2021年11月24日発売
2017年休止発表したSHAKALABBITS「Uqui(Vo)」と「MAH(Dr)」新プロジェクト“Muvidat” 蔵前レコーズより2nd Full Albumをリリース! 2019年6月に初のアルバムをリリースさせ、ツアー『Muvidat FALL TOUR 2019』ツアーを名古屋、大阪、福岡、仙台、渋谷にて大盛況で終了! 1st Full Albumから1年待たずして、新曲8曲+ライブ音源9曲、2枚組というボリュームの2nd Mini Album「Fog Lights」を 2020年4月にリリース。2020年はコロナの影響を受けリリース ツアーは中止になり、有観客配信ライブや無観客配信ライブを実施。 前作から約1年半、11/23のMuvidat結成3周年に合わせて、2nd Fullアルバムのリリースが決定!!
伝説のロック・ヴォーカリスト、ロッド・スチュワート、オリジナル・ニュー・アルバム! トータル・レコード・セールスはおよそ2億5千枚、全米No.1アルバム4枚、全英No.1アルバム10枚の記録を持つ、スーパー・エンターテイナーの最新作。 ロッド・スチュワート、31作目のオリジナル・アルバムでは、ロッドのソング・ライティングへの情熱が再燃しています。 12曲のうち、リード・シングル「ワン・モア・タイム」を含む9曲で、ロッドはソング・ライティングを手掛けています。 この作品は、ロッドが心を込めたもので、特に「タッチライン」という曲は、自分と兄弟にフットボールを愛することを教えてくれた父親に捧げたもので、 ロッドは息子たちにその伝統を受け継いでいます。アルバムのブックレットで、ロッドはこのアルバムを誇りに思い、 「これまでの作品では一度もこのようなことを言ったことはありませんでしたが、このアルバムはここ何年かの間で、私の最高のアルバムだと信じています」と書いています。 ●日本盤のみ、解説・歌詞・対訳付 ●プロデュース:ロッド・スチュワート、ケビン・サビガー
クィーン・オブ・ソウル〜アレサ・フランクリンの絶頂期をとらえた名盤『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』(1971)が 完全版4枚組となって、3日間の演奏すべてを収録し一般市販商品として再登場。(2005年米国、2010年日本で通販専門商品として発売) ●《収録》1971年3月5、6、7日 米国カリフォルニア州サン・フランシスコ フィルモア・ウェスト ●《演奏》 キング・カーティス(サックス)とキング・ピンズ、ビリー・プレストン(オルガン)、 スィートハーツ・オブ・ソウル(コーラス)、レイ・チャールズ(スペシャル・ゲスト、ヴォーカル・オルガン) ●ライノによるニュー・ミキシング/リマスタリング ●プロデュース:ジェリー・ウェクスラー、アリフ・マーディン ★名盤『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』 1967年アレサはコロンビアからアトランティックに移籍、ジェリー・ウェクスラーの的確なプロデュースにより彼女の天賦の才能が花開き 一躍ソウル界の寵児となった。ウェクスラーは彼女を真のトップ女性シンガーに育てるべく、当時最も急進的であった都市、 サン・フランシスコにアレサを連れ出した。ウェクスラーはそのロケーションにあえてグレイトフル・デッド、 ジェファーソン・エアプレインらが根城にしていたロックの聖地「フィルモア・ウェスト」を選んだ。 1971年3月5日から3夜連続で公演は行われた。ほとんどの観客は白人ではあったが、アレサはキング・カーティス、ビリー・プレストン、 コーネル・デュプリーらを従えノリノリのステージを披露、満杯の客をとりこにした。この模様は当初からアルバム・リリースするべく3夜とも録音され、 最終日3月7日客として来ていたレイ・チャールズの飛び入りパフォーマンスも見事に記録された。まさにアトランティック・ソウルのキングと クィーンの奇跡のコラボレーションが実現された夜であった。 『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』と称されたアルバムは1971年6月発売されアルバム・チャート7位まで上昇、 アレサにとって5枚目のゴールド・アルバムとなった。以後歴史的名盤として後世に語り継がれている。
人気K-POPグループ“AB6IX” 待望の日本デビュー決定! 2019年にミニアルバム『B:COMPLETE』でデビューし、韓国オリンピック公園オリンピックホールで行われたデビューショーケースのチケットは販売開始30秒で完売、 爆発的な人気を証明し、その後数々の賞を受賞するなど瞬く間に人気グループへと昇り詰めたK-POPグループ“AB6IX”(エイビーシックス)が、 遂にビクターエンタテインメントより日本デビューすることが決定! 9月27日に韓国にて発売された2ND ALBUM『MO‘COMPLETE』は韓国Bugs!のデイリー音源チャートにて1位を記録し、 タイトル曲「CHERRY」のミュージックビデオは公開からわずか10日でYouTube再生回数が2,000万回を突破した。 