音楽むすび | 2017年5月発売

2017年5月発売

MUSIC COLOSSEUMMUSIC COLOSSEUM

Kis-My-Ft2 待望のオリジナルアルバム「MUSIC COLOSSEUM(ミュージック・コロシアム)」が、 5月3日に発売決定! 6枚目のオリジナルアルバムとなる今作のテーマは、”攻め”の一手。 タイトルの「MUSIC COLOSSEUM」には、7人の果敢な勇者たちが、彼らならではの新たな”MUSIC”の形に挑んでいくという意味が込められている。 CDには、4月1日公開の映画『レゴ?バットマン ザ・ムービー』日本語吹替版主題歌「レッツゴー!! 」をはじめ、ヒットシングル・タイアップ曲5曲 を含む全14曲を収録。通常盤のみ、14曲に加え、北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太のソロ曲、新曲1曲を含む全18曲を収録。 また、映像作品でも新たな”攻め”を展開! <通常盤>には、シリアル特典として、お題に沿ったメンバーセルフ企画となるファン必見の動画視聴を予定。 <収録内容> 01. Overture 〜Music Colosseum〜 02. EXPLODE 03. VersuS 04. いいね! 05. レッツゴー!! 06. SEVEN WISHES 07. 優しい雨 (北山宏光) ※通常盤のみ収録 08. One Kiss 09. Sha la la☆Summer Time 10. Camellia (玉森裕太) ※通常盤のみ収録 11. Baby Love ※通常盤のみ収録 12. キスしちゃうぞ 13. Life is Beautiful 〜大切なあなたへ〜 (藤ヶ谷太輔) ※通常盤のみ収録 14. 君のいる世界 15. Bang! Bang! BURN! 16. r.a.c.e. 17. Tonight 18. Dream on

マッドネスマッドネス

アメリカのメタルコア・シーンを牽引するオール・ザット・リメインズが、 約2年ぶりの8thアルバム『マッドネス』をリリース!“激しさ”と“繊細さ”を テーマに緩急のあるヘヴィでメロディアスなサウンドで個人的な辛い経験から政治までストレートにぶつける! 2015年に発売された前作『The Order of Things』は米Billboardハードロック・アルバムチャートで3位、 トップ・ロック・アルバムチャートで5位を記録した。今日までにリリースしたアルバムが世界中で100万枚以上売れるなど、 アメリカだけでなく世界のメタル・シーンのトップをいくバンドの1つだ。 通算8枚目となる今作『マッドネス』は、キャッチーなフック、シャープなリフ、エレクトロニック・サンプル、 様々なヴォーカル・スタイルを取り入れたバンド史上、最もチャレンジングで幅広いサウンドに仕上がっている。 プロデューサーにはグラミー賞受賞経験もあるハワード・ベンソン(Papa Roach, Halestorm, Chris Cornell)を起用し、 現代のハードロック/メタルには欠けている多種多様な要素を取り入れた。 今作は“激しさ”と“繊細さ”が1つのテーマになっている。メロディック・デスメタルを始めて以来一番ヘヴィな仕上りだと 豪語する「セイフ・ハウス」や怒濤のダブル・ベース・ドラムやギターリフをフィーチャーした「トラスト・アンド・ビリーヴ」。 反対に、アコースティック・ギターと叙情的なヴォーカルで孤独や絶望を表現し、そこに壮快なロック調を入れることにより 光と闇のコントラストを強調した「ファー・フロム・ホーム」。スピーディーなエレクトロニック・サウンドで始まる「ヘイロー」など、 ヴァラエティに富んでいて聴く者を引きつける。 フィル・ラボンテにとって一番難しかった曲が「リヴァー・シティ」だとういう。“リヴァー・シティ”とは“通信が制限される” という意味で、戦場で兵士が命を落すと、その家族に死亡通知が届くまでは外部との連絡が一切出来なくなる。 この曲の制作中にフィルの前妻が中東に配属され、彼の不安や無力さを歌っている。 【メンバー】 フィル・ラボンテヴォーカル) オリ・ハーバート(ギター) マイク・マーティン(ギター) アーロン・パトリック(ベース) ジェイソン・コスタ(ドラムス) <収録内容> 01. セイフ・ハウス 02. マッドネス 03. ナッシング・アイ・キャン・ドゥー 04. イフ・アイム・オーネスト 05. ヘイロー 06. ラウダー 07. リヴァー・シティ 08. オープン・グレイヴ 09. ファー・フロム・ホーム 10. トラスト・アンド・ビリーヴ 11. バック・トゥ・ユー 12. ネヴァー・ソーリー 《ボーナストラック》 13. ザ・サンダー・ロールス [ガース・ブルックス カヴァー]

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP