音楽むすび | 2020年9月2日発売

2020年9月2日発売

ギターパンダのロックンロールパンデミックギターパンダのロックンロールパンデミック

制作・出演

ギターパンダ

発売日

2020年9月2日 発売

ギターパンダが9/5にNew Albumをリリースする。 全国津々浦々ライヴを繰り広げる活動を長年に渡り行い、 根強いファンを各地に獲得しているギターパンダ。 アルバムは常にロングセラーとなり、長く売れ続けているというミュージシャンとしての理想的な活動をしてきている。 前作「パンダ流サンセット」以来約2年振りとなる今作は全13曲入り、 全編に渡りキャッチーなメロディと優しく温かい声が繰り広げられるという 正にギターパンダの真骨頂と言うべき内容。 今の時代性をシニカルかつユーモラスに描いたキャッチーなメッセージソング 「選挙に行ったけど」を始め、 今作は全曲名曲とも言うべきクオリティの高さを誇り、 今までの長いキャリアの中でもピカ一とも言うべき作品に仕上がっている。 非常に混沌とした時代だからこそ、ギターパンダのような確かな実力に裏付けされた 素晴らしい音楽が説得力を持つ。そんな渾身の作品に仕上がっている。

うたうたいうたうたい

制作・出演

松尾太陽

発売日

2020年9月2日 発売

ジャンル

超特急タカシが松尾太陽として全6曲入りのミニアルバム『うたうたい』をリリースすることが決定。 “City Pops”をテーマに、豪華クリエイター陣を迎えたデビュー作を9月2日にCD発売。 今作には2019年の『Utautai』で披露したオリジナル曲をブラッシュアップしたナンバーや、自身が手掛けた未発表の新曲も収録。 さらにリード曲「Sorrow」は新進気鋭のマルチアーティスト・Vaundyが手掛けている。 ピアノやギターなどの生楽器を軸に、世代を問わず広く人の心に沁みる心地よい楽曲に仕上がっており、 23歳の松尾に20歳のVaundyという平成生まれの二人が、時代を超えた“名曲”創りにチャレンジしている点にも注目。 その他、大塚愛によるフィロソフィックなポップチューン「mellow.P」には、彼女自身がコーラスで参加。 また、堂島孝平&浅田信一のタッグに、アジア進出を果たした3人組バンドのShe Her Her Hersは オルタナティブで神秘的なナンバーを提供と、実力派アーティストたちが松尾のデビューを飾るべく集結。 スタイリッシュでありながら、どこか懐かしく、ゆえに普遍性の高い“City Pops”という作品テーマを、 松尾の真っ直ぐな歌声と共に見事に体現している。

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