音楽むすび | 2019年3月6日発売

2019年3月6日発売

HOCHONO HOUSEHOCHONO HOUSE

細野晴臣、50thイヤーキックオフ !! 素敵すぎるBrand New Albumとは !! 自身のソロデビューアルバムであり、邦楽ポップス史に燦然と輝き続ける名盤=「HOSONO HOUSE」(1973年5月発売) をまるごと新録!!Produced, Performed, Arranged, Recorded and Mixed by 細野晴臣 エイプリルフール、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーで活動したのち、狭山市/アメリカ村の自宅へレコーディング機材を持ち込み 制作された初のソロ作品が「HOSONO HOUSE」である。ザ・バンドやジェームス・テイラーらが行っていたホームレコーディングの スタイルをおそらく日本で初めて試みた作品であり、以降の邦楽シーンに多大なる影響を与えた金字塔。 松任谷正隆、鈴木茂、林立夫らが参加。 2019年にデビュー50周年を迎える細野晴臣が「HOSONO HOUSE」を自身でいかに新構築するのか?  50周年のキックオフアイテムとしての鮮烈な一撃! <細野晴臣プロフィール> 1947年東京生まれ。音楽家。69年エイプリル・フールでプロデビュー後、はっぴいえんど、 ティン・パン・アレー、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)等を経て、現在に至る。スピードスターより、 2011年4月久々のソロアルバム「HoSoNoVa」を、2013年5月カバーアルバム「Heavenly Music」をリリース。 現役バリバリにして日本ポピュラー音楽界のレジェントである。2016年は映画音楽製作の他、精力的なライブ活動も行い、 映像作品「A Night in Chinatown」を発表。2017年に6年半ぶりのオリジナルアルバム「Vu Ja De」を発表。 音楽を手がけた是枝裕和 監督映画「万引き家族」がカンヌ映画祭最高賞=パルムドールを受賞。 2019年今作のリリースを皮切りにデビュー50周年イヤーに突入、さらに加速するマイスター !!

若気ガイタル若気ガイタル

大型ロックフェスにも多数参戦!じわり、業界を震撼させている 新しい学校のリーダーズ。 サウンドプロデュースには引き続きH ZETT Mを起用。「学校」をテーマにした至極の2ndアルバム! ■模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から「個性」と「自由」ではみ出し、 悩める若者たちを牽引していく、学生のニューリーダーとなるべく活動している、女性4人編成の カルチャーダンスヴォーカルユニット 新しい学校のリーダーズ2ndアルバム! ■サウンドプロデュースはおなじみのH ZETT Mが引き続き担当し、レコーディングには名越由貴夫(Gt.)、 柏倉隆史(Dr.)、drm(ba.)と豪華布陣を起用。さらには、鬼才・阿久悠が生前に書き留めていた未発表詞から3曲、 奇才・松永天馬(アーバンギャルド)、天才高校生の崎山蒼志から作詞提供を受け、まさに“異色”の才能たちが融合する至極の作品が完成! ■2018年は「SUMMER SONIC 2018」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」「イナズマロック フェス 2018」 「COUNTDOWN JAPAN 18/19」等の大型ロックフェスにも多数出演!また10月から、TVKの 音楽情報バラエティー番組「関内デビル」のレギュラーもスタートと注目度も高まる中、いよいよアルバム発売! <プロフィール> 4人組ダンスパフォーマンスユニット「新しい学校のリーダーズ」。2015年結成。2017年6月にテレビ朝日系金曜ナイトドラマ 「女囚セブン」主題歌、「毒花」でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。 「踊る、セーラー服と奇行癖。」と称され む、む、む。と、ざわつきながらも、つまらない現代社会を強く、楽しく生きるべく、 個性を発揮し、社会に怒られないレベルでのアンチテーゼを投げかけ、【はみ出していく】小さな小さなレジスタンス。 ライブを中心に活動を行い、”劇団調”の前衛的なパフォーマンスが話題となっている。楽曲の振付、および演出などはメンバー自身が考案・構成している。

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