2022年8月発売
The Ravens始動!ワタリガラスたちが奏であう、美しき狂想曲 ◆Kjの創作活動においてDragon Ashと両軸になっていたソロプロジェクトが、2作のアルバムを経て 新バンドThe Ravensへと発展。2022年、約2年の制作期間を経て完成した1stアルバムをもって、 固いミュージシャンシップで結ばれた5人がいよいよ本格始動する。 [高倉天地] 23歳の時ユーラシアを自転車で横断。中国、東南アジア、北米を舞台に20本近くのドキュメンタリーを制作。 NHK BS1スペシャル「 爆走風塵 中国 激変するトラック業界」(衛星放送協会ドキュメンタリー部門 最優秀賞、ギャラクシー賞 奨励賞) ETV特集「エリザベス この世界に愛を」(ギャラクシー賞 奨励賞)] 2020年のアジア三大ドキュメンタリー企画フォーラムで史上初の3冠達成:CCDF(最優秀賞), TokyoDocs,(最優秀賞), GZDocs (最優秀賞)
“唯一無二”の『青』をコンセプトに活動するヴォーカルユニット CYNHN 5/1にZepp DiverCity(TOKYO)でのワンマンライブをSOLD OUTさせ、 新メンバー加入で加速していくCYNHNの青すぎる新曲。 ロマンティックで、ワクワク、ドキドキさせる未来をCYNHN的に表現します。 【プロフィール】 「CYNHN(スウィーニー)」とは、「青色」の意味。 DEARSTAGEとJOYSOUNDの共同オーディションで選ばれた綾瀬志希・月雲ねる・百瀬怜・青柳透のメンバーと、 2022春ディアステージ・パーフェクトミュージック合同VOCALIST AUDITIONにて選ばれた広瀬みのりで構成される。 所属レーベルは " I BLUE "。“青”の世界観をイメージした楽曲制作、“蒼”にこだわったビジュアルや演出、 楽曲の多くを手掛ける渡辺翔氏による“碧”く等身大の歌詞に彩られ、“青い未完のヴォーカルユニット”として歌を届けている。 また、振付・衣装制作・グッズデザインにもメンバーが携わり、一人一人のクリエイティブが光るユニットでもある 「キリグニア」作詞・作曲:渡辺翔 <渡辺翔> ROCKやR&B、アイドル向けなどジャンルにとらわれないメロディーセンスは各方面で評価される、 アニソン界では誰もが知るヒットクリエイター。sajou no hanaのメンバーでもありCYNHNのメインコンポーザーとしても活躍している。 編曲:eba(廃墟系ポップユニットcadode) Ba:二家本亮介 Dr:佐藤丞 KiLiG(キリグ):タガログ語。「お腹の中に蝶が舞っている気分。ロマンティックなことや、ステキなことが起きた時に感じる。」という意味。
今作『ショパン・リサイタル2022』は、 2022年3月に東京で開催された牛田智大デビュー10周年記念リサイタル「オール・ショパン・プログラム」をライブ録音したもの。 リサイタルは、革命から逃れるため若くして祖国を離れ、ワルシャワ蜂起の失敗による国家の存続危機への怒り、 家族や友人の死に対する悲しみ、そして自身の病への絶望を原動力に多くの作品を残したショパンが20代に残した手記 「人間が成しえるもっとも偉大な行為とは死であり、もっとも罪深き行為は生きることである」という言葉をテーマに牛田智大自身が構成したもので、 アルバム『ショパン・リサイタル2022』にはそのリサイタルから〈幻想曲〉〈バラード第4番〉〈ポロネーズ 第6番〉など選りすぐりの6曲が収録されています。
のちにセイルアウェイ(楠瀬誠志郎が在籍)を得て、難波弘之らとセンスオブワンダー、 杉真理や松尾清憲らとBOXでも活躍する小室和幸が1970年代後半に在籍したブルーベリー・ジャム。 彼らが1979年にリリースした唯一のアルバム。ビーチボーイズやフォーシーズンズ、ビートルズなどの60年代の洋楽に影響を受けたサウンドと ヴォーカルスタイルで、音楽ファンの間では真価を再評価されているバンドです。 現在、高価格でアナログ盤が取引されており、今こそのタイミングでの初CD化! 今、まさにシティポップが注目を集める中、真打“ブルーベリー・ジャム”の登場です!
チャン・グンソクの夏のニューシングルが発売!リード曲となる「Beautiful」を含む3曲が収録予定。 昨年、自身のトラックヒットとなった「Day by day」以降、自らの内面と向き合い、人を救う様な共感性の高い等身大の本音を歌ってきたチャン・グンソク。 今作のリード曲「Beautiful」は、同様に作詞を自ら手掛け、重厚で壮大なロックバラードでありながら、 素顔のままのあなたを肯定する、優しさに溢れたチャン・グンソクらしい楽曲となっています。 CDは全3曲収録(通常盤/UMストア盤共通の収録楽曲)
八王子P、3年ぶりのボカロアルバム! 八王子P 3年振りの作品は、新曲、セルフカバー曲の他、クリエイターとタッグを組んだ作品も収録。 話題沸騰中のスマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のために書き下ろし、 オリコン週間シングルランキング5位を獲得した「RAD DOGS」のボカロカバーも収録! kz(livetune)、R Sound Designとのコラボ曲や待望の新曲のほか、 初回生産限定盤には八王子Pの人気曲を話題のボカロPがRemixした曲も収録!
