2017年9月13日発売
スマッシュヒットしたノンストップMIXコンピレーション「確かに本気の恋だった。」第二弾。 00年代に必ず誰もが耳にし涙した楽曲や、かつての恋を思い出して涙してしまう楽曲を豪華30曲以上収録。 ジャケット・アートワークには、現在圧倒的な人気を集める有名俳優を起用。
2017年1月にリリースしたセカンド・アルバムが10万枚の大ヒットとなり、 13,000人を動員した日本武道館公演も大成功させたLittle Glee Monster、通算9枚目のシングル。
1992年のデビューから25年の今年、アニバーサリーとしてより積極的に活動する彼らが、音楽活動の集大成ともいえるベスト盤の発売が決定! 「access BEST ~double decades + half~」と題したこの作品は、28作の全てのシングルを収録したAll the Singles(Disc1,2)と、 ボーカル・貴水博之の他の追随を許さないハイトーンボーカルが如何なく発揮されaccessの魅力の一つとなっているバラードを収めたBEST Ballads (Disc3)、 そしてプロデューサー浅倉大介の、常に時代の最先端を進んで来たシンセサイザー・ワークスの軌跡と言っても過言ではないBEST Remixes(Disc4) という豪華4枚組のアルバムとなる。
2015年に衝撃的なデビューを飾り、ソングライティング力、演奏力、世界観、全てが規格外の新人として注目を集めてきた UKロック・バンド。 大型海外フェスにも軒並み出演し、ミューズのツアーのサポート・アクトとして万単位の会場も制覇。ここ日本でもデビュー前にして <サマーソニック2015>に登場し、期待の新人アクトとして一気に話題をさらった。同年10月デビュー・アルバムが全英チャート7位/全英アナログ盤チャート1位を記録、 アメリカでもその年にリリースされたUKロック・バンドのデビュー・アルバム最高セールスを記録。翌年には初単独ツアーで来日、同年8月には<サマーソニック2016>に 出演。本作ではプロデューサーにアークティック・モンキーズやThe 1975などを手掛けてきたマイク・クロッシーを起用し、バンド最大の強みであるアグレッシヴな ロック・サウンドを更にステップアップさせた快進作。最新型の次世代UKロック・サウンドは必聴!
新生フィフス・ハーモニーの待望の3枚目のアルバム発売、9月に来日! 世界中のティーンが熱狂している平均年齢21歳の米人気No.1ダイナマイト・ガールズ・グループ=フィフス・ハーモニーが、 昨年12月の、カミラ・カベロの脱退以降、4人新体制となってから、3枚目となるオリジナル・アルバムを発売する。 今作は、自身もプロデュースに携わり、コーラス・ワークを自分たちで考え、これまでで一番ハーモニーが豊かなアルバムに仕上がっている。 今作には、スクリレックス、プー・ベア(ジャスティン・ビーバー)、モンスターズ&ストレンジャーズ(リアーナ、マルーン5)、 テイラー・パークス(アッシャー、クリスティーナ・アギレラ)など豪華プロデューサー陣が参加。 ALからのファースト・シングル「ダウン feat. グッチ・メイン」は、USツイッター・トレンド入りし、iTunes世界25カ国にて1位、40カ国TOP5入り、 48カ国TOP10入りを果たした。今年(2017年)9月には、幕張メッセで開催されるイベント“Rock Corps supported by JT 2017” 初出演のため3回目の来日が決定している。
ドイツ発スクリーモ界の人気筆頭株の4thアルバム!移籍第1弾! そのコミカルなバンド名とパーティー度数の高い激アツなスクリーモ・サウンドで一躍世界のメタルコア/スクリーモ・ファンの間で 注目を浴びることになった人気上昇筆頭バンド。前作『クリスタルズ』が独アルバム・チャートで6位を記録するなど着実にキャリア・アップしている彼らが、 この度へヴィ・メタル専門大手でSME傘下のセンチュリー・メディアに移籍、その第1弾・通算4作目をドロップ!本作は彼らのホーム・スタジオで自らの手で 録音・ミックスをするなど一段とDIY精神を発揮。それは他の誰よりも情熱を持って自分たちの音楽制作に真剣に取り組めることと、 メンバー個々がバンド外の活動で得てきたIT、エンジニアリング、映像制作などの知識と経験がプロのアウトプット・レベルに達したことが大きな理由だという。 本作発売週(2017年9月15日〜)に来日公演開催!