2020年10月発売
ハンバート ハンバート、前作アルバム「家族行進曲」から3年振り、 10枚目となるオリジナル・アルバム発売決定! 全編を貫くテーマは様々な「LOVE」。 2020年は、いろんな愛についての歌をお届けします 2017年にリリースした前作オリジナル・アルバム「家族行進曲」から3年。 その間に、二人きりの演奏によるカバー&セルフカバーの人気企画アルバム「FOLK 2」、 ライブ音源による初のバラード・ベスト「WORK」を発表。自身の曲を改めて練り直し、向き合う作業を続けてきました。 そんな日々から生まれた新曲から伝わってくるのは、いろんな関係や形の中にある「LOVE」のこと。 曲ごとの多彩なアレンジのバンド・サウンドは、佐藤良成が弾くフィドル、バンジョー、マンドリンなどの音色も多用した、 フォーク、カントリーなどの ルーツ・ミュージックの匂いのある、ハンバート ハンバートならではのもの。 マスタリングはボブ・ディラン、ノラ・ジョーンズなども手掛ける世界の巨匠、Greg Calbi氏が担当。 前作までとは一線を画す、スケール感のあるポップアルバムが完成しました。 完全新曲のほか、人気アニメ映画『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』に楽曲提供した エンディング主題歌 「マイ・ホーム・タウン」、アニメ『プリ ンセスコネクト! Re:Dive』楽曲提供エンディング主題歌 「それでもともに歩いていく」のセルフカバーも含む全12曲を収録。
デビュー10周年! ClariS ALL TIME BEST完成! 2020年10月20日にデビュー10周年を迎えるClariS。 10年間に担当してきたアニメタイアップ楽曲(TVアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』OP、 TVアニメ『終物語』ED等)を多数収録した、ClariS ALL TIMEベストが完成!
デビュー10周年! ClariS ALL TIME BEST完成! 2020年10月20日にデビュー10周年を迎えるClariS。 10年間に担当してきたアニメタイアップ楽曲(TVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』OP、TVアニメ『エロマンガ先生』OP等)を多数収録した、ClariS ALL TIMEベストが完成!
累計出荷100万枚超の大人気カヴァーアルバム『Request』シリーズ第4弾 時を越えて愛され、歌い継がれる男性アーティストの名曲をトッププロデューサーと紡ぎあげた豪華カヴァーアルバム。 オリジナル作品を立て続けに発表しながらも、シンガーとして洋楽邦楽問わず名曲をカヴァーすることをひとつの ライフワークとしてきたJUJU。今作は、ファンの皆様からの多くのご要望にお応えして、男性アーティストの名曲をカヴァー。
今年結成15周年を迎え、4月にメジャー再契約を表明した今最も注目を集めるロックバンドSUPER BEAVER。 彼らのメジャー再契約第2弾シングル『突破口 / 自慢になりたい』のリリースが決定した。 両A面シングルとなっており、表題曲「突破口」はTVアニメ『ハイキュー!!TO THE TOP』第2クール オープニングテーマに決定した。 “今をやめない"という印象的なフレーズを幕開けに、今を大切にしたいという力強い意志が歌われるアグレッシブな ロックチューンとなっている。もう1つの表題曲「自慢になりたい」は、大切な人の"自慢になりたい"という、 至極シンプルな気持ちでありながら多くの共感を呼ぶであろうミディアムバラードに仕上がっている。 初回生産限定盤には厳選されたライブ音源6曲が収録された特典CDが同封。 期間生産限定盤は、TVアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』第2クールの描き下ろしイラストジャケット・デジパック仕様 となっており、TVアニメのノンクレジットオープニング映像が収録された特典DVDや、 書き下ろしイラスト絵柄ステッカーが2枚封入されるなど、アニメの世界観をより深く感じることができる1枚に仕上がっている。
SMEレコーズ移籍第一弾。尾崎裕哉、初のフルアルバム。 プロデューサー陣にトオミヨウ、SUNNY BOY、KREVA らが、ゲストプレイヤーにはギターに布袋寅泰、 シンガーソングライターの大比良 瑞希らが参加。 Mixer として D.O.I.、Illicit Tsuboi、高山徹らの豪華布陣と制作された、先入観を遥かに超えた新しい楽曲たち。 '17年リリースの「Glory Days」以外は新曲10曲がラインナップ。 ボーナストラックとして弾き語りLIVE音源「ハリアッ!!」も収録。 偉大 な父より受け継がれた声と、現代のデジタルな知性と、長年海外に暮らした中で培われた 日本人にとどまらない感性を併せ持つ彼なら ではのコンテンポラリーで新しいメロディ、言葉、サウンド。
デビュー25周年記念、活動の原点の老舗ジャズ・クラブでのライブ盤 人気・実力とも No.1 ジャズ・ヴォーカリストとして国内外で人気を確立しているケイコ・リーがデビュー25周年を迎えました。 折しも今年は、ケイコ・リーの活動の原点とも言うべき名古屋の老舗ジャズ・クラブ jazz inn LOVELYの開館50周年が重なります。 この記念の年の2月、ケイコ・リーの誕生日に行われたケイコ・リ - ライヴ@jazz inn LOVELYをライヴ収録。 メンバーはお馴染みの野力奏一(p)、岡沢章(b)、渡嘉敷祐一 (d)を迎えて、白熱の演奏が展開しています。 ケイコ・リーのライヴ盤としては、2006年発売の「ライヴ・ アット・ベイシー~ウィズ・ハンク・ジョーンズ」以来となる 3作目となり、日本を代表するジャズ・ディー ヴァの円熟期を余すところなく収録しています。