2024年2月発売
Blue Journey初となるフルメンバー23人歌唱楽曲。 ホロライブプロダクション傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」による新しい音楽プロジェクト「Blue Journey」。 錚々たる女性グループ楽曲を手がけてきたCarlos K.提供による今作「水たまり」は、 水たまりに映った空虚に現実を受け入れていた今までの自分と決別し、本音を吐き捨て、踏みつけ、前に進んでいくセンセーショナルな楽曲。 カップリングにはInstrumentalの他に、1st Live「夜明けのうた」の中で初披露された「水たまり」のライブ音源をこのシングルのためにミックスしたPerformance ver.、「水たまり」の世界観により浸っていただけるピアノアレンジを施したInstrumental Piano Arrange ver.を収録。
ジャンルレスなサウンドで唯一無二の世界観を表現した2nd album『JACK POT』のリリース後、初めてのシングルとなる8th single『BREMEN』を2024年2月7日(日)にリリース! 表題曲の「BREMEN」は、"この4人がみんなを最高の景色に連れていくんだ"という強い決意の元、 オーディエンスを体の底から震わせられるようにとにかく”ノレる”トラックを追求、 自分たちの音楽で高みへ誘う譲れない想いは歌詞で表現した、五感に響く新生OWVのターニングポイントとなる楽曲。 通常盤の初回プレス分にはトレーディングカード(全10種のうち1種)をランダム封入。
4人組新鋭バンドDeNeel 今年5月振りとなる待望のパッケージリリース決定! 2017年、大阪にて結成し"OSAKA REVIVAL POP" を掲げ活動中のDeNeel."OSAKA REVIVAL POP" とは 日本の歌謡曲要素などどこか懐かしいサウンドを含みつつも、DeNeel らしいモダンなサウンドに アップデートさせたネオ歌謡曲感のある独自の音楽ジャンル。 今年頭1月度"Next Buzz Artist" として、日本テレビ系「バズリズム02」にて4週連続で"DeNeel の制作活動密着がオンエア。 そしてさらに日本テレビ系"news every."お天気コーナー・テーマ・ソングにDeNeel の作曲を手掛けているメンバーの 浦野リョウヤ(Gt) が、インスト曲「Way Home at Sunset」をコーナーBGM として書き下ろし、 さらに今年7月には劇場版アニメ「おそ松さん」ED 主題歌に新曲「ノープラン」を書き下ろしするなど、活動の勢いを急加速させてきた彼ら。 今作は"TVアニメ「キングダム」第5シリーズ オープニング・テーマ"に大抜擢された「導火」と新曲の2曲から成る待望の両A面シングルとなる。
世界が恋に落ちた。デビュー20周年特別企画 IL DIVOが歌う。極上のロマンスが、そこにある。そして、世界は恋に落ちる。世界中の老若男女を夢中にさせ続けるIL DIVO …。 全世界でアルバム・トータル・セールスが、3000万枚以上を誇る唯一無二の「モンスター」ヴォーカル・ユニット、IL DIVO。そんな彼らが、デビュー20周年記念アルバムとしてニュー・アルバム『XX〜トゥエンティ』(読み方:ダブルエックス トゥエンティ)をリリースする。 カルロス・フェルナンド・ロペスをプロデューサーに迎え、ホイットニー・ヒューストンの 「アイ・ハヴ・ナッシング」、エルヴィス・プレスリーの「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」、エド・シーランの「パーフェクト」、ルイス・フォンシとダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバーの「デスパシート」の他、IL DIVOが作曲したオリジナル曲など多彩な楽曲が収録される。 5人目のメンバーであるスティーヴン・ラブリエを迎え、カルロスの魂は継承され、第2章をスタートさせる新生イル・ディーヴォ。 彼らはロマンス、ドラマ、愛、情熱に満ち溢れたサウンドでさらに新たな魅力を解き放つ。これからますます彼らの活動から目が離せない!
