2018年7月4日発売
ゴスペラーズが夏に放つシングルは恍惚感あるグルーヴが癖になるラブR&B!! 2月に発売した50枚目の記念シングル「ヒカリ」は16年ぶりに 世界的プロデューサーBryan-Michael Cox(ブライアン・マイケル・コックス)と Patrick “J. Que" Smith (パトリック“ジェイ キュー"スミス)とタッグを組み制作。 90's R&Bを軸に進化を遂げたスウィートなラブバラードを聴かせたゴスペラーズが夏に放つシングルは、 恍惚感あるグルーヴが癖になるラブR&B「In This Room」。毎年恒例の「SOUL POWER 2018」前に盛り上げます!! 尚、特典映像は遂に最終回を迎える、「私がゴスペラーズじゃなかったら」シリーズ第五弾として安岡 優が登場。
デビュー20周年記念アルバム アルゼンチン演奏家協会などから表彰されるなど、タンゴというジャンル自体を体現する世界的バンドネオン奏者であり、 鬼気迫る情熱的なプレイから目が離せない小松亮太が、日本アルゼンチン国交樹立120周年となる2018年7月1日でデビュー20周年を迎えます。 ニューアルバム「ピアソラ:ブエノスアイレスの四季 with イ・ムジチ合奏団」は、世界的に有名なクラシックの弦楽合奏団 イ・ムジチ合奏団と 2017年7月に行ったコンサートのライブ盤で、タンゴの巨匠にして最大のアイコン アストル・ピアソラの代表作「ブエノスアイレスの四季」他有名曲を収録。 デビュー盤でも「ブエノスアイレスの四季」を取り上げた小松亮太が20年の歳月を経て、再びピアソラの4連峰に挑みます。ヴィヴァルディの 「四季」で名高いイ・ムジチ合奏団が織りなすピアソラの「四季」にも注目です。
20年の軌跡を振り返る傑作トラックを収録したベスト盤 アルゼンチン演奏家協会などから表彰されるなど、タンゴというジャンル自体を体現する世界的バンドネオン奏者であり、 鬼気迫る情熱的なプレイから目が離せない小松亮太が、日本アルゼンチン国交樹立120周年となる2018年7月1日でデビュー20周年を迎えます。 ベスト盤「小松ジャパン~The Greatest Hits of Ryota Komatsu」は、20年の軌跡を振り返る傑作トラックを収録したベスト盤。 これまでタンゴ楽曲のベストや、ポピュラー・トラックのベストなど数種のベスト盤がある小松亮太ですが、 今回はオーセンティックなタンゴ曲とポピュラー系トラックを収録した、オールタイムベスト的な初のアイテムとなっています。
2018年1月にハイスピード&ハイキーな楽曲「Never going back」でメジャーデビュー。 今作では打って変わり、爽やかで心揺さぶるサマーチューンなセカンド・シングル!