2024年8月28日発売
Academic BANANA(通称 : アカバナ)2018年6月1stEP「東京」でデビュー。 普遍的かつ独自性を放つ楽曲や高い演奏スキルでゲリラ的に行われるストリートライブでは 瞬く間に人だかりを集め現在は開催が困難に。 FOLK、BLUES、ROCK、JAZZ、FUNK、CLASSIC、FUSIONなどメンバーそれぞれが 多様な音楽からインスパイアされることによって生み出される独自の楽曲を「ネオ歌謡曲」と名付ける。 ボーカル齋藤知輝は吉野 シンガー役としてスマートフォンゲーム『ブラックスター -Theater Starless-』に出演中。 オリコンチャート1位やZepp TOURを成功させている。 1st Full Album「SEASON」は全国各地で開催したインストアライブが話題を呼び1500枚以上のセールスを記録。 前作2nd Full Album「Love Letter」は、より感情的な部分に寄り添い真摯に向き合うAcademic BANANA らしいどこか哀しさを纏ったラブソング集がリスナーの中でも話題となり、1700枚以上のセールス。 今作「BLUE JEANS」は“夏”にフォーカスをあてたコンセプトEP。 7曲それぞれのサウンドが夏のシーンを彩る。常に新しさを求め斬新に過去を掘り続ける アカバナサウンドがこの夏をより夢中にさせる。
Emerald(エメラルド)が7年ぶりフルアルバム「Neo Oriented」を8/28(水)にリリース 7年ぶりのフルアルバムとなる「Neo Oriented」は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽である ジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。 本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、 Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。 Recording/MixはEmeraldの1st、 2ndアルバムでも参加した山下大輔が、 Masteringは風間萌が務める。 また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。
5人組ボーイズグループ「2xFE」の1st EP、発売決定! メンバーは『PRODUCE 101 JAPAN』や『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』に出演した元練習生で構成されている。 メインボーカルは、シルキーで耳に残るハイトーンボイスのRuiと、日/英のバイリンガルでセクシーな歌声を持つRio。 さらに、低音でたたみかけるAyumu・Hikariのダブル・ラップに、数々の舞台でダンサーとしても活躍するSyogoのスキルが融合するオリジナリティ溢れるパフォーマンスが魅力。 今作は、今まで配信された「Pentatonic Vibe」「Don't Let Me Down」「Timeline」他、全6曲収録。
aiko、16thアルバム「残心残暑」を8月28日にリリース aikoの16枚目となるフルアルバム「残心残暑」が、8月28日にリリースすることが決定した。 今作は、前作アルバムから約1年半ぶりとなるニューアルバム。 CDには、この春、劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」の主題歌として各ストリーミングチャートを席巻した「相思相愛」や、昨年11月にリリースされたシングル「星の降る日に」、そしてTVアニメ「君は放課後インソムニア」主題歌の「いつ逢えたら」などのシングル表題曲を含む全13曲が収録される。
スマッシュヒット中の「キラキラの灰」含む、約2年半ぶりとなるフルアルバムのリリースが決定。 地上に足を付けながら、宇宙に一番近い目線を持つ生物。きりん。 「kirin」と名付けられた本作には、そんなきりんの目線で生きてみたいという独創的な思いが込められ、現実とファンタジーの境界線を縦横無尽に表現してきたリーガルリリーらしい表現で、”ねぇきりん、何が見える?”と問いかけるように、閉じこもった自分の心の内から、新しい視点への出会いを願った12曲入りの作品が完成。