2019年9月25日発売
人気俳優にしてミュージカル・スターがオーケストラと共に歌い上げる! 1990年、ミュージカル「オペラ座の怪人」のラウル役で鮮烈なデビューを飾り、17年にわたり劇団四季のトップを務めてきた石丸幹二。 2009年のフリー転身後は、舞台の他、ドラマ・映画などの映像作品でも活躍、さらには歌手や司会者・朗読者として幅広い分野に活動の場を広げています。 2017年の4thアルバム「My Favorite Songs」から2年ぶりにリリースするアルバムは、今年5-6月に東京・名古屋・大阪で開催の オーケストラ・コンサートを収録したライヴ・アルバム(収録地:東京、大阪)です。29年にわたり取り組んできたミュージカルを中心にダイナミックに歌います。 ゲストに、東京・濱田めぐみ、大阪・井上芳雄を迎え、「ラブ・ネバー・ダイ」「エリザベート」から美しいデュエット曲を披露します。 また、NYと日本で活躍するジャズ・ギタリスト吉田次郎のアレンジによる「ユー・レイズ・ミー・アップ」には、吉田自身がfeaturing ゲストとして参加、 聴きごたえのあるパフォーマンスをお届けします。円光寺雅彦指揮の東京フィルハーモニー交響楽団と日本センチュリー交響楽団による 豪華な演奏と共にお送りする、石丸幹ニのミュージカル人生を振り返る充実の1枚の登場です。
自分に流れる血は本物なのか!? 完璧なるベンジーワールド! 浅井健一がソロ名義としては「Nancy」以来、約5年ぶりのフルアルバムをリリース! 全11曲収録の今作は、BLANKEY JET CITYで活動を共にした照井利幸や、SHERBETSの仲田憲市、AJICOの椎野恭一や、 浅井健一&THE INTERCHANGE KILLSのメンバーでもあり、NUMBER GIRLの中尾憲太郎など、馴染みのあるバラエティに富んだメンバーで制作。 初回生産限定盤に封入されるDVDには、浅井健一&THE INTERCHANGE KILLSの3人が登場するショートフィルムを1時間以上収録。 途中で繰り広げられるスタジオライブ、アコースティックライブも必見! <プロフィール> 愛知県出身。1991年にBLANKEY JET CITYのボーカル&ギターとしてメジャーデビュー。 数々の名作を残し、2000年7月に横浜アリーナ2days「LAST DANCE」を最後に惜しまれつつ解散。 その後、SHERBETSやAJICO、JUDE、PONTIACSなどさまざまな形でバンド活動を続け、2016年に浅井健一& THE INTERCHANGE KILLSを始動。 2019年2月にソロ名義としては約5年振りの新曲を配信リリース、5月にはシングル「METALLIC MERCEDES」をリリース。
“テーマパーク"の高揚感を詰め込んだハードサウンドMini Album! 2018年だけで13本のフェスに出演、各会場でライブが楽しすぎる!と話題沸騰中のラウドでポップでファンタジーなRPG系バンド<魔法少女になり隊>。 Vo.火寺バジルが魔女にかけられた呪いをとくために歌という魔法を使って冒険中。
5枚目となるシングルは『和』と「現代』を意識した新境地!! 『このミス』大賞ドラマシリーズの第1弾「時空探偵おゆう 大江戸科学捜査」主題歌「花時雨」を含め計3曲の新曲を収録した5th single。 デビューより現役大学生バンドならではの目線から「青春」をテーマに歌ってきましたが、「君」から「あなた」への成長しだした Qyotoを感じることのできる作品となっております。
シングル『楽しもう/iをyou』を6月にリリースし、11月から全国ツアー「シチュエーション・コメディ season4」の開催決定など 勢いを増すフレンズが、早くも新作セカンドプチアルバムをリリース! 前作から矢継ぎ早のリリースとなる本作は、切なく心に響く壮大なウィンターラブバラード“12月のブルー”や、 思わず口ずさんでしまいたくなるポップなメロディが印象的な“HEARTS GIRL”など全6曲を収録。 バンドのほとんどの曲を手掛けるひろせひろせは元より、 今作では他メンバーの楽曲書き下ろしによる多彩なサウンドがぎゅっと詰まったフレンズの魅力が凝縮された作品。