ドイツのベテラン・パワー・メタル・バンド、Scanner が 9 年ぶりのニュー・アルバムをリリース。 今回も SF をテーマとした、スピーディでメロディックなパワー・メタルで、ジャーマン好きのハートを鷲掴みにする! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 ドイツのパワー・メタル・バンド、Scanner を覚えているだろうか。 80年代終わり、Rage や Helloween なども参加していた名作コンピレーション・アルバム、『Doomsday News (The New Generation of Heavy Metal)』の冒頭を飾る「Galactos」に、一発 KO されたメタル・ファンも少なくなかったはず。 ラルフ・シーパースもゲスト参加したそのデビュー・アルバム『Hypertrace』(88 年)は、言わずと知れたジャーマン・メタルの名盤である。そんな Scannerは、80年代後期に登場したバンドという印象も強いが、実はその前身まで含めると、活動を開始したのは 77 年という超ベテラン。 何度か解散、再結成を繰り返してはいるものの、これまでに 6 枚のアルバムをリリースしている。 この度リリースとなるのが、9年ぶり、7枚目となる待望の新作。 『The Cosmic Race』と題された本作では、80年代当時からのメンバーは、ギタリストのアクセル・ジュリアスしか残っていないが、その中身は Scanner そのもの。 SF をテーマとした、ジャーマン好きのハートを鷲掴みにするスピーディ、そしてメロディックなパワー・メタル満載。 Scanner のファンはもちろん、ジャーマン・メタル好きならば、大興奮間違いなしの仕上がり。まさに伝説の復活である! ・デビュー・アルバムにはラルフ・シーパースも参加したベテラン・ジャーマン・パワー・メタル・バンド ・人類が近未来の地球で直面する様々な問題をテーマとしたコンセプト・アルバム ・デビューから 35 年あまり、変わらぬ信念で伝統的なジャーマン・パワー・メタル・サウンドを体現 ・ファッション業界でも活躍するエジプト人アーティスト、ヘナー・シェリフの手による壮大なアートワーク 【メンバー】 エフティミオス・イオアニディス (ヴォーカル) アクセル・ジュリアス (ギター) ヨルン・ベッテントラップ (ベース) ボリス・フレンケル (ドラムス)
ドイツの新人メタルコア・バンド、HumanKind のデビュー・アルバムが登場! ひたすらエモーショナルで情熱的な楽曲、ヴォーカリゼーションは、聴くものの心を大きく揺さぶる! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 HumanKind はドイツの 5 人組メタルコア・バンド。22 年に結成され、23 年に早くもアルバム・デビューを果たした、正真正銘若手のホープである。 この度、そのデビュー作が、ここ日本でもリリースされる運びとなった。 あまりにヘヴィなリフ、タイトでグルーヴィな演奏、エモーショナルなヴォーカルと、メタルコアのすべてが詰まった本作のタイトルは、『An End, Once and for All』。そのテーマは、人生における精神的困難へのチャレンジである。 音楽、歌詞、どちらもひたすらポジティヴなエネルギーにあふれ、聴くものの心にゆさぶりをかける。 非常に情熱的な楽曲、ヴォーカリゼーションを通じ、「誰しも孤独ではない、困難は乗り越えられる」と、熱いメッセージが伝わってくる会心作! プロデュースを手がけたのは、Annisokay の Christoph Wieczorek。 ・ドイツのメタルコア/オルタナティヴ・メタルの分野における 2023 年の最強のデビュー・アルバム ・自分自身の心理的葛藤と戦いへ向けたポジティブなメッセージの詰まった歌詞 ・ドイツの著名ポスト・コアバンド ANNISOKAY の Christoph Wiezorek プロデュース ・サミュエル・ショルツ(KILLING YOUR IDOLS)による表現力のあるボーカルと女性ギタリスト Maria Kimberly Huehn による感情的なギターが生み出すエモーショナル・メタル・コア 【メンバー】 サミュエル・ショルツ (ヴォーカル) マリア・キンバリー・ヒューン (ギター) トビアス・クンツル (ギター) ドミニク・シュトッツェム (ベース) マルコ・ゼーリヒ (ドラムス)