2019年1月発売
DNADNA
全世界トータル・セールス1億3,000万、日本のみで3作ミリオンを含700万以上、 来日公演の通算動員数は3度のドーム・ツアーを含75万人以上という圧倒的実績と長きにわたって 高い人気を誇る史上最高のスーパー・グループ、バックストリート・ボーイズが、 結成25周年イヤー(2019年)にリリースする5年半ぶり通算9作目のオリジナル・アルバム。 結成20周年の2013年に、「ウォーク・オブ・フェイム」(ハリウッドの星型プレート)殿堂入りを果たし、 2017年からスタートした今やトップ・アーティストの証でもあるラスベガスでのレジデンシー公演 (長期間・同会場・同内容で行われるコンサート)も大成功を収め、 本作にも収録される2018年5月に発表した5年ぶりの最新シングル「ドント・ゴー・ブレイキング・マイ・ハート」が アメリカをはじめ約30か国のiTunesで1位を獲得するなど、世界的な評価・人気が再上昇している中での待望の新作リリースとなる。
∀∀
~いま、芽吹きだす…新たな冒険譚~ 2018年14本に及ぶフェス出演など、ライブバンドとして躍進著しい“魔法少女になり隊"2nd mini albumが完成! 今作、収録7曲のリリックは[喪失感]という同一テーマが設けられ、ダークな世界観を表現しながらも、 火寺バジル(Vo)の、[希望]や[未来]を感じさせる煌煌たるボーカリゼーションとともに、 楽曲全体で、 [陰・陽][オモテ・ウラ]の両面が内包させたメッセージ性の強い楽曲が並ぶ。 またサウンド面においても、バンドの真骨頂である美しいメロディーをしっかりと内に秘めながらも、 切なさが強く打ち出されており、これまで以上にエモーショナルな仕上がりとなっている。