2024年10月発売
CHANGE THE VIEW -見方を変えれば広がる世界ー INI 7作目となるSINGLE 『THE VIEW』 壁を壊し一つになったINIが“当たり前のような毎日に僕たちが革命を起こす”という強い意志とメッセージが込められた作品に仕上がっている。 世界を逆さまにみるコウモリのようなダークなビジュアルには、視点を変えると世界は変化する、 僕たちの奇妙な視点で変化をもたらせるんだという意思が込められている。
声優アーティスト・夏川椎菜の9thシングル! 作詞:夏川椎菜、作編曲:山崎真吾のチーム夏川おなじみのタッグで制作された、ポップな中に不思議さや不気味さが垣間見える、新たな世界観の楽曲となっております。
2024年に再結成を果たし、話題沸騰中の「UMEILO」が1st EP発売決定!! 2020年、インディーズロック界隈で人気絶頂の中解散した「UMEILO」 2023年12月に再結成を発表すると、SNSでは大きな話題となり 再結成LIVEは30分でSOLDOUT。 翌月行われた「見放題東京2024」を始めとし、様々なサーキットフェスで入場規制をかけるなど、 勢いが加速している2024年最注目のバンドである。 そんなUMEILOが解散から約4年の年月を経て、初のEPをリリース! 解散期間で培った、振り幅があり洗練されたサウンドと、 Vo.伊藤純輔の描く小説のような世界観の歌詞を是非ご堪能ください!
夢の世界へと誘う、リベラ、極上のハーモニー。 リベラが贈る待望のニューアルバム、そのタイトルは「Dream」。リストの「愛の夢」、ベートーヴェンの「悲愴第2楽章」、ドヴォルザークの「新世界より第2楽章」といったクラシックの名曲たちが、美しいリベラのハーモニーで彩られます。 さらに、リベラの元人気ソリストたちが作詞作曲に参加し、リベラのハーモニーを知り尽くしたリベラファミリーが一丸となってお届けする究極のリベラアルバムです。村松崇継氏とロバート・プライズマンが残していた秘蔵の1曲「Always there」も収録されています。タイトル通り、「Dream」は心地よい眠りに誘うメロディとハーモニーに包まれる、究極の入眠アルバムとなることでしょう。夜のひとときを優雅に、そして穏やかに彩ります。 世界に先駆けて、日本来日公演中に日本盤がリリースされます。 ぜひ入眠のお供に、また睡眠不足や頑張りすぎのご家族、ご友人へのプレゼントにもお勧めのアルバムです。
結成から現在までの軌跡となる、全8曲収録の1st EP「UNLAME」! AKB48の現役メンバーと数千人の一般応募者によって行われたオーディション「OUT OF 48」を勝ち抜いた、HINANO、HIYUKA、SAE、SUZUKA、YUIによって結成されたUNALME。 オーディションの課題曲「Your Super Girl」から、今年9月にデジタルリリースされた最新曲「KIRAKIRA Tune」まで、UNLAMEの軌跡ともいえる全8曲を収録。 Ado「唱」の振付も担当した「TERU」が振付を担当し、グループ名が楽曲タイトルとなった「UNLAME」や、乙女心を描いた切なく儚いラブソング「真夜中の微熱」、10代ならではの勢いと葛藤がテーマになっている「VIVID GIRL」など、バラエティに富んだ楽曲がラインナップされ、 グループ名の「UNLAME」をタイトルに掲げ、グループの覚悟と思いが込められた1st EPとなっている。
結成から現在までの軌跡となる、全8曲収録の1st EP「UNLAME」! AKB48の現役メンバーと数千人の一般応募者によって行われたオーディション「OUT OF 48」を勝ち抜いた、HINANO、HIYUKA、SAE、SUZUKA、YUIによって結成されたUNALME。 オーディションの課題曲「Your Super Girl」から、今年9月にデジタルリリースされた最新曲「KIRAKIRA Tune」まで、UNLAMEの軌跡ともいえる全8曲を収録。 Ado「唱」の振付も担当した「TERU」が振付を担当し、グループ名が楽曲タイトルとなった「UNLAME」や、乙女心を描いた切なく儚いラブソング「真夜中の微熱」、10代ならではの勢いと葛藤がテーマになっている「VIVID GIRL」など、バラエティに富んだ楽曲がラインナップされ、 グループ名の「UNLAME」をタイトルに掲げ、グループの覚悟と思いが込められた1st EPとなっている。
2007年に発売されたベストアルバム「IDEAS」の続編的な作品 2007年に発売されたKAN監修によるベストアルバム「IDEAS」の続編的な作品。DISC 1では2007年版「IDEAS」の17曲をそのまま収録。 DISC 2では2010年以降にリリースされたシングルを中心に楽曲をセレクト。現在は実質的に入手不可能となっている、2005年に通信販売限定でリリースされた『何の変哲もない Love Songs』より「何の変哲もない Love Song」「雪風」の2曲を収録。 さらに本人名義以外にも、共作・企画・ユニット楽曲も多く発表してきたKANの参加楽曲から、山崎まさよしとの「記憶にございません」、秦基博との「カサナルキセキ」、Cabrells(KAN、ジョンB、菅原龍平、ヨースケ@HOME)の「Chu Chu Chu」を収録。 シンガーソングライターKとの共作曲「赤字のタンゴ」は音源としては初のリリース(2015年大阪でのイベントでのパフォーマンスを録音)。