音楽むすび | 2020年9月16日発売

2020年9月16日発売

She is Feelin' GoodShe is Feelin' Good

制作・出演

ゆいにしお

発売元

yuinishio

発売日

2020年9月16日 発売

ジャンル

透明感の中にも深みのある声と” 渋谷系” の心地よいサウンド、独特な言葉遊びの中で20代女子の「今」を切り取って歌うSSW、ゆいにしお。 「SONG’ S NAGOYA 2016」最終審査出場、「ソニーキミウタオーディション」ファイナル出場などアーティストとしての評価は高く、 2017年10月〜2018年3月に日本コロムビア主催で開催された 「半熟オーディション supported by Eggs」では最終審査を通過。 2次審査のスタジオパフォーマンスでは、異例の審査員満場一致で通過、 オーディション中から高い評価を獲得した。 2019年5月には初の全国流通盤ミニアルバム『角部屋シティ』をリリース。 『角部屋シティ』は「上京してきた一人の女性」がテーマだったが、 今回はその女性が東京での生活の中で変化した身の回りの環境や心情をミニアルバムで表現する。 アレンジャーには、声優・伊藤美来への楽曲提供でタッグを組んだ水口浩次氏を迎えた。 作品の中の主人公と共にサウンドも大人の雰囲気を帯びていっている。 大人( 社会人) になる過程で不安や葛藤を抱えて生きる同世代の人たちに是非聴いてほしい。

All RiseAll Rise

制作・出演

梶原茂人

発売日

2020年9月16日 発売

ジャンル

135のボーカリスト梶原茂人のソロアルバム。 他にはない新世界。 幅広い層に受け入れられるメロディと詞に、ジャンルを超えたサウンドで独自の世界観を繰り広げる。 1987年にヒットした135の「我愛尓(注:人偏に”尓”が正式表記)」を斬新かつ新鮮なアレンジでセルフカバー。 ボーナストラックに、135のメンバー本田義博とアコースティックバージョンの「我愛尓」も収める。 島津亜矢に書き下ろした「風の祭」もセルフカバー収録。 「黒夢」「清春」などのアレンジャー三代堅氏をスーパーバイザー&ギタリストとして迎え、アルバムのサウンドがより深く大きなものに仕上がった。現代の個人主義志向により、個人と社会との摩擦が進み、しゃがみ込む人々。 やる気スイッチを押すどころか、スイッチすら見つけられ ない人達。あらゆる意味で「しゃがみ込まないで立ち上がろう!。 逃げた先には後悔が待つ」がテーマになったアルバム『All Rise』は元気になってほしいとの気持ちで制作されたアルバムである。 梶原茂人の持つオリエンタルな雰囲気とリズミカルなサウンドが、この 上ない心地良さを奏でている。

ニュー・ガール・イン・タウンニュー・ガール・イン・タウン

ステファノ・ボラーニ、ジョヴァンニ・グイディ、フランチェスコ・カフィーソといった現在は名を成すアーティストの才能に着目し、 若き日のアルバムを制作してきたヴィーナスレコードが、またまた魅力的なボーカリストを日本に紹介する。 イタリア生まれのクラウディア・ザンノーニは少女時代から歌うことが好きで、ベースのスキルも習得。 ミラノで外国語と文学を学び、90年代末からプロ・シンガーの活動を拡げてきた。 本作はジャズ界に鮮烈なデビューを飾る女性歌手、クラウディア・ザンノーニの本邦デビュー作にして、 世界市場へと飛躍する自己紹介的な1枚でもある。ヴィーナスの看板ピアニストであるマッシモ・ファラオも参加。 <メンバー> クラウディア・ザンノーニ CLAUDIA ZANNONI vocals マッシモ・ファラオ MASSIMO FARAO’ PIANO ダヴィデ・パラディン DAVIDE PALLADIN GUITAR ニコラ・バルボン Nicola Barbon - bass パオロ・フランシスコーネ PAOLO FRANCISCONE DRUMS ボボ・ファキネッティ BOBO FACCHINETTI DRUMS ON 1,10

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