2023年5月発売
女王蜂、New Singleは人気アニメエンディング・テーマ 2月にNew Album『十二次元』をリリースしたばかりの女王蜂が早くもNew Singleをリリース。 そして人気アニメのエンディング・テーマとなっている。
待望のタッグ遂に実現!表題曲"W●RK"はアニメ『地獄楽』OPテーマ! millennium paradeとして約1年ぶりのリリースとなる今作は、これまでSNS上でも「コラボレーションして欲しい」など度々話題となっていた常田大希と椎名林檎という最強のタッグが実現! 4月1日から放送スタートとなるTVアニメ『地獄楽』のオープニングテーマとして制作された"W●RK"を表題に、カップリングとして収録される”2〇45”にも作詞・ボーカルとして椎名林檎が参加!完全コラボレーション2曲入りシングルになります。 <タイアップ> 23年4月1日23時〜毎週放送、TVアニメ『地獄楽』オープニングテーマ <アーティストプロフィール> 東京のプロデューサー/ソングライターである常田大希を中心とした、クリエイティブファーストに音楽のみならず映像ディレクターやデザイナーといったセクションまでも内包する新しいスタイルのバンドである。 ”百鬼夜行”をコンセプトに”世界から見た東京”をテーマに掲げ、混沌としたリアルな 東京の面白さを発信する。
この声、繊細で儚くも、あたたかい。 THE FIRST TAKE STAGEにて5,000組の中からグランプリを獲得した麗奈のMajor 1st ALBUM。 ABEMA「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」のBGMにも起用された「好いひと」がバイラルヒット!今作アルバムにもタイアップ曲複数収録!
自分が、自分であるためにー。 6thアルバムとなる本作『META』は、無自覚に「自分」を見失ってしまいそうなまでに「作為」が支配する現代の中で、 自身とは異なる視点を通して自身を見出す「メタ思考」を主題としたピノキオピーの実験作。 変幻自在な「自分」をカラフルに表現した、タイトでエネルギッシュなサウンドの作品に仕上がっている。 悟った視点の『神っぽいな』、戦う少女視点の『魔法少女とチョコレゐト』、軽薄なワナビー視点の『転生林檎』など、 何かを信じすぎてしまいそうな時や疑いすぎてしまいそうな時にこそ様々な価値観の渦に飛び込み、 その中で煌めく「自分」を生き抜いて欲しいと願う、ピノキオピーの捻くれた人間讃歌。 YouTubeで5,000万回以上再生され、BILLBOARD 2022 Top User Generated Songs年間チャートで首位を獲得した 『神っぽいな』をリードトラックに、『魔法少女とチョコレゐト』、『転生林檎』など動画共有サイトへ投稿した人気楽曲を含む12曲入り。 収録楽曲のMVの累計再生数は1億回を超えている(2023年2月現在)。 オリジナルキャラクターである「アイマイナ」をあしらった印象的なジャケットイラストレーションは、ピノキオピー自身が手掛けている。 初回仕様のみスリーブ仕様 ※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常仕様に切り替わります。 【ピノキオピー】 2009年に動画共有サイトにてボーカロイドを用いた楽曲を発表し、ピノキオピーとして活動開始。 以降も精力的にオリジナル楽曲を発表しつつ、イラストやMVの制作、他アーティストへの楽曲提供など多方面で活動している。 ライブでは電子と肉体の共演・融合を基軸に、ドラムとスクラッチ&サンプラーをサポートメンバーに加えたバンドセットでのパフォーマ ンスを行っている
新たな歩みを始める2023年、早くもオリジナルアルバムのリリースが決定。 <備忘録>と<録音>を組み合わせた造語『備忘録音』というタイトル通り、 あなたの記憶に残しておきたくなる吉田山田の“今”を形に残した珠玉の作品。 吉田山田の9枚目となるオリジナルアルバム。 wacci、チャラン・ポ・ランタン、ワタナベタカシ、→Pia-no-jaC←、 木田健太郎(リアクション ザ ブッタ) ら豪華ミュージシャンを迎えた前作『愛された記憶』を経て、 より多彩な表現を培った“今”の吉田山田 が生み出す楽曲群を集約した渾身の作品。 【ボーナストラック盤】には、2022年開催の全国ツアー<吉田山田弾き語りツアー2022〜愛された記憶〜> で制作過程ながらも披露されていたファン垂涎の楽曲「最後の歌」をボーナストラックとして収録し、 先行配信楽曲「焼き魚」を含む全12曲入り。
CDショップ大賞受賞ピアニストRINA、待望のセカンドアルバム。 FREEDOM&COLOR─その音楽は、聴く人を非日常の世界へと誘う。 独創性豊かな表現力を持つジャズピアニストRINA待望のニューアルバム『Transparent Blue』。 3年前のデビューアルバムが第13回CDショップ大賞2021『ジャズ賞』を受賞したRINA初の全曲オリジナルによる「ピアノソロ・アルバム」です。 タイトルの『Transparent Blue』は、"透明な青"のことであり、それは自由を象徴する色でもあります。 今回のアルバムについて、RINAは「ジャンルを超えた自由で色彩に溢れた音楽を届けたい」と語っています。 RINAの 創り出すオリジナル曲は、ジャズのフィーリングを持ちつつも、音楽ジャンルの枠にとらわれない豊かなファンタジーを感じさせます。 メロディアスに歌い、時にリズミックな響きを奏でるRINAのオリジナル曲は、透明感のある響きによって、聴く人の心を捉えて離しません。 「コロナ禍」で疲れた人々のこころを癒し、希望を与える必聴のアルバムといえるでしょう。
デビュー5周年を迎えるONE N' ONLYが待望のアルバムをリリース。 初主演となった映画「バトルキング!!-We'll rise again-」の主題歌「We'll rise again」をはじめとする 強力な既発シングルに加え、タイトルにもなっている「Departure」は、Drill hip hopをベースにしたトラックに スタイリッシュで激しいラップが中心となっている本来のワンエンらしさを存分に表現した一曲。 「Departure」という言葉通り「出発、挑戦、新たな始まり」などの意味を含んだ後ろを振り返らず真っ直ぐに進む貪欲で強い気持ちを歌った楽曲。 10曲にも及ぶ新録はジャンルをクロスオーバーした多彩な新曲が彩る作品になっている。 収録曲のサウンドは全てのリスナーを魅了する楽曲となっており、なかでも「Get That(PT-BR ver.)」は 自身2作目となるポルトガル語でのリリースになっており、中南米での人気が爆発する彼らの新たな象徴でもある。 これまでの道のりを糧に、新しい試みの地へと「出発(Departure)」するONE N' ONLYから目が離せない。