音楽むすび | 2023年4月発売

2023年4月発売

IN THE NAME OF HIPHOP IIIN THE NAME OF HIPHOP II

制作・出演

thaBOSS

発売日

2023年4月12日 発売

tha BOSS(ILL-BOSSTINO、THA BLUE HERB)コメント この発表にあたって、改めて、あまりの凄腕の揃いっぷりに、そしてこんな大それた事をこの自分が取り仕切っているという事実に震えております。 前作「IN THE NAME OF HIPHOP」もそうでした。同じ感慨、同じプレッシャーを感じてましたね。 でも、皆、自分のスタイル、世界観をしっかり持って、それでここまで人生を切り開いてきた人達で、そして何より俺自身がファンである、そういう人達なんで、一緒に音楽を創る事の喜びが何よりも勝ってた。 ヒップホップを知って、自分なりに突き詰めて、長く群れずに生きてきて、でもあちこちで貴重な邂逅を重ねて、幾つもの乾杯を経て、同じスタジオ、同じ曲に因縁が結実する。そこにはかつてのイザコザやディスすら内包されてて、でも、破綻には陥らなかったからこそ、未来はここにこうしてあり、何より、誰より、俺が来たかった未来はここだったんだな、そう思える。 制作は今が大詰めで、ほぼ出来上がった16曲を何度も聴きながら、随所で鳴り響く、人間、その人生、 それらが絡み合う事によってのみ生まれるドラマ、その完成度の豊穣さ、一足先に独り味わいながらただただ上がってる。4月12日、お楽しみに!

エヴリシング・イズ・ゴーイング・トゥ・ビー・OKエヴリシング・イズ・ゴーイング・トゥ・ビー・OK

GGP の新たな章が始まる︕新ドラマーを迎えての意欲作 イギリス マンチェスター出身の“アコースティック・エレクトロニカ・トリオ”=ゴーゴー・ペンギン、移籍フル・アルバム第 1弾。 レーベルはベルリンを拠点とする XXIM Records(読み︓トゥエンティワンエム・レコーズ)。 録音は 2022年 7月、有名なリアル・ワールド・スタジオで行われた。メンバーはクリス・アイリングワース(p)、 ニック・ブラッカ(b)と新たにバンドに加入したドラマー、ジョン・スコット(ds)。 パンデミックはバンドに様々なチャレンジをもたらし、グループとして何が大事なのか再認識する機会を得たという。 3人は友人としても一層の絆を深め、以前よりトリオとしてパワーアップし新たな道へと歩み始めたのだった。 このアルバムは、時に予期しない出来事や試練も伴ったここ数年を経て再び始動するバンドの、その特別な瞬間をとらえた作品となっている。 世界に先駆け日本盤先行発売! 日本盤ボーナス・トラック収録予定 プロフィール︓イギリスのマンチェスター出身の新世代ピアノ・トリオ。 2012年ゴンドワナ・レコーズから『Fanfares』をリリース、2nd アルバム『v2.0』がマーキュリー・プライズにノミネートされ世界的な注目を集める。 その後ブルーノートからアルバム 3 作『Man Made Object』(2016),『A Humdrum Star』(2018),『GoGo Penguin』(2020) と2枚の EP、リミックスを発表。 特典仕様:日本先行発売 / 日本盤ボーナス・トラック 1 曲 / Blu-spec CD2

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