2023年11月3日発売
21 世紀最凶ブラック・メタル・バンド、スウェーデンの Watain がライヴ・アルバムをリリース! 果てしなく凶悪でありながら、絶大な人気を誇る彼らの真髄はステージにアリ!Bathory の名曲カバーも含め、12 曲を収録。 【日本語解説書封入】 90年代、真に危険な音楽であったブラック・メタル。そのスピリットを 21 世紀に受け継いでいるのが、スウェーデンの Watain だ。 その音楽スタイル、歌詞、ルックスのすべてが邪悪なのはもちろんのこと、アメリカのフェスで、乱入してきた D.R.I.のメンバーを、公衆の面前でボコボコにしたなど、その恐ろしすぎる逸話は事欠かない。 間違いなく現在最凶のブラック・メタル・バンドは、この Watain である。 21年の 7枚目のアルバム『The Agony & Extasy of Watain』は、ここ日本でもリリースされ、マニアの間で大きな話題となった。 この度、そんな Watain がライヴ・アルバムをリリースする。『Die in Fire – Live in Hell』と題された本作には、22 年地元のスウェーデンで行われたライヴを収録。 最凶のバンドでありながら、同時に大きな人気を誇っている彼ら。その秘訣は、間違いなくライヴの凄まじさにある。 果てしなく暴力的でありながら、どこかキャッチーなところのある楽曲の、ライヴにおける破壊力は半端なものではないことは、本作を聴けばすぐにわかることだろう。 最新アルバム『The Agony & Ecstasy of Watain』のナンバーを中心に、Bathory の名曲カバーも含め、全12 曲を収録。 ブラック・メタル・ファン必携のアイテムだ! ・90 年代ブラック・メタルの危険な雰囲気を 21 世紀に伝える最凶のバンド ・大量の火を使用するステージは、まるで地獄の様相で圧巻! ・Bathory の名曲 The Return of Darkness and Evil も披露。 ・ストックホルムで行われソールドアウトだった公演の熱気をそのままに収録! 【メンバー】 E・ダニエルソン (ヴォーカル) P・フォシュベリ (ギター) H・エリクソン (ギター) A・リロ (ベース) E・フォルカス (ドラムス)
アナログレコードの祭典「レコードの日 2023」に、14th Album「感覚は道標」がアナログ化! ■アナログレコードの祭典「レコードの日 2023」(2023年11月3日<金・祝>開催)に、オリジナルメンバーである 岸田繁、佐藤征史、森信行が集まり制作された、くるりの14枚目のアルバム「感覚は道標」(2023年10月4日発売)がアナログ化! ■アルバム制作の様子を追いかけたドキュメンタリー映画『くるりのえいが』が10月13日に公開&デジタル配信されることが決定。 くるりが今なぜ3人による曲作りを選択し、どのように曲が生み出されていったのか。普段は見ることができない音楽制作現場に 密着した映画で、その理由や過程が解き明かされる。 ■今作では、アナログカッティングの名匠、小鐵徹氏によるカッティングが施される。 ■「レコードの日」とは、東洋化成(株)が主催する、日本最大級のアナログレコードのイベント。