2023年6月14日発売
生活と愛をテーマに描かれた、初のミニアルバム 元街人、kaoのフロントマン、奥智裕が新しく立ち上げたソロプロジェクトが2023年春に始動。 編曲にSean Oshimaを迎え、Mixまでを20代の若きミュージシャン、エンジニアと共に作り上げた作品。 バンドのロックサウンドとは打って変わって、2000年代前半のJPOPの影響を受けたサウンドは どこか懐かしく、リスナー目線に立った歌詞は等身大で共感を呼ぶものになっている。 生活と愛がテーマに描かれた5曲はどれもバラエティーに富んでおり、飽きが来ない。 キャッチーな失恋ソング「ハッとして」、打ち込みのビートとサックスが印象的な軽やかなダンスチューン 「Rainy Dancer」、ミニマルなビートとリリカルでメロディアスな歌が映える「束の間の昼休み」、 美しいピアノと壮大なストリングスが心を奪う「台風」、アコースティックギター一本で 息づかいや体温が伝わる「生活はつづく」。 全てがアルバムのマスターピースとなっている。
haju:harmonicsは「ひとつの体にふたつの声」を持つVシンガー。 謎の二人のシンガーが紡ぐ透き通る高音とハスキーな低音、高い歌唱力で心に迫る歌詞と美しい楽曲を歌いこなす。 「Ember」:TVアニメ「ヴィンランド・サガ」SEASON 2 エンディング・テーマ
重厚な語り口とたたずまいの魅力、これぞ江戸落語の本格派 令和の至宝、落語家 柳家さん喬、五街道雲助、柳家権太楼の CD を、三か月連続で発売。 第二弾は五街道雲助。「通好み」の落語家と言われ、人物造形の妙、「江戸落語」の魅力を感じる垂涎の CD 集です。 ●アーティストプロフィール; 1968年 2月十代目金原亭馬生に入門、前座名「駒七」。1972 年 11 月二ツ目昇進、「五街道雲助」と改名。 1981年真打昇進。2014年平成 25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣賞受賞(大衆芸能部門)。2016年紫綬褒章受賞。
TM NETWORK デビュー40年(2024年4月21日)に向けた展開がスタートした。 本作はその最初のプロダクツ。重要なキーワード「DEVOTION」。 彼らの進化と近未来への布石を表現した TM ならではの先駆的かつ挑戦的なアルバム。 タイトルの「DEVOTION」は今後の重要なキーワードとなる。新曲「DEVOTION」・「君の空を見ている」、 進化したバックトラックにボーカルを新録した「RESISTANCE」・「WE LOVE THE EARTH」・「KISS YOU」 ・「TIME TO COUNTDOWN」、楽曲誕生から 40年を経て初のスタジオレコーディングが実現した「TIMEMACHINE」を含む全11曲。