2020年3月18日発売
vistlip、2020年リリース第1弾となるミニアルバム! V系のシーンを牽引するバンドとして成熟したサウンドを届けてきたvistlipが、メンバーそれぞれの初期衝動を、現在のキャリアを経て形作るミニアルバム。 TREE OF LIFE--。めまぐるしいスピードでありながらも?り続けてきたvistlip。 長い活動の中、いくつかの分岐点で枝分かれした、彼らの「もうひとつの未来」をキャッチアップするという逆転のエモーションが紡ぎ出す珠玉の楽曲群が紡ぎ出す「あの頃の未来」、すなわち「この先にあるもの」を指し示す作品となる。 リリース形態についてはこれまでの「LIMITED EDITION」(バラエティ動画「ROUGH the vistlip」を収録)、vister(リードトラックのMVとメイキング動画を収録)、lipper(CDのみのボーナストラックを収録)という3形態に加え、2019年11月1日に行われた「NEW ERA」ツアーファイナル、マイナビBRITZのライブ映像を全曲(23曲)収録したDVDを同梱した「PREMIUM EDITION」も発売。変革を迫られるV系ジャンルの最重要バンドとして、確かな存在感を?す1枚がここに生まれる。
ネガティヴを噛み砕け 悔しさを噛み締めて強くなる プライベートレーベル「Noisy」を老舗インディーレーベルKOGA RECORDS内に設立! 2020.3.18ニューアルバム「噛む」リリース決定! 日常生活で抱く様々な不安、困難、フラストレーションを全てポジティヴへと変える熱いライヴパフォーマンス、 可愛くもパワフルな歌声、ポップながら骨太なロックサウンドで、若者の心を掴み、巨大な渦となりつつある新進気鋭のギターロックバンド。 2015年4月に福岡で結成。 2016年5月にデビューシングル「猫かぶる」を、同年9月には1st mini album「命短し恋せよ乙女」をリリース。 これが若者のSNSで日々拡散し、Youtubeは270万再生を突破、後に大人気のアーケードゲーム「太鼓の達人」に収録される。 2017年、数々のメディアでネクスト・ブレイク・アーティストとして紹介され、その後、全国各地のライブサーキットでは入場規制が多発。 「RockDaze!」「COUNTDOWN JAPAN」 「NUMBER SHOT」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「ミリオンロックフェスティバル」と大型ロックフェスにも多数出演し、 2018年12月には恵比寿LIQUIDROOMワンマンをSOLDOUT。 2019年3月には、地元福岡で屋内ロックフェス「MOSHIFES.2019」を開催。KEYTALK、フレンズ、緑黄色社会、ユアネスなど勢いあるミュージシャンが多数出演し、 大盛況に終え、勢いをそのままに「METROCK」「NUMBER SHOT」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「WILD BUNCH FEST」などの数々の大型野外フェスにも出演し注目を集める。 同年3月にリリースしたニューアルバム「TODOME」を提げて全国14箇所を巡ったMOSHIMO 2019初夏ツアー「猫かぶるのヤメマシタ」では過去最大動員を記録。 ツアーファイナルは7月19日東京マイナビBLITZ赤坂にて開催し、大盛況に終えた。
2019年12月にリリースしたファーストアルバム「モノクローム」から約2年3ヶ月ぶりとなるセカンドアルバム。 自身最大のヒット曲となったTBS系 火曜ドラマ「中学聖日記」主題歌「プロローグ」、「劇場版 夏目友人帳 〜うつせみに結ぶ!〜」主題歌の「remember」、TVアニメ「グランベルム」エンディングテーマ「願い」といったシングルに加えて、1月クール TBS系 日曜劇場「テセウスの船」主題歌「あなたがいることで」を収録した全13曲を収録。
次世代 No.1ボーイズグループ、遂にジャパンデビュー! 世界最注目の次世代 No.1 ボーイズグループ“Stray Kids”(読み?ストレイキッズ)が、遂にジャパンデビュー! Stray Kids 初の Japanese ver.や、これまでの人気楽曲たちをコンパイルしたデビューアルバムにして ベストアルバム『SKZ2020』(読み?スキズニーゼロニーゼロ)をリリース!
デンマーク史上最高のロック・トリオによる復活第2弾アルバム日本先行発売! ダイハードなロック・ファンにはもはや説明不要!あの鉄壁ロック・トリオが新たな感動をもたらしてくれる時がついにやってきた。 90年代にデンマーク音楽史上最高のセールスを叩き出し、日本でも多くのファンを獲得したにもかかわらず、たった2枚のアルバムで一度は解散した彼ら。 以降、ファンは長い長い“DMLロス”に陥っていた。そんな彼らが、2016年に約20年というリリース・インターバルを経て、 『フォワード・イン・リヴァース』というこの上ない復活作で我々の前に帰ってきてくれたのは記憶に新しいところ。 しかも1年の間に3度の来日公演(ラウドパーク2年連続参戦と単独ツアー)という離れ業もやってのけ、切れ味の増した極上テクニックと熟成された表現力が合わさり、 たった3人で奏でるロックとしては無敵ともいえる素晴らしいステージングを披露してくれた。あの最高の復活イヤーを飾ってから4年。 DMLらしさはそのままに、新たなチャレンジを封じ込めたという待望の4thアルバムを引っさげてシーンに戻ってきた。 唯一無二のDMLメロディーとストイックに躍動する3人の雄姿に、またとことん酔いしれようじゃないか!
RINGOMUSUME デビュー20周年!! アニバーサリーイヤーにリリースされる新曲は、20箇所を巡る全国ツアーのタイトルにもなった「りんごの木」。 20年の歳月を経て成熟するりんごの木をテーマにした、長い歴史を誇るりんご娘らしい作品に。 c/wには爽やかなポップナンバー「JIGA-JIGA」を収録!