2022年3月2日発売
東京発4ピースロックバンド“Mr.ふぉるて”が、メジャー1stフルアルバムをリリース! 「シリウス」、「エンジェルラダー」を含む11曲。 完全生産限定盤は、『「Carpe diem」 〜輝ける場所を探しているんだツアー〜』の追加公演として 開催されたSHIBUYA O-EAST公演のライブDVDを付属した 新進気鋭のコラージュアーティストM!DOR!氏が手がける全40Pによるデザインブック仕様となる。
2020年9月に「no THANKYOU」を自主配信し、昨年9月に「Tag」でメジャーデビュー、 同年11月には「you too」のリリースと、これまでに自身の作詞作曲による3曲を発表。 弱冠15才・中学3年生ながらにして、その才能を遺憾無く発揮し、音楽シーンをざわつかせているao(読み:アオ)。 そんなaoだがSpotifyが選ぶ2022年に活躍を期待する次世代アーティス「RADAR:Early Noise 2022」に選出されたことが本日発表となった。 2017年に日本でスタートした「Early Noise」は、Spotifyが注目する次世代アーティストを毎年年初に発表し、 その魅力をプレイリストやショーケースライブなどで一年を通じて継続的に音楽ファンに紹介するSpotifyの新人サポートプログラム。 これまでに、あいみょん、Official 髭男dism、King Gnu、ビッケブランカ、Vaundy をはじめとする様々なアーティストがここから 多くの新しいリスナーを獲得している。そんな「Early Noise」に選出されたaoにぜひ期待してほしい。 そんな今後の動向に注目が集まる中、aoの初作品集となる1st EP「LOOK」が中学卒業直前の3月2日にリリースすることが発表となった。 歌うことが大好きだったaoが、初めて受けたオーディションでその才能を見出され、以降DTMや音楽の基礎を学び作詞・作曲を始めたのが小学6年生、12才。 そこから4年の間に制作した楽曲を収録したEPとなる。夢を追いかけ現実に追いかけられる自分自身を” Tag( タッグ)=鬼ごっこ” になぞらえてao自身が作詞作曲、衝撃の本格デビュー曲となった2021年9月リリースの「Tag」、他人との距離に揺れ動く感情を 4つ打ちのダンサブルなビートでポジティブなメッセージが印象的で、「Tag」とは一変した表情を描き出した2021年11月リリースの「you too」、 そして、ao初のリリースとなった自主配信による「no THANKYOU」のほか、未発表新曲5曲を含む全8曲収録となる。 aoのこれまでと、これからの可能性が存分に詰まった作品、ぜひチェックしてほしい。 また、昨年11月にリリースした「you too」のパフォーマンス映像「you too(Performance at Blue Note Tokyo)」が 今週1月19日(水)にao オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開になるので、こちらもお楽しみに!! 【aoプロフィール】 ao、15才。ただ歌うことが好きだったaoが、小学6年生の時に初めて出演したオーディションで、その才能を見出される。 2020年9月に「no THANKYOU」を自主配信し、2021年9月に「Tag」でメジャーデビュー、 同年11月には「you too」と、自身の作詞作曲による3曲をリリース。そして2022年3月2日には小学6年生からの4年間で制作した 楽曲を収録した1st EP「LOOK」をリリースする。15才のリアルな日常を独特の感性で切り取った歌詞、 重厚感あるダークなビートサウンドから、高揚感溢れるキャッチーなメロディまで、その全てを唯一無二の声で表現していく。 そんなaoの紡ぐ音楽は、流行に捉われることなく言語や世代を超え、これからの音楽シーンに新たな希望を見出す。
切ない女子心をさらに掘り下げたミニアルバム「LIFE SHOES」をリリース! プロデューサーに石崎光氏を迎え、楽曲も共作。杏沙子の”ほんとの気持ち”を追及したミニアルバム! 20代女子の誰もが感じたことがある「あの瞬間」「あの気持ち」を作品に。
プロレス界のトップを走り続けて50年 新日本プロレスの50周年記念3枚組アルバム登場! 昭和47年にアントニオ猪木によって旗揚げされた新日本プロレスが、2022年に50周年を迎えます。 今作は10年ぶりとなる3枚組構成で、昭和~平成~令和と続く新日本プロレスの歴史を感じさせるアルバムとなります。 DISC1はオールドファン垂涎の内容を準備中。 DISC2は人気シリーズ最新作“グレイテストミュージック9"となり、最新入場曲を収録した内容を予定。 DISC3は現在の所属選手の入場曲を中心にしたベスト的な内容を予定。 50周年イヤーを駆け抜ける新日本プロレスから目が離せない! ! !
