2023年10月18日発売
大阪寝屋川発のスリーピースロックバンド "the paddles"(ザ パドルズ)。 高校の同級生で結成された彼らは結成当初から積極的にデモCDを発表、ツアーを敢行するなど注目度も高く、 現在までに「COUNTDOWN JAPAN 18/19」や様々な大型サーキットイベントなど 国内を代表する多くのイベントへの出演も果たす。 2019年10月に初の全国流通盤をリリース。 2022年までにミニアルバム3タイトル、シングル1タイトル、デジタルシングル2タイトルをリリース。 2023年4月には今作にも含まれるデジタルシングル「ブルーベリーデイズ」をリリース後、 「余白を埋める - 共闘編 -」と題してツアーを行う。 7月には地元のライブハウス寝屋川 VINTAGE にてワンマンライブを開催しソールドアウトさせる。
東京発4ピースバンドキッサ・コッポラが10/18に2nd EP"mellow films"をリリースする。 キッサ・コッポラは、強さと優しさで全てを包み込み、聴く人々をイマジネーションの旅へ連れ出す音楽を奏でる。 2021年末のシモニテ登竜門優勝を経て2022年に1st Albumをリリースすると、 空間を掌握するような楽曲で東京インディーズシーンにおいて独自の立場を確立した。 初の全国流通版となる今作は、レコーディング・ミックスをhmc studio島田智朗氏、 マスタリングをゆらゆら帝国やOGRE YOU ASSHOLEを手がけるPEACEMUSIC中村宗一郎氏が担当。 アートワークは前作シングルから引き続きパリ在住の盟友、Yuta Okumura氏が手掛けている。 ハートフルでサイケデリックな楽曲に加え、新境地となるUSインディーポップ要素や ギミックの詰め込まれた楽曲を収録した小品集のような一枚となっている。
Leetspeak monsters満を持しての4年ぶりのフルアルバム 『Monster's Theater III』堂々完成! 2023年10月18日(水)初回盤、通常盤二種同時発売決定! シングル5曲含む、全12曲収録。初回盤、通常盤にそれぞれVer違いの曲が収録されています。
角松敏生の新人ボーカリスト発掘プロジェクト、VOCALANDでの活動を経て角松敏生が全曲の作曲・編曲をプロデュースした1stアルバムを新たに高音質盤UHQCDにて復刻発売。 Light Mellowを標榜しシティポップをけん引してきた人気音楽ライター金澤寿和書下ろしライナーノーツ掲載予定。 上質のポップ・アルバムの醍醐味を味わえるきめの細かい仕上がりは角松制作ならでは。当時、若干21才にして、実力派としての評判を勝ち取ったAnnaの魅力を十二分に味わえる作品です。 ジャパン・ポップのメインストリーム・ヴォーカリストとして熟成していこうと考えているAnnaのファースト・アルバムです。緻密なアレンジを駆使して、贅沢に、そしておしゃれに仕上がる角松敏生のプロデュース・ワークで、実力派Annaの魅力を多彩に料理しています。本格的ヴォーカリストの登場を世に問うと同時に、アルバム指向型アーティストとしての認知を促す内容として制作。本アルバムのサウンドキャラクターは多彩、上質なR&Bテイストのものから、軽快なドライブ・ミュージック的なもの、ラテン、エス二ック・フレーバー溢れるものまで楽しい構成です。 Annaは現在、BAYFMで月〜木朝9時からMiracleという番組をにてDJをおこなっている。 Miracle:毎日にシゲキとイロドリを!キラキラの音楽とおしゃべりをお届けする3時間! Every Mon.-Thu. 9:00〜11:59