール 05.コールド・アズ・パーフェクション 06.ミトラ 07.パラムール(情熱は苦悩をもたらす) 08.アンド・ザ・ヴァルチャー・ベフォールズ 09.グラヴィティ 10.ア・ミリオン・デス 11.シフィリス 12.キング
★仕様/特典 デビュー・アルバムは、全英アルバム・チャート初登場1位を獲得。 イギリスのソロ・アーティストのデビュー作としては、サム・スミス以来最高の売上を記録。 iTunesでは、世界20カ国の国と地域で1位を獲得、60以上の国と地域でTOP10入りを果たす。 iTunes Japan でも最高位11位を記録。イギリスでは、プラチナ・ディスクを達成。 CMでも話題の“あなたが夢中になる”魂のシンガー・ソングライター、ジェイムス・ベイのアルバム! (C)RS <収録内容> 【CD】 01. クレイヴィング 02. ホールド・バック・ザ・リヴァー 03. レット・イット・ゴー 04. イフ・ユー・エヴァー・ウォント・トゥ・ビー・イン・ラヴ 05. ベスト・フェイク・スマイル 06. ホエン・ウィ・ワー・オン・ファイア 07. ムーヴ・トゥゲザー 08. スカーズ 09. コライド 10. ゲット・アウト・ホワイル・ユー・キャン 11. ニード・ザ・サン・トゥ・ブレイク 12. インコンプリート 13. スティーリング・カーズ (日本盤ボーナス・トラック) 14. クロックス・ゴー・フォワード (日本盤ボーナス・トラック) 15. スパークス (日本盤ボーナス・トラック) 16. ウェイト・イン・ライン (日本盤ボーナス・トラック) 17. ランニング (日本盤ボーナス・トラック) 18. ヒア・ユア・ハート (日本盤ボーナス・トラック)
前作『ザ・ダイヴィング・ボード』、前々作のレオン・ラッセルとのコラボ・アルバム『ザ・ユニオン』に続き、 エルトン・ジョンとT・ボーン・バーネットとによる共同プロデュース作品。エルトンの古くからの信頼できる仲間も集結。 1960年代後期から一緒に活動しているドラマーのナイジェル・オルソンと、1972年にバンド・メンバーになった ギタリストのデイヴィー・ジョンストーンが、2006年のアルバム『キャプテン・アンド・ザ・キッド』以来の参加。 そして長い間の仲間であるパーカッショニストのレイ・クーパーも5曲に参加。 人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演!