竹内アンナ、セカンドアルバム遂にリリース決定! “このアルバムの曲たちが、聴いてくれた人をいろんな場所・時間に連れて行けるような、そんな旅路へのチケットになりますように。 ”という想いを込めたアルバムタイトルになっている。
ヒグチアイ、ポニーキャニオン移籍後初、4枚目のオリジナルアルバムをリリース。 ヒグチアイは、平成元年生まれのシンガーソングライター。 2歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、 様々な音楽に触れ、18歳より鍵盤弾き語りをメインとして活動を開始。 これまでに培った演奏力と、本質的な音楽性の高さが業界内外から高い評価を受け、「FUJI ROCK FESTIVAL」 「RISING SUN ROCK FESTIVAL」など大型フェスへの出演も果たす。叱咤激励にも似たその歌声は、老若男女問わずじわじわと中毒者を増やし続けている。 今作は、ヒグチアイ4枚目のオリジナルアルバム。またポニーキャニオン移籍後初のアルバムリリースとなる。 2021年4月より放送・テレビ東京系ドラマ24「生きるとか死ぬとか父親とか」エンディングテーマ「縁」など全10曲を収録。
【ロックバンド「神はサイコロを振らない」キャリア初のMajor 1st Full Album「事象の地平線」3月2日リリース決定! 大ボリューム!2CD!全20曲収録!で、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを大放出! 初回限定盤DVDには初のZepp Tokyoライブをフル収録! 東阪野音Live 2022「最下層からの観測」開催決定! 】 神はサイコロを振らない 待望のMajor 1st Full Album「事象の地平線」を3月2日にリリースすることが決定! インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは 避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが、Major 1st Full Album「事象の地平線」となる。 本作は大ボリュームの2CD全20曲収録となり、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを放出する作品となるだろう。 「ドラマ主題歌」「映画主題歌」「CMソング」などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、 キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲6曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。
数多くのジャズ・レジェンドから愛されてきたNY在住の実力派ピアニスト。 世界中に衝撃を与えた大ケガからの奇跡の復活作。 ●ハンク・ジョーンズやジミー・コブなどのレジェンドに愛され、ロイ・ハーグローヴ・クインテットで日本人初、 最後のレギュラー・メンバーだったニューヨーク在住の実力派ピアニスト海野雅威、渾身のニュー・アルバム。 ●2020年9月にコロナウイルス蔓延によるアジア人ヘイトクライムの犠牲となり、NYの地下鉄構内で集団暴行に遇い、 ピアニストにとって致命的と言える右肩骨折などの重傷に見舞われました。その事実はCBSや日本のニュース番組でも取り上げられ、 直後に友人ミュージシャンが立ち上げたクラウドファンディングではすぐに多額の寄付金が集まりました。 ●その後、不屈の精神と懸命なリハビリで奇跡の復活。その道のりは2021年11月放送のNHKスペシャル 「この素晴らしき世界〜分断と闘ったジャズの聖地〜」でも紹介され、多くの反響が寄せられました。 ●本作は支えてくれたミュージシャン仲間とレコーディングした待望の復帰作。 療養中に書き下ろされたオリジナル曲で構成され、生命力と歓びに満ちた作品に仕上がっています。
SHE'S 7thシングル『Blue Thermal』はアニメーション映画『ブルーサーマル』主題歌、挿入歌を収録。 『ブルーサーマル』は、小沢かな氏の漫画『ブルーサーマルー青凪大学体育会航空部ー』をアニメーション映画化した作品。 エンジンを搭載せずに上昇気流(サーマル)を捉えることで飛翔する航空機・グライダーで飛行スピードを競う体育会航空部をモチーフにした青春物語。 主人公・都留たまきの声を堀田真由があてているほか、島崎信長、榎木淳弥らがボイスキャストに名を連ねている。 主人公のたまきが一瞬で心を奪われた空の景色を想像できるような軽やかで美しい主題歌と、朝の澄んだ空気と雲が見えるような挿入歌。 そんなイメージで楽曲は描かれている。 通常盤は初回生産分のみ特典として、アニメーション映画『ブルーサーマル』描き下ろしチェンジングジャケットを封入