2022年9月21日発売
制作・出演
ウラディミール・ゴルシュマン / グレン・グールド / コロンビア交響楽団 / ジュリアード弦楽四重奏団メンバー / ヘレン・ヴァンニ / ベートーヴェン / リヒャルト・デーメル / レナード・バーンスタイン / ロクソラーナ・ロスラック / 宮本笑里今年50歳になった藤井隆が、昨年12月に50周年を迎えたファミリーレストラン「ロイヤルホスト」とコラボ! 様々な人のニーズに応え、末永く愛されるアルバム作りを目指した作品で、約1年に渡り豪華参加クリエーターと共に作り上げた楽曲は勿論、 藤井隆プロデュースの初回限定盤仕様「メニュー型スペシャルパッケージ」にも注目です。 また、アルバムを引っさげてのリリース記念ツアーが10/1(土)札幌を皮切りに全国7箇所で開催! ファイナルは11/6(日)恵比寿ザ・ガーデンホール。2022年の秋はSLENDERIE RECORD藤井隆が見逃せません! 【参加アーティスト・クリエーター】 Aoi Yamazaki、U-ZU-ME、音葉(鈴木京香)、KAKKO(鈴木杏樹)、ケンモチヒデフミ、砂原良徳、TSUGARU、東郷清丸、冨田謙、Night Tempo、パソコン音楽クラブ、 堀込泰行、溝口和彦、Moe Shop、Moe Sasaki、YOU
Ring Ring Lonely Rollssが松居大悟監督映画の書下ろし主題歌含む珠玉のミニアルバムを発表! 9月21日 Ring Ring Lonely Rollssがミニアルバム"A 1000 Dreams"をリリースすることが発表された。 Ring Ring Lonely Rollssは、夫婦と近所に住むギター好きの3人にサポートメンバーを加えた5ピースバンド。 日本人の感覚に寄り添いながら、洋楽のエッセンスを繊細な歌詞とどこか懐かしい楽曲に落とし込むスタイルが 様々なアーティストからも高い評価を得ている。 優しくも美しい「現代の讃美歌」とも言えるその楽曲たちは、心の隙間に優しく染みわたり、 救いをもたらすかのように聴こえてくる。 今作"A 1000 Dreams"は、その名の通り様々な形の「夢」を描いた5曲で構成される。 リードトラック「スロウタイム」は、『ちょっと思い出しただけ』の松居大悟監督が手がけた 日活ロマンポルノ50周年記念作品『手』の主題歌として書き下ろされた。 映画の世界観を投影しながらも彼ららしさは健在。 ミニアルバム全体を通してもスケール感を持たせた仕上がりとなった。 そのスタイルを確固たるものにしながら、孤高とも言える道を歩んできたRing Ring Lonely Rollss。 一段と飛躍を遂げ、その未来への可能性をさらに提示した彼らの今後の活躍に注目したい。
ブラック・コンテンポラリーの名曲がソウルフルなジャズに変貌! 前作の『スムース・オペレーター』に続く新作はマイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダー、ジョージ・ベンソン等の ブラック・コンテンポラリーの名曲がアーロン・ヘイクのアルト・サックスでさらにセクシーに吠えるソウルフルなジャズに変貌。
現代ニューヨークNO.1女性ジャズ・ピアニスト,チャンピアン・フルトンの最新作、早くもSACDで登場! 現代ニューヨークNO.1女性ジャズ・ピアニスト,チャンピアン・フルトンが前作に続きスカンジナビアン・リズム・セクションを従えて 全編ピアノに集中して、余すところなくテクニックを披露、ファンキー・ジャズ・ピアノの真髄に迫る!