2018年7月発売
ナニワの光速ウクレレ少年近藤利樹(小6)デビューミニアルバム『UKULELE DAYS』 大人顔負けの超絶テクニックを持ちながら、普段はランドセルを背負いながら小学校に通うという最高のギャップで話題の少年、 近藤利樹のメジャー第一弾ミニアルバムのリリースが決定しました!!!!その名も【UKULELE DAYS】。 「ウクレレは俺の心臓や!」と真剣に話す彼の腕は、ウクレレの世界的アーティストジェイクシマブクロ氏からもお墨付き! 弾きだすと止まらないグルーブと、親指ピッキングで奏でる旋律は、「ほんとに11歳が弾いているの?!」と 聴く者を驚かせること間違いなし!また、今回初登場となった、小学生ならではのハイトーンボイスでお届けするNHKみんなのうた 「デッカイばあちゃん」では、近藤利樹が実際に暮らす声がでかいおばあちゃんとの実体験をもとに制作された孫とおばあちゃんの歌。 号泣ママ続出のハートウォーミングなメロディーとやさしいウクレレサウンドがあなたを懐かしい気持ちに誘います! この夏、日本のミュージックシーンに文字通りの新人が、新しい風を吹かせてくれるでしょう!
週刊少年ジャンプ50周年記念コラボ50曲で2,500円!! 週刊少年ジャンプの創刊50周年を記念したスペシャルコラボレーション音楽企画! ジャンプの人気原作から派生した、ジャンプアニメで青春を過ごした若者たちの神歌たちが2018年に再結集! 本作はアニメ化したジャンプ作品から人気のある楽曲ばかりを、アニクラの帝王DJシーザーが選曲してつなぐ究極のMIX CDとなっている。 キラーチューンばかりで高揚感がどこまでも止まらない悶絶胸アツノンストップMIXコンピレーションアルバム!!!
ゴスペラーズが夏に放つシングルは恍惚感あるグルーヴが癖になるラブR&B!! 2月に発売した50枚目の記念シングル「ヒカリ」は16年ぶりに 世界的プロデューサーBryan-Michael Cox(ブライアン・マイケル・コックス)と Patrick “J. Que" Smith (パトリック“ジェイ キュー"スミス)とタッグを組み制作。 90's R&Bを軸に進化を遂げたスウィートなラブバラードを聴かせたゴスペラーズが夏に放つシングルは、 恍惚感あるグルーヴが癖になるラブR&B「In This Room」。毎年恒例の「SOUL POWER 2018」前に盛り上げます!! 尚、特典映像は遂に最終回を迎える、「私がゴスペラーズじゃなかったら」シリーズ第五弾として安岡 優が登場。
デビュー20周年記念アルバム アルゼンチン演奏家協会などから表彰されるなど、タンゴというジャンル自体を体現する世界的バンドネオン奏者であり、 鬼気迫る情熱的なプレイから目が離せない小松亮太が、日本アルゼンチン国交樹立120周年となる2018年7月1日でデビュー20周年を迎えます。 ニューアルバム「ピアソラ:ブエノスアイレスの四季 with イ・ムジチ合奏団」は、世界的に有名なクラシックの弦楽合奏団 イ・ムジチ合奏団と 2017年7月に行ったコンサートのライブ盤で、タンゴの巨匠にして最大のアイコン アストル・ピアソラの代表作「ブエノスアイレスの四季」他有名曲を収録。 デビュー盤でも「ブエノスアイレスの四季」を取り上げた小松亮太が20年の歳月を経て、再びピアソラの4連峰に挑みます。ヴィヴァルディの 「四季」で名高いイ・ムジチ合奏団が織りなすピアソラの「四季」にも注目です。
20年の軌跡を振り返る傑作トラックを収録したベスト盤 アルゼンチン演奏家協会などから表彰されるなど、タンゴというジャンル自体を体現する世界的バンドネオン奏者であり、 鬼気迫る情熱的なプレイから目が離せない小松亮太が、日本アルゼンチン国交樹立120周年となる2018年7月1日でデビュー20周年を迎えます。 ベスト盤「小松ジャパン~The Greatest Hits of Ryota Komatsu」は、20年の軌跡を振り返る傑作トラックを収録したベスト盤。 これまでタンゴ楽曲のベストや、ポピュラー・トラックのベストなど数種のベスト盤がある小松亮太ですが、 今回はオーセンティックなタンゴ曲とポピュラー系トラックを収録した、オールタイムベスト的な初のアイテムとなっています。
2018年1月にハイスピード&ハイキーな楽曲「Never going back」でメジャーデビュー。 今作では打って変わり、爽やかで心揺さぶるサマーチューンなセカンド・シングル!