2020年2月発売
EP2枚同時リリース！世界基準のフレッシュな楽曲が収録！ 2017年1月にメジャー・デビューしてからも快進撃を続け、YouTubeの総再生回数6,000万越え、日本語、英語、韓国語の3ヶ国語を巧みに操るトリリンガルラッパー／シンガーのちゃんみなが2枚のEPを同時リリース！ 「note-book -Me.-」には、ちゃんみなのヒット曲「Never Grow Up」、「CHOCOLATE」や「LADY」など数々の作品を手掛けているRyosuke "Dr.R" Sakaiとのリード曲を含む全4曲を収録。 「note-book -u.-」には、Bhad Bhabie、Meek Mill、Kevin Gates、KashdollなどのUSラッパーの楽曲を手掛けるPliznayaによる楽曲や、中毒者続出のトラップ・ミュージックなどを含む全4曲を収録。
EP2枚同時リリース！世界基準のフレッシュな楽曲が収録！ 2017年1月にメジャー・デビューしてからも快進撃を続け、YouTubeの総再生回数6,000万越え、日本語、英語、韓国語の3ヶ国語を巧みに操るトリリンガルラッパー／シンガーのちゃんみなが2枚のEPを同時リリース！ 「note-book -Me.-」には、ちゃんみなのヒット曲「Never Grow Up」、「CHOCOLATE」や「LADY」など数々の作品を手掛けているRyosuke "Dr.R" Sakaiとのリード曲を含む全4曲を収録。 「note-book -u.-」には、Bhad Bhabie、Meek Mill、Kevin Gates、KashdollなどのUSラッパーの楽曲を手掛けるPliznayaによる楽曲や、中毒者続出のトラップ・ミュージックなどを含む全4曲を収録。
2019年秋に行われたライブツアーより、追加公演となった10月26日東京Bunkamuraオーチャードホールでの公演を映像化。 「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「メイン・テーマ」「Woman “Wの悲劇”より」など往年の名曲はもちろん、2018年にリリースされた最新オリジナルアルバム「エトワール」から「窓」「アナタノコトバ」「エトワール」「野の花」、そしてライブで初披露された「潮騒のメモリー」、「守ってあげたい」のカバーなど、初映像化となる楽曲を多数収録した全21曲を収録。 また、特典として貴重なツアーリハーサル時のオフショット映像を収録。2枚組のライブCDも同時発売。
日本人女性5人組メタル・バンドLOVEBITES が、3rdアルバム『エレクトリック・ペンタグラム』からバンド史上初のシングルCDをリリース決定。 シングル曲は、アルバムでは3曲目に置かれた「ゴールデン・デスティネイション」。 往年のブリティッシュ・ヘヴィ・メタルの質感と、LOVEBITES特有のキャッチーなメロディを備えた体感速度のあるメタル・ナンバー。 このシングル曲のほか、「スペルバウンド」と「パペット・オン・ストリングス」という完全未発表の新曲2曲を収録。
1980年9月21日にデビューし、3度の日本武道館公演を成功させるなど一世を風靡し、 1983年12月31日の解散までの僅か3年3ヶ月を駆け抜けた伝説のロックバンド“THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL”。 音楽活動から離れていたJohnny（G）が、2018年に逝去した横浜銀蝿の初代ディレクター・水橋春夫氏を偲ぶ会で20年ぶりに翔（Vo）と再会したことがきっかけとなりオリジナルメンバー4人が集結。 “横浜銀蝿40th”として2020年の1年間限定で復活する！ ●〈夜露死苦盤〉DISC-1には横浜銀蝿40thとして書き下ろしたオリジナル新曲を10曲、DISC-2にはT.C.R.横浜銀蝿R.S.のヒット作品16曲を最新リマスタリングで収録。 さらに〈初回限定：路薫'狼琉盤〉には上記2枚のCDに加え、横浜銀蝿40thの復活劇に密着したドキュメンタリームービーやミュージックビデオを収録するDVDが同梱され、外装も豪華BOX仕様となる。 ●2018年末には大ヒットツッパリ漫画「今日から俺は！！」がTVドラマ化し大ヒット。 その主題歌にはJohnnyが作詞作曲を手掛け横浜銀蝿の弟分の嶋大輔が歌った『男の勲章』（のちに横浜銀蝿もセルフカバー）もリバイバル・ブレイクとなったことで、昭和ツッパリ文化がリアルタイムを生きた人達だけ でなく若者まで幅広く浸透。 2020年、還暦ロックスター達の再会は、日本にツッパリ・ムーブメントを巻き起こす！
「マクロスΔ」ハヤテ・インメルマン役、「BANANA FISH」アッシュ・リンクス役など、数々の人気作で存在感を発揮し、「アイドルマスター SideM」や「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズでは、ライブイベントでの高い歌唱力を披露してきた今最も注目すべき声優・内 田雄馬。2018年5月30日にシングル「NEW WORLD」で待望のアーティストデビューを果たした。 デビューして初のライブアクトとなった「KING SUPER LIVE 2018」はまさかの東京ドームでの公演だったにも関わらず、爽やか にどこまでも突き抜ける声と、キレのあるダンスを武器に堂々たるパフォーマンスで会場中を魅了。 そして期待高まる中、大ヒット中の1stアルバム「HORIZON」を引っ提げ2019年10月・11月で初のライブをいきなりツアーとして敢行。 チケット即完を受けて2020年2月24日にパシフィコ横浜で行われるツアーの追加公演の直前にリリースされるこの5thシングルは、大人気TVアニメ「あひるの空」エンディングテーマに！ 自身も花園百春役で出演するアニメに、男らしさと疾走感溢れる、まっすぐでエモーショナルなロックで、彩りを与えている。
