2024年3月発売
エビ中の歌姫から世界の歌姫へ 22年12月の私立恵比寿中学卒業から約半年でのソロデビューを経て、 アイドルからソロシンガーへの変貌を遂げた柏木ひなた、2枚のEP収録の10曲と新曲5曲を含む待望の1stアルバムを遂にリリース! 海外作家とのコラボ作品や、Galileo Galilei、いしわたり淳治など国内外を跨いだ作家陣と制作した色とりどりの楽曲が詰まった15曲。
ポルノグラフィティが25周年第一弾シングルとして、新曲「解放区」を3月27日(水)にリリースすることを発表した。 今作は、作詞を新藤晴一、作曲を岡野昭仁が担当。 今日より明日がいい日になると思うことが平等ではなくなってきたこの時世に、ただひたすら頑張れと言うこともできるが、“失われた時代”でも楽しむことはできるし、楽しんでいい。 そして聴いた人の指針となってほしい。そんなメッセージが込められたポルノグラフィティからのファイトソングとなっている。 また昨年配信リリースした、広島サミット応援ソング「アビが鳴く」、昨年開催した18thライヴサーキット“暁”日本武道館公演にて披露された「OLD VILLAGER」、さらに昨年9月にTHE FIRST TAKEにてパフォーマンスした「THE DAY - From THE FIRST TAKE」「アゲハ蝶 - From THE FIRST TAKE」の計5曲を収録。
EP「Geopark」とその続編を綴る珠玉の「Geoworld」。「Geopark」は、地球・大地を意味する”Geo”と、一つにまとまったエリアを表す”Park”を組み合わせた実際にある言葉。 過去を知ることで未来を思い描くジオパークの目的と同じく、自然や人々の暮らしを楽曲に落とし込んだ楽曲群は、DEPAPEPEとはまた違った楽曲センスながらも三浦らしさが溢れる。 その「Geopark」が「Geoworld」へ進化。 アコースティックギターはもちろん、エレキギターやベース、ボンゴなど各楽器の演奏、作曲、フィールドレコーディングを完全に一人で手がけ、三浦拓也を象徴する暖かい空気感を纏っている。 従来のDEPAPEPEファンのみならず、ギターファンをしっかり掴むじっくりと練り上げられたアルバム。
2020 年のメジャーデビューから 4年の時を経て、待望のフルアルバム『NEW JAPAN』リリース! TV アニメ「ノー・ガンズ・ライフ」、アニメ「SD ガンダムワールド ヒーローズ」、テレビ東京系アニメ「BORUTO-ボルトー NARUTO NEXT GENERATIONS」のテーマ楽曲に加え、配信のみのリリースであったテレビ東京系 ドラマ 24「シガテラ」の OP テーマ「このディストーション」を収録。 既存楽曲 5曲に新曲 7曲を加え、全 12曲を収録。 THIS IS JAPAN の、洗練された音のひずみとエモさ、そして、新しさを印象付けるアルバムとなっている。
“ラヴソングの王様”鈴木雅之、豪華ゲストを迎えたニューアルバムリリース 今作では大物レジェンドアーティストとの初コラボが実現!若手アーティストとのコラボ曲や、自身による書き下ろし曲含め収録予定。 ●アーティストプロフィール; 1980年、シャネルズ「ランナウェイ」でデビュー、ミリオンヒットを記録。「め組のひと」「Tシャツに口紅」など、多くのヒット曲を残す。 1986年「ガラス越しに消えた夏」でソロデビュー。2020年から4年連続NHK紅白歌合戦の出場を果たす。 名実ともに“ラヴソングの王様”である。
URCのレコーディング・セッションでギタリスト・デビュー。伊藤銀次が選ぶURC名銘曲集 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 URC銘曲集3として、今回はセッション・ミュージシャンとしてURCのセッションでギタリスト・デビューした伊藤銀次がセレクション。 ミュージシャン目線であの時代を今の時代に繋げる秀逸な選曲。全曲解説文着き。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
五つの赤い風船の円熟を示したアルバム第5集Part 2! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 『Flight』は「アルバム第5集 Part 2」と副題が付され、1971年『New Sky』と対の形でリリースされたアルバム。 『New Sky』とうってかわってこちらはポップ色の強い作風となっている。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
五つの赤い風船の円熟を示したアルバム第5集Part 1! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 『New Sky』は「アルバム第5集 Part 1」と副題が付され、1971年『Flight』と対の形でリリースされたアルバム。 冒頭に20分を超える長尺曲「時々それは」を配するなど、リーダー・西岡たかしの奇才ぶりが存分に発揮された実験的な作風。 2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
1972年に録音され89年まで正式にリリースされなかった貴重なアルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 「FY FAN」は高橋照幸、谷野ひとし、つのだひろ、木田高介、松本正剛が在籍した伝説のバンド”休みの国”の真の姿を伝える貴重なアルバム。 1972年に録音されたが正式にリリースされたのは1989年。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
URC系アーティストによるスーパー・グループ唯一のアルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 『五つの赤い風船'75』は、1972年に五つの赤い風船を解散させた西岡たかしが、関西のURC系アーティストと結成したスーパー・グループによる唯一のアルバム。 メンバー全員が作曲とリード・ヴォーカルを担うヴァラエティに富んだ作風。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。