音楽むすび | 2018年4月発売

2018年4月発売

ザ・マーティン・ギャリックス・コレクション:デラックス・エディションザ・マーティン・ギャリックス・コレクション:デラックス・エディション

世界に選ばれしダンス・ミュージック界の若きプリンス=マーティン・ギャリックス、 代表曲を多数収録した”初”国内盤ベスト発売!16歳で大手ダンス・レーベルと契約して以来数々のヒット曲を生み出し、 2016年には世界最大級のダンスミュージックメディア<DJ MAG>が発表した”世界の人気DJランキング”において 史上最年少で首位を獲得。名声共に世界No.1となったマーティン・ギャリックス、今年(2018年)2月には韓国の 平昌五輪スタジアムで開催された第23回冬季五輪平昌大会閉会式でフィナーレを飾るDJとして出演。 DJとしてはティエスト、カイゴに続くオリンピックでパフォーマンスした史上3人目のアーティストとなった。 EDC JAPAN2018出演のための来日直前の4月25日(水)に、これまでに発表してきた「ドント・ルック・ダウン」 「イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」「スケアード・トゥ・ビー・ロンリー」等の大ヒット・アンセムに加え、 彼の代表曲やリミックスを含む全19曲を収録したベスト・アルバム『ザ・マーティン・ギャリックス・コレクション : デラックス・エディション』が、マーティン・ギャリックス初となる国内盤CDとして遂に発売となる。

フェイデッド・ジャパン・EPフェイデッド・ジャパン・EP

映画『ラプラスの魔女』主題歌「フェイデッド」収録!自身初の国内盤! ノルウェー出身、弱冠20歳の天才エレクトロニック・プロデューサー=アラン・ウォーカー。 2015年にリリースした楽曲「フェイデッド」は、全英シングル・チャートと全米ホット・ダンス/エレクトロニック・チャートでも トップ10入りを記録、全世界ストリーミング再生回数は18億回、MV再生回数は15億回を越える爆発的ヒットに。 2017年10月に配信したシングル「オール・フォールズ・ダウン with ノア・サイラス&デジタル・ファーム・アニマルズ」は 日本iTunesダンス・チャート2位、mora洋楽シングル・チャート1位を記録、同年12月には初来日公演をソールドアウトさせるなど、 ここ日本でも人気急上昇中。そんな彼の代表曲「フェイデッド」が,5/4(金/祝)公開、東野圭吾原作・三池崇監督・櫻井翔主演映画 『ラプラスの魔女』主題歌に決定!さらに5月12日(土)&13日(日)に開催されるEDC Japan 2018に出演も決定。 世界初主題歌決定&再来日を記念し、「フェイデッド」を含む代表曲を収録した、初の国内盤EPをリリース。 1CD 通常盤(全7曲入り) 歌詞対訳付き。

Primal ThreePrimal Three

制作・出演

THEPINBALLS

発売日

2018年4月25日 発売

ジャンル

エッジーさを際立った軽快なロックチューン「Lightning strikes」、 UKロックサウンドをクールに飲み込んだダンサブルなナンバー「Voo Doo」 、 ラストには深い世界の中で温かみを放つようなミディアムバラード「花いづる森」。 屈指のセンスと衝撃性を増幅させた彼らが放つキラーチューン3 曲でバンドは更なる新境地を開拓する。 <プロフィール> THE PINBALLS  古川貴之(Vo)、中屋智裕(Gt)、森下拓貴(Ba)、石原天(Dr)からなる4人組ロックバンド。 2006年埼玉で結成。 「SUMMER SONIC」など数々のフェスやイベントにも出演し、アニメ「ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン」第3話に 書き下ろしたエンディングテーマ『劇場支配人のテーマ』が大きな話題となる。 物語のような楽曲と泥臭いライブパフォーマンスで、大陸から遠く離れ残された島で生き続ける生物のように、 ガレージともロックンロールとも形容しがたい独自ロックサウンドで進化の道を歩き続けている。 2017年12月6日ミニアルバム『NUMBER SEVEN』をもってメジャー進出。 収録曲の「蝙蝠と聖レオンハルト」はテレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』の12月度エンディングテーマに、 「七転八倒のブルース」はTV アニメ「伊藤潤二『コレクション』」オープニングテーマ(2018年1月~)として抜擢。 2018年2月に東名阪のワンマンツアー"NUMBER SEVEN tour" を敢行。 2018年4月25日にはバンド初のメジャー1st シングル作品「Primal Three」をリリース、 全国ツアー"Leap with Lightnings tour"が決定。

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