表題曲「サヨナラサラバ」は、作曲がTaka (ONE OK ROCK) ,MEG、作詞がKENTA(WANIMA) によるキラーチューン。 連続リリース初となる外部プロデューサーとのタッグを組んだ作品であり、BiSH としての新たなアプローチをみせる、 衝撃のロックナンバーとなっている。カップリング「A long way to go」も作曲をTaka (ONE OK ROCK) ,MEGが担当し、 作詞はJxSxKが行っている。
ASPメジャーデビューシングル「Hyper Cracker」のリリースが決定! BiSH、EMPiRE、豆柴の大群に続き、ASPがエイベックスよりメジャーデビュー決定! メジャー初のリリースとなる今シングルは初回生産限定盤(SG+Blu-ray+写真集)とA盤、S盤、P盤(各SGのみ形態)の4形態となっている。 タイトル曲の「Hyper Cracker」は、HIYADAM、Daoko等数々のアーティストの楽曲を手掛けるプロデューサー / DJのYohji Igarashiが 楽曲プロデュース・サウンドメイクを行い、作詞・作曲はODD Foot WorksのPecoriが担当している。 この楽曲は、近年盛り上がりを見せ注目を集めているジャンル”Hyperpop”を踏襲したナンバーとなっており、 軽快なギターサウンドとエフェクティブな展開が身体を揺さぶるトラックに仕上がっている。 歌詞には夏の思い出が綴られており、季節の終わる切なさや哀愁を感じるリリックとなっている。 また、曲タイトルからは花火を連想することも出来る。 ASPの今までにはない新しい楽曲が誕生した! 「Why don’t you KiLL me??」は松隈ケンタが作曲、竜宮寺が作詞を担当。「A Song of Punk 2022」は既発曲を 現メンバーが歌唱した再録ヴァージョンの楽曲となっている。
ASPメジャーデビューシングル「Hyper Cracker」のリリースが決定! BiSH、EMPiRE、豆柴の大群に続き、ASPがエイベックスよりメジャーデビュー決定! メジャー初のリリースとなる今シングルは初回生産限定盤(SG+Blu-ray+写真集)とA盤、S盤、P盤(各SGのみ形態)の4形態となっている。 タイトル曲の「Hyper Cracker」は、HIYADAM、Daoko等数々のアーティストの楽曲を手掛けるプロデューサー / DJのYohji Igarashiが 楽曲プロデュース・サウンドメイクを行い、作詞・作曲はODD Foot WorksのPecoriが担当している。 この楽曲は、近年盛り上がりを見せ注目を集めているジャンル”Hyperpop”を踏襲したナンバーとなっており、 軽快なギターサウンドとエフェクティブな展開が身体を揺さぶるトラックに仕上がっている。 歌詞には夏の思い出が綴られており、季節の終わる切なさや哀愁を感じるリリックとなっている。 また、曲タイトルからは花火を連想することも出来る。 ASPの今までにはない新しい楽曲が誕生した! 「Why don’t you KiLL me??」は松隈ケンタが作曲、竜宮寺が作詞を担当。「A Song of Punk 2022」は既発曲を 現メンバーが歌唱した再録ヴァージョンの楽曲となっている。
ASPメジャーデビューシングル「Hyper Cracker」のリリースが決定! BiSH、EMPiRE、豆柴の大群に続き、ASPがエイベックスよりメジャーデビュー決定! メジャー初のリリースとなる今シングルは初回生産限定盤(SG+Blu-ray+写真集)とA盤、S盤、P盤(各SGのみ形態)の4形態となっている。 タイトル曲の「Hyper Cracker」は、HIYADAM、Daoko等数々のアーティストの楽曲を手掛けるプロデューサー / DJのYohji Igarashiが 楽曲プロデュース・サウンドメイクを行い、作詞・作曲はODD Foot WorksのPecoriが担当している。 この楽曲は、近年盛り上がりを見せ注目を集めているジャンル”Hyperpop”を踏襲したナンバーとなっており、 軽快なギターサウンドとエフェクティブな展開が身体を揺さぶるトラックに仕上がっている。 歌詞には夏の思い出が綴られており、季節の終わる切なさや哀愁を感じるリリックとなっている。 また、曲タイトルからは花火を連想することも出来る。 ASPの今までにはない新しい楽曲が誕生した! 「Why don’t you KiLL me??」は松隈ケンタが作曲、竜宮寺が作詞を担当。「A Song of Punk 2022」は既発曲を 現メンバーが歌唱した再録ヴァージョンの楽曲となっている。
kojikoji、自身初の1st Full Album「Mining」を8/31にリリース! 1st Full Album「Mining」には、kojikojiが全曲作詞した楽曲が収録されており、 タイトルの「Mining」(=「採掘」の意)には、1stアルバムの制作に際して、 自身の内面を振り返り、掘り起こしながら制作した、というアルバムへの想いが込められている。 本アルバムには本日6月15日に配信された、kojikojiらしいポップで癖になる最新曲「true to true」のほか全10曲が収録される予定で、 空音「Hug feat. Kojikoji」に客演参加し、ストリーミング累計1億回再生突破するなど、 いままで数多くのコラボレーションを行いSNSを中心に人気を集めてきたkojikojiの、初のフルアルバムをぜひチェック!