音楽むすび | 2018年4月4日発売

2018年4月4日発売

予感予感

1976年のデビュー・アルバム『私の声が聞こえますか』から1990年の『夜を往(ゆ)け』までの18作を、 LAの名匠トム・ベイカーによってリマスタリング! そして高音質CD"HQCD"仕様でその魅力を余すことなく収録! 「時代」、「わかれうた」、「世情」、「悪女」、「ファイト! 」 など、中島みゆきの初期の名作が収録された名盤、 18作品のリマスタリング盤をリリース! 中島みゆきの音楽プロデューサー瀬尾一三監修の元、LAの名エンジニア、トム・ベイカーの手で名曲の数々が現代によみがえる。 日本でCD(Compact Disc)の発売が始まったのは1982年。その80年代当時からCDのマスタリング技術とともに製造の技術も進化しました。 本作はそんな現代の技術を最大限にいかしたリマスタリング盤です。 中島みゆきの音楽プロデューサー瀬尾一三立会い・監修の元、2010年から4年間かけ1枚ずつ丁寧に作品と向かい合いながら、 LAの名エンジニアトム・ベイカーの手によってリマスタリング。当時のCD化の際に比べ音圧を高め、技術の進化に合わせて高音域から低音域までより丁寧に仕上げられています。 またリマスタリングによって仕上げられた音源を可能な限り再現できるよう、高音質CD"HQCD"(High Quality CD)に収録。 より高音質に、より鮮明になってよみがえった名作の数々をお楽しみください。 *今回発売するリマスタリングCDは、通信販売商品『中島みゆき CD BOX』、『中島みゆき CD BOX 2』収録CDと同じものです。 *高音質とはマスターテープの再現性の高さを意味します。

コンバット・スポーツコンバット・スポーツ

ギターロック復活宣言!ザ・ヴァクシーンズ、原点回帰の最新作! 2010年にリリースしたロックンロール・アンセム「イフ・ユー・ワナ」で世界的大ブレイクを果たし、 これまでのトータル・アルバム・セールスが全世界で100万枚以上を誇る、 英国を代表するガレージ・ロック・バンド<ザ・ヴァクシーンズ>が待望のニューアルバム『コンバット・スポーツ』をリリース! 約3年ぶり、通算4枚目となる本作では、初めてプロデューサーにアークティック・モンキーズやザ・フォールで知られる ロス・オートンを起用したことで、彼らの本来の魅力である”シンプル、キャッチー、メロディック”の三拍子が揃った ド直球ロック・サウンドに戻ってきており、初期からのファンは大歓喜間違い無しの原点回帰的なアルバムとなっている。 更に本作では、80曲ものデモ曲から選び抜かれた珠玉の11曲に加え、国内盤には日本限定の未発表新曲「ベルリン」を ボーナス・トラックとして特別収録!2018年はザ・ヴァクシーンズが先頭に立ち、ギターロック復活の狼煙を上げる! 国内盤ボーナストラックに完全未発表曲収録、歌詞・対訳・解説付き

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP