2018年4月発売
関西を拠点に活動するビッグバンド“アロージャズオーケストラ”と 2015年3月20日に行われたビルボード大阪でのライブがきっかけとなり交流がスタート。 その後毎年ビルボード大阪にて行われ今年は3月23日&24日の2DAYS 実施される。 今年結成から60年を迎えるアロージャズ。何か一緒にできないかと考案し今回のこの作品を制作するに至った。 今までビッグバンドとコラボしてきた角松曲を日本のトップミュージシャンと収録! 何故か懐かしいビッグバンドとのコラボを堪能して欲しい!!アルバム発売に合わせ、 「TOSHIKI KADOMATSU TOUR 2018“BREATH from THE SEASON”」のツアーのスケジュールも発表された。 コアファンのみならず、グレーホワイトユーザーに向けアプローチしてファン層を広げたい。
各地ライブチケット争奪戦が繰り広げられ、今もっとも注目を浴びるバンド“sumika"が、 昨年7月発売の 1st FULL ALBUM「Familia」以来約9ヶ月ぶりとなるパッケージをリリース!
ジュリアン・カサブランカス率いるザ・ヴォイズによる 2ndアルバム! ジュリアンがザ・ストロークス以外に初めて本格始動させたバンド<ザ・ヴォイズ>。 前作<ジュリアン・カサブランカス+ザ・ヴォイズ>から今作ではバンド名のみの<ザ・ヴォイズ>へ改名し、 よりバンド・アンサンブルがパワーアップ、「自分が関わった作品の中で最も多様性のあるアルバム」と ジュリアン自身が説明する通り、ザ・ストロークスを彷彿させるようなロックをベースに、パンク/ハードコア、 エレクトロなどの多様なサウンドと、ジュリアンの繊細なヴォーカル・メロディーが融合した唯一無二のアルバムが完成した。 ザ・ストロークスとは一線を画しながらもジュリアンにとって必要不可欠な存在であるザ・ヴォイズ、 まさにザ・ストロークスの“表裏一体”バンドといえるザ・ヴォイズに要注目だ。日本盤ボーナス・トラック収録、解説・歌詞・対訳付き。
ジョニー・キャッシュ未発表詩集アルバム、4月世界発売決定。 クリス・コーネル、ウィリー・ネルソン、エルヴィス・コステロ、ウィリー・ネルソン、ロバート・グラスパー等豪華アーティスト参加。
世界に選ばれしダンス・ミュージック界の若きプリンス=マーティン・ギャリックス、 代表曲を多数収録した”初”国内盤ベスト発売!16歳で大手ダンス・レーベルと契約して以来数々のヒット曲を生み出し、 2016年には世界最大級のダンスミュージックメディア<DJ MAG>が発表した”世界の人気DJランキング”において 史上最年少で首位を獲得。名声共に世界No.1となったマーティン・ギャリックス、今年(2018年)2月には韓国の 平昌五輪スタジアムで開催された第23回冬季五輪平昌大会閉会式でフィナーレを飾るDJとして出演。 DJとしてはティエスト、カイゴに続くオリンピックでパフォーマンスした史上3人目のアーティストとなった。 EDC JAPAN2018出演のための来日直前の4月25日(水)に、これまでに発表してきた「ドント・ルック・ダウン」 「イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」「スケアード・トゥ・ビー・ロンリー」等の大ヒット・アンセムに加え、 彼の代表曲やリミックスを含む全19曲を収録したベスト・アルバム『ザ・マーティン・ギャリックス・コレクション : デラックス・エディション』が、マーティン・ギャリックス初となる国内盤CDとして遂に発売となる。
映画『ラプラスの魔女』主題歌「フェイデッド」収録!自身初の国内盤! ノルウェー出身、弱冠20歳の天才エレクトロニック・プロデューサー=アラン・ウォーカー。 2015年にリリースした楽曲「フェイデッド」は、全英シングル・チャートと全米ホット・ダンス/エレクトロニック・チャートでも トップ10入りを記録、全世界ストリーミング再生回数は18億回、MV再生回数は15億回を越える爆発的ヒットに。 2017年10月に配信したシングル「オール・フォールズ・ダウン with ノア・サイラス&デジタル・ファーム・アニマルズ」は 日本iTunesダンス・チャート2位、mora洋楽シングル・チャート1位を記録、同年12月には初来日公演をソールドアウトさせるなど、 ここ日本でも人気急上昇中。そんな彼の代表曲「フェイデッド」が,5/4(金/祝)公開、東野圭吾原作・三池崇監督・櫻井翔主演映画 『ラプラスの魔女』主題歌に決定!さらに5月12日(土)&13日(日)に開催されるEDC Japan 2018に出演も決定。 世界初主題歌決定&再来日を記念し、「フェイデッド」を含む代表曲を収録した、初の国内盤EPをリリース。 1CD 通常盤(全7曲入り) 歌詞対訳付き。
エッジーさを際立った軽快なロックチューン「Lightning strikes」、 UKロックサウンドをクールに飲み込んだダンサブルなナンバー「Voo Doo」 、 ラストには深い世界の中で温かみを放つようなミディアムバラード「花いづる森」。 屈指のセンスと衝撃性を増幅させた彼らが放つキラーチューン3 曲でバンドは更なる新境地を開拓する。 <プロフィール> THE PINBALLS 古川貴之(Vo)、中屋智裕(Gt)、森下拓貴(Ba)、石原天(Dr)からなる4人組ロックバンド。 2006年埼玉で結成。 「SUMMER SONIC」など数々のフェスやイベントにも出演し、アニメ「ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン」第3話に 書き下ろしたエンディングテーマ『劇場支配人のテーマ』が大きな話題となる。 物語のような楽曲と泥臭いライブパフォーマンスで、大陸から遠く離れ残された島で生き続ける生物のように、 ガレージともロックンロールとも形容しがたい独自ロックサウンドで進化の道を歩き続けている。 2017年12月6日ミニアルバム『NUMBER SEVEN』をもってメジャー進出。 収録曲の「蝙蝠と聖レオンハルト」はテレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』の12月度エンディングテーマに、 「七転八倒のブルース」はTV アニメ「伊藤潤二『コレクション』」オープニングテーマ(2018年1月~)として抜擢。 2018年2月に東名阪のワンマンツアー"NUMBER SEVEN tour" を敢行。 2018年4月25日にはバンド初のメジャー1st シングル作品「Primal Three」をリリース、 全国ツアー"Leap with Lightnings tour"が決定。