音楽むすび | 2021年発売

2021年発売

1990年、ミュージカル「オペラ座の怪人」のラウル役で鮮烈なデビューを飾り、17年にわたり劇団四季のトップを務めてきた石丸幹二。 2009年のフリー転身後は、舞台の他、ドラマ・映画などの映像作品でも活躍、さらには歌手や司会者・朗読者として 幅広い分野に活動の場を広げています。そんな石丸が、今回新たな挑戦として、無伴奏合唱曲の名作「鴎」に取り組みます。 原曲は、詩人の三好達治が終戦直後に発表した詩を、現代音楽の作曲家で合唱界のスター的な存在である木下牧子が1987年に作曲したもので、 自由を手に入れた解放感をテーマに歌い上げる詩、そして歌いやすいメロディゆえに人気は高まり、 合唱界において誰もが知る名曲として歌い継がれています。今回コロナ禍で閉塞感に苦しむ人々の心に自由への光を灯す希望の歌として、 石丸幹二がソロで歌い上げます。ピアノ伴奏版と今回作曲家の木下氏が石丸のためにアレンジし、 30周年記念オーケストラ・コンサートで初披露したオーケストラ伴奏版を収録します。 カップリングには9月1日から黄桜「辛口一献」のCMでOA中の「愛の讃歌 (french version)」を収録、フランス語歌唱による石丸の新たな魅力が広がります。

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲

ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[12] ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、 長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との 緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。 それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した 『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売です。 ■1958年のモーツァルト第3番・第4番、1959年のブラームス二重協奏曲に続くフランチェスカッティとの共演。美音のソロは古典の規を重視し、 オーケストラが彩る豊かなニュアンスはワルターならでは。 日本からのリクエストで実現した録音で、長らくアナログ時代の定番として聴き継がれてきた不滅の名盤です。

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