2019年2月発売
ソニー・ミュージック移籍第1弾!原点回帰による最強のドリーム・シアター帰還! グレッシヴ・メタルの最高峰としてここ日本でも高い人気を誇るドリーム・シアターの14thオリジナル・アルバム。 1989年のデビュー以来、プログレッシヴ・メタル界をリードしてきたロック界屈指の凄腕バンドが、 この度ソニーミュージックに移籍、その第1弾となる。HR/HMと一言では語れないほど豊かな音楽性を誇る彼らは、 圧倒的に視野の広いミュージシャンシップと哀愁に満ちた美しいメロディーが大きな魅力だ。 2016年の前作『ジ・アストニッシング』ではオーケストラを従えての2時間を超える壮大なロック・オペラだったことも記憶に新しい。 レーベルを移籍し心機一転となる本作において彼らが目指したのはただひとつ。「自分たちのルーツに戻って、 もっと有機的なアルバムを作ることだった。ヘヴィでプログレッシヴ的な側面を取り戻して、 プレイを心から楽しめる音楽を作るためにコラボレイトしたんだ。今まで作ってきた中で最高のサウンドを持つドリーム・シアターの 作品を作るのを目標にしてね」(ジョン・ペトルーシ)。メンバーの結束力を強化しながら原点に戻れるバンドは強い。 最強のドリーム・シアターが帰ってきた!
米国東海岸を代表するスラッシュ・メタルの重鎮 オーヴァーキル、 通算19枚目のフル・アルバム『ザ・ウィングス・オブ・ウォー』を完成ーー。 バンド史上最もヘヴィでアグレッシヴ、かつドラマティックと評された前作『ザ・グラインディング・ウィール』を 凌駕するほどの仕上がりのこの新作、2019年度のヘヴィ・メタル・シーンにおける台風の目となること確実! 【メンバー】 ボビー“ブリッツ”エルズワース (ヴォーカル) D.D. ヴァーニ (ベース) デイヴ・リンスク (ギター) デレク・テイラー (ギター) ジェイソン・ビットナー (ドラムス)