2023年5月発売
渾身の新曲を5曲含む、初のEP発売! 日本から世界へ羽ばたくために昨年から約半年間タイでの武者修行を行い、 その集大成として先日タイでの単独ライブも成功させたZ世代の7マイクグループ、 PSYCHIC FEVERの1st EP『PSYCHIC FILE I(サイキックファイル ワン)』の発売が決定! サイエンス感を表現したタイトル『PSYCHIC FILE I』には、メンバーが新たな制作手法やサウンドフォームにも挑戦し、 ファンの皆さまにより喜んでもらいたいという想いが込めている。 収録曲は、シンセポップで疾走感のあるリード曲の「BAKU BAKU (バク バク)」をはじめ、 タイの音楽業界を牽引するラッパーF.HEROが監修した「To The Top feat. DVI」、 今注目を集めるジャージークラブのサウンドを取り入れた「Highlights」、 ワールドトレンドを意識したアップ曲「Up and Down」やオルタナティブR&B調のボーカル曲の「アシンメトリー」、 そしてメンバーが作詞に初参加した2曲「ForEVER」「Nice & Slow」と、全7曲の実験的でポップなバンガー揃いの作品。
2023年5月17日(水)にSnow Manの3rdアルバム「i DO ME」(ヨミ:アイドウーミー)の発売が決定! “I do me.”=「自分は自分らしく」という意味と、ローマ字読みで“挑め”と読める様に、周囲に囚われず Snow Manらしさを追求することに挑んだアルバム。 楽曲からビジュアル、そして映像までとことん9人で拘った作品が完成。 今作のメインタイトル「あいことば」 を含む新曲9曲とシングル曲の「オレンジkiss」「タペストリー」「W」に加え、 通常盤にはユニット曲の音源に加え、ボーナストラックが収録されています。
2019年末にリリースした1st Sg「Dear Idiot」をはじめ、ABEMA「ニューヨーク恋愛市場」の番組主題歌「Love You!!!!!!」、 2022年「Apple Books」のマンガキャンペーンWEB CMに使用された「Crush Style」や、 2023年1月にオンエアされたUber EatsのCM「今年も、進みつづける人たちへ。」に起用された楽曲のセルフREMIXとなる 「Whoopie is a Punkrocker (CLWP ver.)」を初収録。 そして、アルバムリードトラックの先行配信シングル「Stand Out Chameleon」などの新曲を含む、 カメレオン・ライム・ウーピーパイの過去・現在のすべてを咀嚼した、カラーの異なるポップ・ミュージックを詰め込んだ全17曲を収録。 <プロフィール> Chi-によるソロユニット〈カメレオン・ライム・ウーピーパイ〉。 オレンジの髪が特徴的なChi-。そして仲間にWhoopies1号・2号がいる。 2021年には、Spotifyの「RADAR:Early Noise 2021」に選出され、リリースを重ねるごとに国内外の多くの アーティスト・リスナーから着実に支持を集めている。 楽曲制作やライヴ活動に限らず、全てのクリエイティヴを3人のみで手掛ける。 国やジャンルを問わず様々なクリエイターとのコラボレーションも精力的に行っており、3人の持つ創造力と、音楽に掛けるエネルギーは計り知れない。 エクレクティックな感性で、鬱屈とした時代の空気や感情を、カオティックにないまぜにしながら、ポップスへと昇華する次世代型アーティスト。
偉大なるヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 2003年の再結成後初めてホワイトスネイク名義でリリースされた、通算10作目となる堂々たる復活作 『グッド・トゥ・ビー・バッド』(2008年作品)が、最新リミックス&リマスター音源となってここに蘇る! 最新リミックスによって現代に生まれ変わったアルバムと、オリジナル・アルバムの 最新リマスター音源をカップリングした、デラックス2枚組SHM-CDエディション ※日本盤のみSHM-CD仕様 ※解説・歌詞・対訳付
ジョン・ヨンファ、ソロ公演のライブ映像&音源化! 韓国出身のロックバンド、CNBLUE(シーエヌブルー)のボーカル&ギター、 ジョン・ヨンファの2年半越しの振替開催となるソロライブツアーであり、 ソロ3枚目となるアルバム『FEEL THE Y’S CITY』のコンセプトであるジャジーでビックバンドの要素を取り込んだ 初披露曲・新アレンジ曲満載で、ヨンファの新たな音楽性と才能に浸れる圧巻のパフォーマンスとなった 「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 “WELCOME TO THE Y’S CITY”」の映像作品とライブCDの同時リリース。 ライブCDは12月24日に同会場で開催されたアンコールクリスマスライブ公演「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT @Xmas 〜WELCOME TO THE Y’S CITY〜」の模様を収録した2枚組。
