2018年5月30日発売
2015年5月に韓国デビューし、その年から数々の音楽賞を受賞。 昨年は日本を含む11カ国13都市でワールドツアーを開催し、今年日本では2月からアリーナツアーとファンミーティングを行い 10万人を動員するなど、着実に人気を築き上げてきたSEVENTEENが遂に日本でCDデビューをします。 日本デビュー作品は、プロデューサーでもあるメンバーのウジが「SEVENTEENのエナジーを確実にお届けできる曲」と話す、 日本デビューアルバムのために書き下ろされた新曲の他、コンサートで披露され音源化が待ち望まれていた 「Love Letter –Japanese ver.-」、ボーカルチーム楽曲「20 -Japanese ver.-」、ヒップホップチーム楽曲 「Lean On Me -Japanese ver.-」に加え、新たに日本語化されたパフォーマンスチームの「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」が 日本語詞で全5曲収録されている。
2017年9月に発売した「Fight at Tokio」から約半年というハイペースで新譜「JAPONICA!!!」をリリース。 ドラマチックな展開で心踊るタイトルチューン「JAPONICA!!!」から始まり、エドガー・サリヴァンの新境地を告げる 先行配信シングル「春URARA」、エドサリ流サマーキラーチューン「叫べボイエンガル」と続き、 全国で話題を呼んだ「ミラクルショッピング 〜ドン・キホーテのテーマ〜」のカバーが待望のCD収録。 洗練されたトラックの「マジックアワー」、楽器同士の絡み合いでグルーヴを作り出す「MOONBEAM」。 ラストは繊細でパーソナルなバラード「Music was my baby」で幕を落とす。 前作よりも圧倒的にバラエティに富んだ7曲は、エドガー・サリヴァンの3人が思う「今の音楽シーンに必ず届いて欲しい」楽曲たち。 「マジックアワー」や「MOONBEAM」にみる“現代感”と「叫べボイエンガル」や「春URARA」にみる“王道感”を自在に行き来する バランス感覚を圧倒的な「エドガー・サリヴァンらしさ」として昇華。エドガー・サリヴァンは今作「JAPONICA!!!」において 一つのオリジナルのスタイルを確立した。 〚エドガー・サリヴァン〛 それぞれ違うフィールドで音楽活動をしてきた3人が、東京は“江戸川橋”で出会い、 お互いの音楽性に惹かれ、2015年4月渋谷で「エドガー・サリヴァン」として活動を開始。 3人がそれぞれ詞曲を担当、打ち込みサウンドを多用する一方、Gt.坂本遥のオルタナティブなサウンド、 Ba.高木祥太のブラックミュージックを基調とするアグレッシブなプレイ、そしてVo.佐々木萌の憂いを帯びた声と 独自のメロディセンスはこれまでにない新たな音楽を提示する。 メンバー: 佐々木萌(Vo.) / 坂本遥(Gt.) / 高木祥太(Ba.) 【LIVE】 2018年6月2日(土) 「Amuse Fes in MAKUHARI 2018-雨男晴女ー」出演
1973年 ロキシー・シアターのオープニング記念ライヴ! ニールヤングのアーカイヴの中でも非常に人気が高いライヴ音源である「ROXY:Tonight’s The Night(邦題:今宵その夜) Live」。 1973年9月20〜22日、カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドにあるロキシー・シアターのオープニング記念として行われ、 バックバンドのザ・サンタモニカ・フライヤーズ(The Santa Monica Flyers)と共に、ニール・ヤング・ウィズ・ザ・サンタモニカ ・フライヤーズ名義で行った伝説のライヴが遂に公式にリリース!