音楽むすび | 2022年4月13日発売

2022年4月13日発売

東京SNG東京SNG

香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、2ndソロアルバム『東京SNG』を2022年4月13日に発売! 香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、様々なアプローチにトライした前作 『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndソロアルバム『東京SNG』(読:トウキョウエスエヌジー)を2022年4月13日に発売! 1stソロアルバムでは、ストリートでデジタルなテイストを取り入れ、今の音楽シーンを彩る多才なアーティストたちとのコラボレーションが話題となった。 今作のコンセプトは、”タキシードが似合うジャズ。 楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライ。 今から、今作を歌うステージも見逃せない。 『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、 Gentle Forest Jazz Band、田島貴男(Original Love)、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、 いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。 小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、 新しい学校のリーダーズと披露している。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている 「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。 さらに、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、 劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」などアルバムの魅力を伝えるには枚挙に遑がない。 世界に負けない、新しくてカッコいい東京を表現した『東京SNG』にぜひ注目してほしい。

アントロギアアントロギア

2年5カ月振りとなる通算13枚目のオリジナルアルバムをリリース! 前作『カルペ・ディエム』(2019年10月発売)を携えての全国ツアーが、山田将司(Vo.)の喉治療、 そしてコロナウイルスによる未曽有のパンデミックにより、一時は活動が滞ることも余儀なくされたが、 これまで音楽を諦めることなく走り続け、2021年には3本の全国ツアーを完走したTHE BACK HORN。 『カルペ・ディエム』に続く、13枚目となるニューアルバムには2020年5月の緊急事態宣言の最中に制作され、 待ってくれているファンへの想いを表現した「瑠璃色のキャンバス」、昨年12月にリリースされた、 近い未来にオーディエンスと共に歌えることを願って制作された「希望を鳴らせ」、彼らの音楽的側面を魅せる 「疾風怒濤」、2月2日に先行配信リリースとなった「ヒガンバナ」など既発曲を含め全12曲を収録! そして、完全生産限定盤A/Bは東日本大震災から10年という時を経て2021.6.11 at Zepp Haneda(TOKYO) に開催したバンドにとって大きな意味を持つアルバム「リヴスコール」の楽曲を中心に構成され、ストリングスと キーボードを加えた編成で行われた「『KYO-MEIストリングスツアー』feat.リヴスコール」のライブ映像を 収録するとともに、本アルバム収録曲のMUSIC VIDEOを収録したBlu-ray/DVDを同梱した超豪華パッケージ!

SUCCESSIONSUCCESSION

沖野修也率いる精鋭たちとレジェンダリー・ドラマーの劇的な出会い。 日本ジャズの過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある明日を照らし出す。 ●ワールドワイドな活動を展開するDJ/音楽プロデューサー・ユニット、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也が2015年に始動させた アコースティック・ジャズ・ユニット、KYOTO JAZZ SEXTET。単なる懐古趣味にとどまらず、“ジャズの現在”を表現することを コンセプトとし、これまでに『MISSION』(2015年)、『UNITY』(2017年)という2枚のアルバムを発表しました。 ●5年ぶりの新作では、ジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰、森山威男を全面フィーチャー。 両者は2021年11月20日に新木場ageHa@STUDIO COASTにて開催されたTokyo Crossover/Jazz Festival 2021にヘッドライナーとして出演し初共演。 世代を超えた気迫みなぎるコラボレーションで、オーディエンスを圧倒しました。 ●アルバムには、クラブ・ジャズ・リスナーにも人気の森山の代表的レパートリーに加え、 沖野修也書き下ろしの新曲「ファザー・フォレスト」を収録。オール・アナログ録音による骨太でダイナミックなサウンドも魅力です。

angelsangels

2019年の「boys」以来、2年10ヶ月ぶり5作目のフルアルバム。 ・かつてなかった程じっくりと時間をかけて練り上げた楽曲たち。 新たなエンジニアも迎え挑んだ、My Hair is Bad史上最大の意欲作にして自信作。 (インディー時代からずっと同じエンジニアでレコーディングして来ましたが、今作の約半分を新たなエンジニアと制作しています。 バンドにとっては大きな決断です。応援をよろしくお願いします)要するにとってもとっても「今の先」に行こうとした挑戦が詰まった、大傑作アルバム。 ・昨年11月から行われた「フラッシュホームランツアー」で演奏されていた「カモフラージュ」や「歓声をさがして」を含む11の新曲と、 2020年12月にリリースした「味方」、「白春夢」を併せた全13曲を収録。 ・新型コロナウイルスの感染拡大により、完売していたさいたまスーパーアリーナ2日間公演は二度もの延期を余儀なくされるなど、 連日のライブを主戦場としていたバンドの日常を直撃。そんなコロナ禍の只中に書かれた新曲群は、より一曲一曲の存在感と色合いが増すことで、 とてもカラフルな作品となりました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP