2019年2月発売
SUPER JUNIOR-YESUNG初のフルアルバムリリース決定! 映画の主題歌となった「雨のち晴れの空の色」、作家・村上龍氏が作詞した「愛してるって言えない」ほか、 これまでにリリースしたシングル楽曲を収録。また、アルバム新録曲には、YESUNG本人が作曲にも参加! さらに、YESUNG'S STORYというコンセプトのもと、日常で感じる思いや恋心などを歌詞に込めた作品は、 SUPER JUNIORではあまり見ることのないひとりの男性としてより成熟したYESUNGの世界観を感じることができる コンセプチュアルな作品となっています!
2019年2月20日に『Driving Hit's 9 -Special Edition-』の発売が決定! 累計30万枚以上をセールを記録し ”ドライブしながら聴きたくなるリミックス”をコンセプトにして作られたメガヒットシリーズ、倖田來未「Driving Hit’s」! 2018年8月22日にリリースされたアルバム『DNA』からの楽曲を中心に構成されたニューリミックスアルバム「Driving Hit’s 9」に 加え、今までの人気リミックストラックをノンストップミックスで2枚のCDに収録(30曲)し、ドライブ中にもクラブサウンドを 十分に堪能できる豪華3枚組仕様!サンキュープライス3,900円(税抜)!!!
ACE OF SPADES 待望の1stアルバム「4REAL」がリリース決定! 2012年8月22日、シングル「WILD TRIBE」でその活動をスタートさせたACE OF SPADES。 HISASHI(GLAY)、MOTOKATSU MIYAGAMI(THE MAD CAPSULE MARKETS)、TOKIE(LOSALIOS, unkie)、 TAKAHIRO(EXILE)がそれぞれの活動を行いながら、ACE OF SPADESとしてはデビューシングルから6年の歳月を経て、 1stアルバム「4REAL」が遂に2019年2月20日リリース決定! デビューシングル「WILD TRIBE」、映画「HiGH & LOW THE RED RAIN」を盛り上げた超豪華コラボレーション曲 ACE OF SPADES×PKCZ® feat. 登坂広臣の「TIME FILES」などの代表曲に、2012年に行われたACE OF SPADES Premium Liveの時から演奏されていた 「Lookin' for」「Dream in the Mirror」の2曲について新たにスタジオレコーディングを行い、この2曲を含む新曲6曲を収録した計13曲のアルバムが完成! 特典映像には新曲「Vampire」ほか「WILD TRIBE」「SIN」「TIME FLIES」の4作品のMVを収録。 さらに、デビュー時から今年2018年までに行われたライブ映像を収録! その内容は2012年に行われたEXILE TRIBE LIVE TOUR 2012 TOWER OF WISHでACE OF SPADESとして初のライブを行った札幌ドームでの模様。 同年、9月にデビューシングル「WILD TRIBE」発売を記念して恵比寿LIQUIDROOMで行われたACE OF SPADES Premium Live。 2016年に行われたHiGH & LOW THE LIVEのツアーに参加した際の京セラドーム大阪公演の模様。 そして、今年2018年6月に幕張メッセで行われたLUNATIC FEST. 2018に出演した際のライブ映像を収録! こちらはパッケージ用に再編集したバージョンを初収録! 1stアルバムにしてACE OF SPADESの6年分の軌跡を集約したベストアルバム的な内容の「4REAL」。2019年2月20リリース!
フィンランドの名手メルタネンがカスキを弾く オスカル・メリカントと同じようにピアノの小品で人気を集めた作曲家として名を残す、フィンランドのカスキのソロ・ピアノのための作品。ヘイノ・カスキは1885年、ピエリスヤルヴィ(リエクサ)の教会音楽家の子に生まれました。ヘルシンキでイルマリ・クローンに音楽理論、エルッキ・メラルティンに作曲を学び、ベルリンのパウル・ユオンの下で4年間、作曲の勉強を続けました。ピアノの小品の他に、ヴァイオリン、チェロ、フルートのためのソナタなどの室内楽や歌曲を作曲しています。 「印象主義風のデリカシーを感じさせる和声がごく稀にみられるものの、基本のスタイルはナショナル・ロマンティシズム」(キンモ・コルホネン)。 カスキは、100曲近いピアノの小品を書き、『ばら園の乙女』『夢の姿』『夕べの気分』『森の静けさ』など、その多くに音楽の内容を示唆する曲名がつけられています。 フィンランドのピアニスト、ヤンネ・メルタネン[1967-]のアルバムには、彼が以前に録音したことのある『夜の海辺にて』のほか、カスキのピアノ音楽を代表する作品が全部で20曲収められています。ロマンティックな『前奏曲 変ト長調』、グリーグを思わせるともいわれる爽やかさのある『山のトロルのセレナード』。前奏曲『パンカコスキ急流(激流)』は、フィンランドでもっとも壮大な急流のひとつ「パンカコスキ急流」を「トレモロ、アルペッジョ、分散和音、パッセージワークにより、典型的にロマンティックな情景に描いた」作品です。ショパンの『夜想曲』と2つのピアノ協奏曲、コッコネンやサティの作品などのアルバムを録音したメルタネンが、抑えがたい気持ちをピアノに託したカスキの世界に聴き手を誘います。(輸入元情報) 【収録情報】 カスキ: ● 夜の海辺にて Op.34-1 ● ばら園の乙女 Op.24-1 ● 前奏曲 変ト長調 Op.7-1 ● 山のトロルのセレナード Op.15-1 ● 森の静けさ Op.25-2 ● 流行り歌 Op.27-3 ● 夏の夜 Op.38-1 ● 牧歌 Op.10-4 ● 前奏曲 ハ長調 Op.46-1 ● 詩 Op.46-2 ● 夢の姿 Op.27-1 ● ブルレスケ Op.32-3 ● ヴェネツィアの夕べ Op.15-2 ● 前奏曲 ロ短調『パンカコスキ急流(激流)』 Op.48-1 ● 子守歌 Op.17-3 ● 泉のほとりのニンフたち Op.19-2 ● 秋の朝 Op.21-2 ● 無言歌 Op.24-2 ● 夕べの気分 Op.14-3 ● 悲しい歌 Op.32-4 ヤンネ・メルタネン(ピアノ/Steinway & Sons D371281) 録音時期:2018年11月2,3日 録音場所:ヘルシンキ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 制作・録音:ヘイッキ・サヴォライネン Powered by HMV
ダン・オーバックが見出した隠れた才能、YOLA。UKソウルとアメリカーナ・サウンドが織りなすパワフルで繊細、ソウルフルでセンチメンタルなデビュー・アルバム『WALK THROUGH FIRE』完成。 ワーリッツアーの音色で幕を開ける1曲目の「Faraway Look」からピアノが印象的なアルバムを締めくくる「Love Is Light」まで、心の痛みや失恋、忘却や破滅などを描いた物語が全編を通して綴られている。ファースト・シングルとなる「Ride Out In The Country」は、70年代のソフト・ロックを思わせるドリーミーなメロディーに、少しハスキーでソウルフルで情感豊かなYOLAのヴォーカルが絡み合ったセンチメンタルなロード・トリップを描いたナンバー。 <収録内容> 1. Faraway Look 2. Shady Grove 3. Ride Out In The Country 4. It Ain't Easier 5. Walk Through Fire 6. Rock Me Gently 7. Love All Night (Work All Day) 8. Deep Blue Dream 9. Lonely The Night 10. Still Gone 11. Keep Me Here 12. Love Is Light