音楽むすび | 2021年9月17日発売

2021年9月17日発売

デディケイテッドデディケイテッド

2本のチェロでロックする!結成10周年の2CELLOS、3年ぶり最強新譜完成 2011年1月20日、マイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」を2本のチェロでカバーした演奏映像をYouTubeに投稿したのがきっかけで デビューした2CELLOS。結成10周年となる本年、オリジナル6枚目となる最新アルバム『デディケイテッド』が9月17日に世界同時発売となる。 前作『Let There Be Cello』(2018)の発売後には日本武道館で満員の聴衆を魅了した2人だが、2019年からクラシックのルーツに戻って 各々ソロ・アルバムを発表。コロナ禍でも演奏映像の発表を続けながら自らの道を着実に歩み続けていた。 本作は世界が待ち望んだ2人そろって”2本のチェロでロックする“2CELLOSが新たな次元にむけて始動したことを知らしめる 重要なアルバムとなることは間違いない。トレードマークの弓ブチ切れパフォーマンス満載のロック名曲から、 エド・シーラン&ジャスティン・ビーバーの大ヒット曲〜ビヨンセ、ビリー・アイリッシュの最新ヒットまで全11曲を収録。 日本盤のみ、ビートルズ「イエスタデイ」がボーナス・トラックとして収録される。世代を超えて愛される2CELLOS、 パワー・アップした彼らの魅力を体感する最強アルバムが完成!

ザ・ラスト・ドミノ? - ザ・ヒッツザ・ラスト・ドミノ? - ザ・ヒッツ

「フォロー・ユー・フォロー・ミー」、「ターン・イット・オン・アゲイン」、「インヴィジブル・タッチ」から 「アイ・ノウ・ホワット・アイ・ライク」「ザ・ラム・ライズ・ダウン・オン・ブロードウェイ」等を含む、 ジェネシスの最新コレクション・アルバム『ザ・ラスト・ドミノ? - ザ・ヒッツ』が発売決定。 このアルバムは、14年振りに開始されるツアーに合わせて9月17日に発売される。 トニー・バンクス、フィル・コリンズ、マイク・ラザフォードの3人のラインナップでツアーを発表、 9月15日ダブリンを皮切りに合計19のアリーナでショーを行い(以下の日程)、その後北米でのアリーナ・ツアーを予定。 (詳細については、www.genesis-music.comを参照)『ザ・ラスト・ドミノ? - ザ・ヒッツ』にはバンドが選んだ27曲が収録、 ツアーで大部分が演奏される予定。ブックレットには、アーカイブからのレアでこれまで未発表の写真やツアーのリハーサルでの写真が掲載される。 『そして3人が残った』(1978)は、バンドがスリーピースとしてリリースした最初のアルバムであり、 シングル「フォロー・ユー・フォロー・ミー」は英国のトップ10と米国のトップ30を記録した初のシングルとなった。 その後、『デューク』(1980)、『アバカブ』(1981)、『ジェネシス』(1983)、『インヴィジブル・タッチ』(1986)、 『ウィ・キャント・ダンス』(1991)とアルバムを発売。シングルでは「フォロー・ユー・フォロー・ミー」、 「ターン・イット・オン・アゲイン」、「ママ」、「アイ・キャント・ダンス」など20曲以上が英国トップ40を獲得。 トニー、フィル、マイクは、2007年に行われた『ターン・イット・オン・アゲイン』ツアー以来14年振りとなるツアーを行う。 <日本盤のみ>解説付/歌詞対訳付SHM-CD仕様

ジーザス・クライスト・スーパースター - 50周年記念エディションジーザス・クライスト・スーパースター - 50周年記念エディション

ミュージカルの歴史を変えた、若き日のティム・ライス(作詞)とアンドリュー・ロイド・ウェバー(作曲)の 黄金コンビによる歴史的ロック・オペラのブロードウェイ初演から50周年を記念する新装盤。 この後、黄金コンビとして数多くの大ヒット・ミュージカルを世に送り出す若き2人による名曲の数々を収めた 1970年発表の2枚組のコンセプト・アルバムをアビイ・ロード・スタジオで新たにリマスターして収録。 ディープ・パープルのイアン・ギラン、エリック・クラプトンのバンドなどでも活躍した若きイヴォンヌ・エリマンなど、 当時のブリティッシュ・ロック界を賑わせた錚々たる顔ぶれのスターが大挙参加!! 今回の50周年記念盤は、アンドリューとティムの参加のもと、1970年発表の2枚組コンセプト・アルバムを、 ロンドンの名門アビイ・ロード・スタジオのニック・デイヴィスと"ハーフスピード・マスターの第一人者"として知られる マイルス・ショーウェルが、オリジナルのマスターテープから新たにリマスターしたものとなっています。 <日本盤のみ> 解説付/歌詞対訳付

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP