2019年5月29日発売
2018年5月に日本デビューし、今春は20万人動員の日本ツアーを行う等、着実に人気を築き上げてきたSEVENTEENが初のシングルをリリース! 日本初シングルとなる「Happy Ending」は、今回もシングルのために書き下ろされたオリジナル作品。 切なくも力強い愛のシーンが目に浮かぶ今作は、1年前にリリースしたデビューアルバムから急激な成熟スピードを感じられる。 そして、コンサートでは日韓の歌詞を織り交ぜて披露されていた「Healing」が全編日本語詞になって収録。 さらにSEVENTEENの代名詞でもある清涼感をギュっと詰め込んだ「Oh My!」も日本語詞となり全3曲収録されている。 SEVENTEEN(セブンティーン) 13人組ボーイズグループ SEVENTEEN は 2015年5 月に韓国デビュー後、 2018年5月30日に SEVENTEEN JAPAN 1st mini album「WE MAKE YOU」で満を持しての日本 CDデビュー。 SEVENTEEN には、13 人のメンバー+3 つのチーム+1 つのグループ=17 という意味が込められている。 ボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスの 3 チームで構成され、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当するセルフプロデュースグループ。 エネルギッシュなパフォーマンスに定評がある彼らのコンサートは韓国だけでなく海外でも評価が高い。 2018年9月にはさいたまスーパー アリーナ史上初の単独 5days 公演も完遂。 1月には韓国にて 6th mini album 「YOU MADE MY DAWN」をリリースし、 2/4付けオリコン週間アルバムランキングで 1 位を獲得する。今年 4月には日本全国で約 20万人動員のコンサート&ファンミーティングツアーを実施する。
新生“エドガー・サリヴァン”新レーベルO⚡EDO LABELよりメジャーデビュー第一弾EP「NEWS」5/29に発売決定!! ≪プロフィール≫ 2016年4月、トーキョーを拠点に活動を開始。 佐々木萌(Vo)のパーソナルなリリックと歌声、坂本遥(Gt)のオルタナティブなギタープレイが融合したハイ・ファイでキャッチーなサウンドは、 唯一無二の都会的センスと圧倒的完成度を持って他に類を見ない次世代の音楽を生み出す。 また、クラブミュージックからロックカルチャーまで自在に横断しながら生み出す柔軟なトラックメイクは、 同世代の共感を求めながらも簡単にポップスという枠に収まることなく、正に2019年仕様のミクスチャー・スタイルを提示している。 4月より2人体制となる新生エドガー・サリヴァンは、今まで以上に研ぎ澄まされた新世代型エレクトロポップユニットになることは間違いない。
来日直前の緊急発売! ジャズ・ピアノ界No.1のブラッド・メルドーの新作は鬼才ドラマー、マーク・ジュリアナとの約5年ぶりの共演。 コーラスを効果的に使用し繰り広げられる壮大な一大スペクタクル! 聖書からインスピレイションを得たというアルバムのタイトルは旧約聖書「ダニエル書」にあらわれる大天使ガブリエルのこと。 レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」にも描かれている。 鬼才ドラマー、マーク・ジュリアナとのユニット、メリアナ(Mehliana) で2014年に発表したアルバム「Taming The Dragon」以来 約5年ぶりの共演となる本アルバムはシンセサイザーDave Smith Instruments OB-6 (オー・ビー・シックス)とマーク・ジュリアナのドラムで楽曲の着想がされた。 アルバムの重要な要素を占めているコーラスとしてベッカ・スティーヴンス、カート・エリング、ガブリエル・カハネにメルドー自身も参加。 アンブローズ・アキンムシーレ(tp)、ジョエル・フラーム(ts)サラ・キャズウェル(vln)の演奏も冴え渡る!