2023年7月発売
2021年よりローンチした一般参加型アイドルオーディションプロジェクト『VS AMBIVALENZ(通称:ビバレン)』。 プロジェクトのストーリーやキャラクターそれぞれの個性のアウトプットはYouTubeで公開されたドラマのみにもかかわらず、 Twitterフォロワー数は6万を超えるほどの人気を誇る。 2022年11月、総投票数100万超の一般ユーザーからの投票を経て7人組ボーイズ・グループ「XlamV(クランヴ)」が結成され、 4月21日(金)にデビューデジタルSG「From Me」をリリース。5,6月と3ヶ月連続でのデジタルSG配信を経て、ついにデビューEPが発売決定。 躍動感のあるダンスとメンバーそれぞれの圧倒的な歌唱力、そしてEDM・ハウス・HIPHOPなど幅広いジャンルの楽曲で魅了する、 すべてにおいてハイクオリティなボーイズ・グループ「XlamV」。この先の彼らの運命に、乞うご期待。
ジャズ史上最大のカリスマであるサックス奏者のジョン・コルトレーンが、 1961年8月にニューヨークのジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ゲイト」にて行ったライヴの完全未発表音源が近年、 ニューヨーク公共図書館にて発掘。 1961年夏、ジョン・コルトレーンは、マッコイ・タイナー、レジー・ワークマン、エルヴィン・ジョーンズに エリック・ドルフィーを加えたクインテット編成で「ヴィレッジ・ゲイト」に1ヵ月間出演。 この貴重な音源は、1961年当時、新しい音響システムのテストの一環としてエンジニアのリッチ・アルダーソンによって録音。 収録曲は、コルトレーンの代表的レパートリーである「マイ・フェイヴァリット・シングス」、「インプレッションズ」、 「グリーンスリーヴス」に加え、エリック・ドルフィーのバス・クラリネットが光る「ホエン・ライツ・アー・ロウ」、 そしてライヴ音源としては初登場となるコルトレーン作曲の「アフリカ」の5曲。 アルバムのCDブックレットには、このライヴに参加したベーシストのレジー・ワークマンと 録音エンジニアのリッチ・アルダーソン、さらに、音楽史家のアシュリー・カーンやサックス奏者の ブランフォード・マルサリスとレイクシア・ベンジャミンが寄稿した洞察に富んだエッセイが収録される。 日本盤は、SHM-CDとSA-CD 〜SHM仕様〜の2形態でのリリース。
【SHM-CD仕様】 ブライアン・メイ、エドワード・ヴァン・ヘイレン、アラン・グラッツァー、フィル・チェン、フレッド・マンデル ブライアン・メイ + フレンズによる歴史的アルバム、発売40周年記念盤!! 1983年4月21日と22日、ロサンゼルスの名門スタジオ〈レコード・プラント〉で行なわれた伝説の2日間の記録を完全収録!! 日本のみSHM-CD仕様で単独発売が許可されたこの2枚組には、当時の貴重なアウトテイクを含む未発表音源を満載!!
【SHM-CD仕様】 ブライアン・メイ、エドワード・ヴァン・ヘイレン、アラン・グラッツァー、フィル・チェン、フレッド・マンデル。ブライアン・メイ + フレンズによる歴史的アルバム、発売40周年記念盤!! オリジナルのマルチトラックから大々的にリミックスした新ヴァージョン、さらに貴重な未発表ライヴ音源や当時のインタビューなども収録。