2023年10月発売
向井太一の約7年間を集約した初のBEST ALBUM BEST ALBUM「THE LAST」には、これまでの約7年のキャリアでリリースした楽曲の中から楽曲総再生回数が3,000万回を突破している代表曲「リセット」や 「道」 「SLOW DOWN」「空 feat. SALU」など国内外から特に聞かれている楽曲13曲と、向井太一がこれまで楽曲提供をした作品のセルフカバー2曲と新曲1曲を含む全16曲が収録される予定。 向井太一のメジャーデビューアルバム「BLUE」を手掛けたチームがBEST ALBUM「THE LAST」の為に再集結。 カメラマン・ムービーはSANG-HUN LEE氏、グラフィティは内田 洋一朗氏が手掛けている。 また、Ayano Imai(aimai)氏がデザインを担当するブックレットは、初回生産限定盤と通常盤でデザインも使用されている写真も異なり、 初回生産限定盤はスリーブ付き仕様になる。 更に、9/3(日)23:59までにBEST ALBUM「THE LAST」の初回生産限定盤の予約をした方全員に、 この為にデザインされたアナザージャケットに向井太一の直筆サインが入る早期予約特典が付く事も決定。
TVアニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』エンディング主題歌「リップシンク」、 ドラマ「DIY!! - どぅ・いっと・ゆあせるふ -」オープニング主題歌「カナヅチ」を収録した3rdフルアルバム。 メンバーそれぞれの豊かな音楽的背景を感じさせる彩り豊かな新曲を多数収録予定。
海外公演から受けたインスピレーションを余すことなくサウンドに落とし込んだ楽曲で 構成され、日常から飛び出し様々な新しい世界を体験できるEP「Worldfly」をリリース! 海外公演から受けたインスピレーションを余すことなくサウンドに落とし込んだ楽曲で構成され、 日常から飛び出し様々な新しい世界を体験できるEP「Worldfly」をリリース。 マーチングロック調の疾走感ある楽曲で旅立つ人の背中を押してくれるスタートアップソング「革命」、他「Snake」など新曲5曲含む全6曲収録予定。 初回生産限定となる映像付き商品には「革命」「Snake」のMusic Video、春先から欧州や中東など海外公演などを追った海外ドキュメンタリー映像模様を収録。 そして2023年7月31日にZepp DiverCity(TOKYO)で行われた「Vicke Blanka LIVE HOUSE TOUR 2023」ファイナル公演のライブ映像を収録と、 ボリューム満載な内容で豪華フォトブック52P付き、かつスリーヴ仕様。 CD only盤は、曲と曲の間にトークが入ったラジオ音源付きで、ファンにはたまらない作品に。 これまで全国各地のラジオ局でレギュラーを多く務めてきたビッケブランカならではのトークも是非楽しみにしてください。
ドラマティックなサウンドに映えるメロディック感性! ロック・シーンで活躍してきた経験豊富なヴォーカリスト、 ジェフ・スコット・ソートをフィーチュア。 ーProfile- ドラマティックなサウンドを信条とするイギリス出身のSKY EMPIREが5年振りとなるセカンド・アルバムを完成させた(本邦デビュー・アルバム)。 この最新作は70〜90年代のプログレ・ロック、メタル・ファンへと確実にアピールする内容に仕上がった。加えてTesseractやHaken, Volaのような新世代プログレ系アーティスト・ファンへも訴求するサウンドだ。 今回はジェフ・スコット・ソート(Yngwie Malmsteen, Talisman, W.E.T., Sons Of Apollo)を新たなヴォーカリストとして迎え、彼のファンタスティックな歌声とともにさらなる高みを見せた仕上がりとなった。 バンドは2016年にロンドンで結成され、その方向性はヘヴィなメロディシズムに重点を置いたギター主体の音楽。 ギタリストのドラジックへ大きな影響を与えた故ダイムバッグ・ダレルへ敬意を表したヘヴィかつメロディックなリフが強調されている。 バンドのインスピレーションはクラシックなプログレッシヴなものからメタル、ハード・ロックと多岐にわたり、特にDeep Purple, Rainbow, Yes, Rush, Journey, Iron Maiden, Pantera, Dream Theater, Symphony Xまで網羅。 彼らは記念すべき1stアルバム『The Dark Tower』を2018年にリリース。しかしその直後、ヴォーカリストのヨルダン・イワノフが悲劇的な状況で命を落としてしまう。 友人でありバンドメイトの死により活動休止を決意したが、その後バンドは最終的にドラジックを中心とした新体制で活動を再開する。 『The Shifting Tectonic Plates of Power - Part One』と題された新しいアルバムのヴォーカルには経験値豊富なアメリカ出身のジェフ・スコット・ソートを起用。 ドラマ性溢れるプログレッシヴ・ロックとメタルが完璧に、メロディックに融合した素晴らしいアルバムへと昇華した。