2020年9月2日発売
約4年ぶりとなる松本孝弘のソロアルバム 『Bluesman』 が完成 ! 一貫したメロウな旋律とTAKトーンと呼ばれる 心地よいギターの音色が健在な中、 ギタープレイヤーとして様々なアプローチで “ ブルーズ” を表現した全13曲を収録!! 収録曲「Actually」に氷室京介が作詞とヴォーカルで参加! 前作のソロアルバム『enigma』から約4年ぶりとなる、松本孝弘の インストゥルメンタル作品がついに登場! キャリアを重ねるごとに“ Japanese Bluseman” への思いを抱いた 松本自身が満を持してリリースする、 その名も『Bluesman』は、一 貫してメロウな旋律とTAKトーンと呼ばれる心地よいギターの音色が健在な中、 ロック、ウエスタン、和テイストなど様々なアプローチで ブルーズを表現した全13曲を収録。 2019年に開催された壮大なアイスス ケートショー「氷艶」(主演:高橋大輔) に書き下ろしたテーマ曲「月光かりの如 く」を初CD化、 そして「Actually」には、氷室京介が作詞とヴォーカルで参加と、話題も満載の必聴アルバムです。
ギターパンダが9/5にNew Albumをリリースする。 全国津々浦々ライヴを繰り広げる活動を長年に渡り行い、 根強いファンを各地に獲得しているギターパンダ。 アルバムは常にロングセラーとなり、長く売れ続けているというミュージシャンとしての理想的な活動をしてきている。 前作「パンダ流サンセット」以来約2年振りとなる今作は全13曲入り、 全編に渡りキャッチーなメロディと優しく温かい声が繰り広げられるという 正にギターパンダの真骨頂と言うべき内容。 今の時代性をシニカルかつユーモラスに描いたキャッチーなメッセージソング 「選挙に行ったけど」を始め、 今作は全曲名曲とも言うべきクオリティの高さを誇り、 今までの長いキャリアの中でもピカ一とも言うべき作品に仕上がっている。 非常に混沌とした時代だからこそ、ギターパンダのような確かな実力に裏付けされた 素晴らしい音楽が説得力を持つ。そんな渾身の作品に仕上がっている。
前作「Watery Autumoon」に続き トップハムハット狂の四季EPシリーズ第三弾。 泣きべそかいてた梅雨空に、眩い笑みが戻ってくる頃 「Jewelry Fish」堂々完成! ぐずついた空など露知らず、そう言わんばかりの晴天は 虫の音のオーケストラを携えて、茂った緑を照らし続ける。 海の青さを知ってか知らずか、のんびり泳ぐ魚たち。 独り占めしたくなる程鮮やかで、触れたくなる程艶やかで。 宝石にも似た水面の煌めきは、夏を司る三つめのピース。 PROFILE ボーカル(RAP)・作曲・エンジニアリング・企画1988年12月24日仙台生まれ。 現在は東京を拠点に活動しているMC,Track Maker。 トップハムハット狂の他にAO(アオ)名義でも楽曲を発表。 楽曲によってCrazyでTrickyなRAPやMelodiousでキャッチーなRAPを使い分け二面性を持つ予想出来ないフローの連続で聞き手を翻弄し圧倒させる。 FAKE TYPE.ではRAP・作詞を担当。FAKE TYPE.、RainyBlueBell (レイニーブルーベル)、 魂音泉(たまおんせん)を中心にRAPからTrackまで手掛けている。
配信シングルは45作連続 iTunesジャズチャート 1位獲得! 独自の世界を表現するアンサンブルとして注目を集めるH ZETTRIOのカバーアルバム第二弾! スピード感あふれる独創的アレンジで、時代を超えた日本の名曲をカバーする、 常識を超えた音楽番組「SPEED MUSIC - ソクドノオンガク」から作品化。 テクニカルかつキレのある演奏で、名曲の新しい魅力を引き出します。
昨年9月リリース「5FIVE」は福岡を中心の活動にも関わらず、 オリコンデイリーアルバムランキング5位を獲得! 2020年を代表する卒業ソングになるであろう名曲「君に贈る Bye Bye」は ”BiSH”のほぼ全楽曲、最近では『水曜日のダウンタウン』発のアイドル”豆柴の大群”を手掛け大ヒットさせた”松隈ケンタ”氏、 彼が率いるクリエイター集団”スクランブルズ”が全面バックアップ! 名実ともにセンターメンバーであり続けた”坂田隆一郎”が 当アルバムを最後にグループを卒業。在籍時最後の作品としても ファンから大注目です!
超特急タカシが松尾太陽として全6曲入りのミニアルバム『うたうたい』をリリースすることが決定。 “City Pops”をテーマに、豪華クリエイター陣を迎えたデビュー作を9月2日にCD発売。 今作には2019年の『Utautai』で披露したオリジナル曲をブラッシュアップしたナンバーや、自身が手掛けた未発表の新曲も収録。 さらにリード曲「Sorrow」は新進気鋭のマルチアーティスト・Vaundyが手掛けている。 ピアノやギターなどの生楽器を軸に、世代を問わず広く人の心に沁みる心地よい楽曲に仕上がっており、 23歳の松尾に20歳のVaundyという平成生まれの二人が、時代を超えた“名曲”創りにチャレンジしている点にも注目。 その他、大塚愛によるフィロソフィックなポップチューン「mellow.P」には、彼女自身がコーラスで参加。 また、堂島孝平&浅田信一のタッグに、アジア進出を果たした3人組バンドのShe Her Her Hersは オルタナティブで神秘的なナンバーを提供と、実力派アーティストたちが松尾のデビューを飾るべく集結。 スタイリッシュでありながら、どこか懐かしく、ゆえに普遍性の高い“City Pops”という作品テーマを、 松尾の真っ直ぐな歌声と共に見事に体現している。