2022年10月発売
制作・出演
夕景の彼方2020 年活動始動、大阪出身のダウナー系 3 ピースロックバンド。 煌くような綺麗なアルペジオと荒々しい歪みを持ち合わせ情緒のあるギターサウンドと存在感溢れる極太なベースサウンド、 繊細なドラムのバランスのよいアンサンブルが特徴的なロックバンド。
約8年ぶりのエモーショナル&メロディアスなwinnie新作サウンドリリース! スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、 独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。 ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。長らくサポートベーシストを 務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、 ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。 シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、 ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、 サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、 透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、 まさしくwinnieらしい1曲だ。落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、 巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが 見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、 柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。 また、先程も触れた東名阪ツアーだが、ファイナルとなる東京は2部制のスペシャルなワンマン。 まず1部では『ROOTS & EARLY YEARS 1999-2007 』と題し、バンド初期の未音源化の曲を中心にしたライヴを披露。 結成は2002年のはずなのに、というところで補足しておくと、winnieはもともとioriとokujiを中心としたサイドプロジェクト としてスタートしており、バンドとして本格的な活動をする以前に緩やかな期間も存在しているのだ。そのあたりも含めて、 この機会ではないと観ることができない内容になるだろう。2部ではフルアルバム『The Darkest Eternal Lights』から 新作『Boost』までを含めた中から選びぬかれたベスト的セットリストとなっている。パブリックイメージ通りのwinnieを心ゆくまで 楽しめるに違いない。20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、 これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。
Rocket Punch初のフルアルバムをリリース! 6人組ガールズグループ「Rocket Punch」から待望のJapan 1st Full Albumがリリース!! 2021年8月にリリースしたJapan Debut Mini Album「Bubble Up!」、彼女たちの新しい魅力をふんだんに披露したJapan 1st Single「Fiore」。 日本デビューから1年の時を経て、その確かな実力をさらに裏打ちするFull Album「ドキドキLOVE」がリリースとなる。 「Bubble Up!」や「Fiore」はもちろん、「ドキドキLOVE」をはじめ、「ピタパ」「Wonderland」などの新曲が収録されている。 これぞRocket Punch!といっても過言ではないドキドキするほど可愛く盛り上がる「ドキドキLOVE」、ファン必聴のキラキラPOPな「ピタパ」、 日本作品では初となるバラード曲「Wonderland」といったバリエーション豊富な楽曲ラインナップに加えて「Ring Ring」のJapanese ver.も収録。 <アーティストプロフィール> デビュー前から大きな関心を集めていたWoollim Entertainment所属の6人組ガールズグループRocket Punch (ロケットパンチ)が、 韓国にて2019年8月7日にメジャーデビューを果たす。 長い練習期間を経て、完成度の高いステージパフォーマンスと歌唱力、パーフェクトなビジュアルなどさまざまな面を併せ持ち、 「オールラウンダー」ガールズグループとして、他にはないエネルギッシュでフレッシュな魅力がぎゅっと詰め込まれている。 Rocket Punchというグループ名には「退屈な日常に飛ばす新鮮な一発のパンチ」という意味が込められており、 彼女達が生み出す新しい音楽とパフォーマンスで日常に明るいエネルギーを届けることができるようにと願いを込めて命名された。 デビューと同時に「2019年下半期期待の新人」として注目を浴び、MAMA女性新人賞にもノミネートされるなど高い評価を得ている。 2021年8月4日「Bubble Up !」で日本デビュー、今年6月29日にJapan 1st Single「Fiore」をリリースし、日本デビュー後初の来日を果たした。
待望のファーストフルアルバム発売決定!! 渋谷・街頭ビジョンで話題を呼んだ「DENWA」等含む、全13曲収録。 渋谷の街頭ビジョンでオンエアされた「DENWA」「I know」「GOOD MORNING」を含む、全13曲を収録。 シティポップとギターロックが融合された唯一無二のサウンドが詰まったフルアルバム。 渋谷各所の大型ビジョンや各ラジオ番組(NACK5等)での楽曲オンエアにより注目を呼び、2021年10月より Tokyo Star Radioで自身のラジオ番組がスタート。 今、業界期待のアーティストです。
"新しい音楽と朗読の形。神尾晋一郎、間宮丈裕(ゆよゆっぺ aka DJ'TEKINA//SOMETHING)による純文学樂団「KATARI」 純文学とLo-fi Musicを融合させ、新たな形を生み出す音楽ユニット。