音楽むすび | 2023年9月発売

2023年9月発売

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「THE FIRST TAKE」への出演や2023年大型春フェスへの出演など高いパフォーマンス力で話題沸騰中のBE:FIRST、 待望の4thシングル。 デビューから約1年でNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、初の全国ツアーを大成功に収めたBE:FIRST。 今年2月に配信リリースされたハイブリッドなHIP HOPダンスナンバー「Boom Boom Back」はTikTokで4.5億回再生を超え、 『Billboard JAPAN 総合ソング・チャート JAPAN HOT 100』で1位を獲得。 先日発表された「TikTok上半期トレンド大賞」では「チャレンジ部門」に「Boom Boom Back」の ダンスチャレンジ#BBBチャレンジ がノミネートされた。 さらに「THE FIRST TAKE」初登場で披露した「Bye-Good-Bye」がYouTube人気急上昇中の音楽 #1にランクイン。 「THE FIRST TAKE」2回目の出演では4月リリースの最新曲「Smile Again」を披露し、再生回数は400万回を突破。 先に公開となったソウルフルアレンジの「Bye-Good-Bye」とは打って変わって儚さの光るアレンジが話題となっている。 「VIVA LA ROCK 2023」や「JAPAN JAM 2023」など2023年大型春フェスへも出演し、 堂々たるパフォーマンスで魅せつけ、オーディエンスを盛り上げた。

トゥー・メニー・ライズ、トゥー・メニー・マスターズトゥー・メニー・ライズ、トゥー・メニー・マスターズ

レインボー、MSG、エレガント・ウェポンズ、ディスティニア等でおなじみのスーパー・ヴォーカリスト、 ロニー・ロメロが自身初のオリジナル・ソロ・アルバムをリリース! かつてのローズ・オブ・ブラックの仲間達を従え、極上のヨーロピアン・ヘヴィメタルを聴かせる。 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】 ヘヴィメタル界で、今一番の引っ張りだこのヴォーカリストと言えば、このロニー・ロメロだろう。 リッチー・ブラックモアに見染められ、レインボーのヴォーカリストに抜擢されたことを皮切りに、マイケル・シェンカー・グループ、 ヴァンデンバーグといった超大物アーティストたちのバンドに次々と参加。ディスティニア、ローズ・オブ・ブラック、 さらにはリッチー・フォークナー(ジューダス・プリースト)とのエレガント・ウェポンズでの活躍も良く知られているシンガーであり、彼が関わった作品は数知れず。 そんなロニーが、ついに自分名義でオリジナル・アルバムをリリースする。 過去にもロニー・ロメロ名義の作品は 2 枚リリースされているが、そのいずれもカバー・アルバム。 『Too Many Lies, Too Many Masters』と題された今回の作品は、満を持しての、初の全曲オリジナル作品となる。 極上のヨーロピアン・ヘヴィメタルという形容がぴったりの本作。ハードでヘヴィ、そして湿り気のあるメロディは、メタル・ファンのハー トを鷲掴みにすること間違い無し。 ロニーの歌唱力、表現力については、今更どうこう言う必要などないだろう。アンディ・C(Dr)、ハビ・ガルシア(B)ら、 かつてのローズ・オブ・ブラックの仲間達がバックを務めているのも、ファンには堪らない。 スーパー・ヴォーカリスト、ロニー・ロメロの新たなる旅が、今ここに始まる。 【メンバー】 ロニー・ロメロ (ヴォーカル) アンディ・C (ドラムス) ホセ・ルビオ (ギター) フランシスコ・ギル (キーボード) ハビ・ガルシア (ベース)

デーモニック・ライツデーモニック・ライツ

あの Mayhem がライヴ・アルバムをリリース!「悪魔の儀式」というアルバム・タイトル通りの、 ブラック・メタル界最強バンドによる最恐のライヴ作品。全エクストリーム・メタル・ファン必聴! 【日本語解説書封入】 放火、そして殺人。90年代初頭のノルウェーで起こったブラック・メタル・ムーヴメントは、混迷を極めた。その中心にいたのがMayhemである。 ギタリストのユーロニモスはシーンのリーダー格であり、30 年前の 93 年、自身も仲間のミュージシャンに刺殺されるという悲劇に見舞われている。 (この様子は映画『ロード・オブ・カオス』で克明に描かれた。)まさに彼らはブラック・メタルの象徴とも言える存在である。そんな Mayhem が、この度ライヴ・アルバムをリリースする。 『Daemonic Rites』と題された本作は、19 年のスタジオ・アルバム『Daemon』に伴うツアー模様を収録。全 17 曲という大ヴォリュームも実に嬉しい。 前半は『Daemon』を中心に、ポスト・ユーロニモス期の楽曲が披露され、後半は初期の名曲で畳みかけていく。 ヘルハマーのドラミングはエクストリーム・メタル界最強であろうし、アッティラによるヴォーカルの邪悪さは、常軌を逸している。 「悪魔の儀式」というアルバム・タイトル通り、ブラック・メタル界最強バンドによる、最恐のライヴ盤の登場である。 全エクストリーム・メタル・ファン、必聴の作品! 【メンバー】 ネクロブッチャー(ベース) ヘルハマー(ドラムス) アッティラ・シハー(ヴォーカル) テロック(ギター) グール(ギター)

ライヴ・イン・ジャパン1973/ライヴ・イン・ロンドン1974ライヴ・イン・ジャパン1973/ライヴ・イン・ロンドン1974

史上最強ロック・トリオによる伝説的ライヴの興奮と熱狂が今蘇る! 1972年から1974年までという短い活動期間ながらも鮮烈な存在感をロック史に刻み込む伝説の最強ロック・トリオ、ベック・ボガート&アピス! 彼らの1973年来日公演を収録した名作ライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ジャパン』の発売50周年を記念して、同ライヴ・アルバムに1974年1月のレインボー・シアター公演の模様を収録した未発表ライヴ音源をカップリングした豪華4枚組CDボックス・セットが登場!! 【輸入盤国内仕様】 ◆ライヴ・イン・ジャパンを2枚のCDに、そして未発表ライヴとなるライヴ・イン・ロンドンを2枚のCDに収録した4枚組CDとなるこの今作。 詳細なライナーノーツやメモラビリアなどを掲載したハードカバー・ブックや1973年来日公演ツアー・パンフの復刻、そしてポスターなどを同梱した超豪華ボックス・セットとなって、伝説的史上最強ロック・トリオによる伝説的ライヴの興奮と熱狂が、50年の時を超え再び世界を震撼させるのだ…!

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