今作JAPAN DEBUT MINI ALBUM『ABSOLUTE 6IX』は、イ・デフィがプロデュース・作詞作曲した韓国デビュー曲「BREATHE」や、 キュートかつ爽やかな最新曲「CHERRY」、さらにメンバーのキム・ドンヒョンが作詞作曲した初めてのファンソング「SHINING STARS」、 これまでMVの再生回数が2600万回を越えた前作「CLOSE」のJapanese ver.が、さらにAB6IXの“始まり”ともいえる「HOLLYWOOD」のEnglish ver.を収録。 <プロフィール> AB6IX (読み:エイビーシックス) 2019年1stEP『B:COMPLETE』で韓国にてデビューしたチョン・ウン、キム・ドンヒョン、パク・ウジン、イ・デフィの4人組ボーイズグループ。 デビューショーケースのチケットは販売開始30秒で完売し、デビュー前から爆発的な人気を証明した。本国でのデビューから半年後には日本ファンクラブを開設し、 パシフィコ横浜国立大ホールにてファンミーティングを開催、チケットは即日ソールドアウト。 ポップアップショップやコラボカフェも開催し盛況を収め、日本でも注目を集め今後の活動に期待が高まる。
元Aqua Timezのボーカル・太志のソロプロジェクト「Little Parade」 1月発売の1stミニアルバム「止まらない風車」に続く、2ndミニアルバム発売! 先行配信シングル「long slow distance」を含む全6曲収録 初回限定盤は太志書き下ろし自伝エッセイ「ほんとうのこと」が封入の三方背スリーブジャケット仕様 【PROFILE】 Little Parade(リトルパレード) 2018年に解散した「Aqua Timez」のボーカル・太志のプロジェクト。 情景が浮かぶ詩、絵、それらを合わせた音楽を制作、そこから作品やライブを披露していく。 すでに配信リリース中の「ユニコーンのツノ」、「色彩の行方」を収録した1stミニアルバム『止まらない風ぐるま』をリリースした。
LOVE PSYCHEDELICOのボーカルKUMI、深沼元昭(PLAGUES / Mellowhead)、 林幸治(TRICERATOPS)、岩中英明の4人による新たなバンド「Uniolla」始動! ボーカルKUMI、ギター及び作詞・作曲・編曲を手掛ける深沼元昭、ベース林幸治 (TRICERATOPS)、ドラム岩中英明の4人編成。 サポート・ミュージシャンとしてキーボード渡辺シュンスケ (Schroeder-Headz) が参加。 深沼元昭が過去に多くのボーカリストとの共演を実現してきたソロ・プロジェクト「Mellowhead」に KUMIをゲストボーカルとしてフィーチャーしたいと考えたことを発端に誕生した、いわば、 プロ・ミュージシャンが集まった『大人のガレージ・バンド』。
バーチャルYouTuberアイドルとして確固たる人気を誇る “ときのそら” が、ファン待望の3rdアルバムをリリース! 今作は、今年の9月7日に4周年を向かえ、5周年目へ突入するメモリアルイヤーの中で1発目にリリースする記念すべき作品であり、 これまでにない異色のオールカバーソングアルバムとなっている。 「Re:Play」というタイトルには、文字通り様々な名楽曲達をときのそら色に染め上げて歌う、という意味のほか、 これまでVTuberとして多くの活動を行ってきた中でも高い人気を誇り、挑戦し続けてきた「歌ってみた」と、5周年を目掛けた今、 改めて向き合い、新たなジャンルの曲にもチャレンジし続けることで、ときのそらのこれまでの歩いてきた軌跡を感じ、 そしてそらともの皆とまた1歩新たな時間を歩んで行きたいという想いがこめられている。 収録曲には、歌ってみた動画が820万回再生を超え、大きな話題となった「エイリアンエイリアン」を、このアルバムのために新たにレコーディングをしたver.や、 今回初めてカバーをした今なお色褪せぬ過去の大ヒットソングから時代の最先端で輝く楽曲まで、自身のルーツともなった15曲を贅沢に詰め込んだ。 VTuberというジャンルを超えて老若男女誰が聴いても楽しめるのはもちろん、彼女が辿ってきた音楽史を追体験することもできる、聴き応え抜群な作品となっている。
スターダストプロモーション所属の5人組ボーカルダンスユニットM!LK メジャーデビューシングル「Ribbon」11月24日リリース決定! M!LKは、佐野勇斗・塩崎太智・曽野舜太・山中柔太朗・吉田仁人からなる5人組で活動しており 結成から15作品中11作品がTOP5に入りチャートを席捲するなど、満を持してのメジャーデビュー決定! メジャーデビューシングル「Ribbon」は恋愛ソングでありながら、M!LKがこれまで歩んできた歴史と、 メジャーデビューという節目を迎えた今の自分達を結び、未来への決意表明を感じる楽曲となっている。
「ポッピンラブ!」は本人作詞・作曲のテレビ東京系・ドラマParavi「つまり好きって言いたいんだけど、」主題歌。 高鳴る想いを伝える前の、キラッと光るときめきの瞬間。素敵な恋を予感させるPOPでキュートなラブソング。 「Greatest gift」は「ポッピンラブ!」とは対照的な失恋を描いた切ないバラード。 対象的な2曲のラブソングを収録した約1年振りのニューシングル!