むぎ(猫)、さまざまな「LIFE」を描いた四年ぶりのアルバムリリース! 天国帰りの猫のミュージシャン、むぎ(猫)約4年ぶりとなる待望のメジャー2ndアルバムは、 "人生"のサイクルに彩りを添える四季の歌、"生活"に必要な住まいを歌った歌や、そこに人を招く歌、 "生命"の継続を祝う誕生日の歌など、「LIFE」という単語に含まれる意味をそれぞれ描いた作品。 歌うはるなつあきふゆプロジェクトとして昨年よりリリースしてきた四季を描いた配信シングル4曲を含む全10曲収録予定。
今韓国で最も注目を集める第4世代スーパールーキーBilllie、日本デビューシングル! ■2021年11月に韓国デビューを果たし、全員が実力派で今韓国で最も注目を集める7人組ガールズグループBilllie。 2022年3月に韓国で発売した2ndミニアルバムのリード曲で、世界中で大ブレイク中の「GingaMingaYo?(the?strange?world)」 のJapanese versionでついに日本デビュー!カップリング曲には、韓国デビューミニアルバムに収録されている「everybody’s got a $ECRET」 のJapanese versionを収録。 ■2022年12月に名古屋・日本ガイシホールで開催された、アジア最大級のアワード「2022?ASIA?ARTIST?AWARDS」 出演のため初来日を果たし、日本のK-POPファンの注目を集める中、待望の日本デビューシングルリリース! ■初回限定盤、通常盤、Member Solo盤(7種)の全9形態でのリリース <プロフィール> ムンスア、スヒョン、ハラム、つき、ション、シユン、はるなの日本人2名を含む計7名で構成されている。 グループ名「Billlie」には、「誰もが持っていて共感できる内面の自我、自分たちの『B-side』を表現する」という意味が込められている。 ■ムンスア(MOON SUA) 生年月日:1999 年9 月9 日 ポジション:メインラッパー/リードボーカル ■スヒョン(SUHYEON) 生年月日:2000 年1 月15 日 ポジション:メインボーカル/リードダンサー ■ハラム(HARAM) 生年月日:2001 年1 月13 日 ポジション:メインボーカル/サブダンサー ■つき(TSUKI) 生年月日:2002 年9 月21 日 ポジション:メインダンサー/サブボーカル ■ション(SHEON) 生年月日:2003 年1月28 日 ポジション:メインダンサー/リードラッパー ■シユン(SIYOON) 生年月日:2005 年2 月16 日 ポジション:メインラッパー/リードダンサー ■はるな(HARUNA) 生年月日:2006 年1 月30 日 ポジション:サブダンサー/サブボーカル
通算4枚目、2020年10月発売「SUPERMARKET」以来2年半振りのオリジナルフルアルバム。 2021年にリリースされた「Kirakira」以降のデジタルシングル全5曲と新録7曲を加えた全12曲収録予定。 ■2020年10月発売「SUPERMARKET」以来、通算4枚目のオリジナルアルバム 2020年のアルバム「SUPERMARKET」以降、藤原さくらのソングライティングに様々なアーティストの アイデアを加え曲作りを行ってきた、その集大成ともいえるアルバムが遂に完成。 参加アーティストはAwesome City Club「勿忘」の編曲アレンジなどを手掛ける永野亮氏、 藤原さくらのデビュー時から、彼女の音楽活動を支える関口シンゴ氏(Ovall)、高桑圭氏(Curly Giraffe)、 中西道彦氏(Yasei Collective)、前作アルバムからタッグを組むビートメーカーVaVa氏、 今作初めての共同作業となった音楽プロデューサーYaffle氏、シンガーソングライター斉藤和義氏との共作楽曲も収録。 各アーティストと共に作り上げた個性的なトラックたちを藤原の歌がしっかりと1つの作品としてまとめ上げた アルバムが完成した。
こおり健太、デビュー15周年記念待望のニューシングル!! 今作は熟年男性も思わずマイクを握りたくなるような作品に仕上がっております。 “こおり健太・40歳” の新たなステージを大いにご期待ください。 昨年度リリースシングル『忘れ針』が “日本作曲家協会音楽祭・奨励賞” を受賞。 唄にステージに益々、色艶が溢れてきたこおり健太。BS・CS歌謡番組への出演も増え、ようやくお茶の間にもその認知度が浸み込んできています。