2024年9月4日発売
キャリア 20 年の渡會将士が、待望の 4th フルアルバムを発表 アコースティックギターとルーパーを駆使し、パフォーマンスするシンガーソングライター渡會将士。 ファンク、R&B ソロアーティスト。キャリア 20 年を迎え、4月に新生・渡會将士として最新シングル「写真はイメージです」をリリースし、大型フェス ARABAK ROCK FEST.24 に出演を果たすなど、勢力的に活動している。 今年の 11月 3日には東京 SHIBUYA VEATS でワンマンライブを開催することも決定しており、アルバムリリース後に全国ツアーも予定されている。 最新アルバムには最新の「写真はイメージです」に加えて、評価の高い「万葉の花」も収録される予定です。 更にはFoZZtone 時代に制作していた曲やまっさらな新曲もパッケージされる予定です。 【発売元:(株)BAJ】【レーベル名:PEACE-MAKER】
ローカルバンドの最高傑作にしてレベル・ミュージックの伝承者! 満を持して4年ぶりとなるアルバムが完成! これは事件!革命を起こすであろうとんでもない作品の誕生! 初回生産限定盤のみ「山人音楽祭2023」のG-FREAK FACTORYのライブと オフショットを収録したDVD付!! 収録時間約84分! そして、今作を携えて2024年10月より2025年5月まで全国35箇所、 全36公演をまわる全国ツアー“HAZE” TOUR 2024-2025開催決定
クラシックの新しい扉を開くアルバムをウィーンから直送! 奥村厚一展テーマ曲に決定し、CMでもおなじみのグリーグの「朝」、ブラームスと坂本龍一の「インテルメッツォ」、ござ編曲のシュトラウスファミリーの「ウィンナーパラフレーズ」、そして菊池亮太との熱いピアソラの「リベルタンゴ」など、クラシックの可能性を大きく広げるアルバムが登場。
約3年ぶりとなる、11枚目のオリジナルアルバム『QUARTER CENTURY』。 結成25周年を迎えたコブクロが、四半世紀活動してきた集大成として送り出す自信作。 dip CMソング「Days」、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『リエゾンーこどものこころ診療所ー』主題歌「エンベロープ」の他に、2022年の全国ツアーで初披露されていた「Mr.GLORY」「雨粒と花火」「足跡」を遂に音源化。その他、ライブで披露し好評を博したリアレンジ楽曲から「ベテルギウスー Over the GLORY DAYS -」、インディーズから歌い続ける「Moon Light Party!!」を新たにレコーディングし収録。 ファン待望の25th Anniversary Song「RAISE THE ANCHOR」など新曲3曲と、布袋寅泰とのコラボレーション楽曲「Soul to Soul」を含めた全12曲を収録!!
ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売! ※日本のマスタリング・エンジニアによる特別な(ハイレゾ部分を補った)リマスターによるSACD化 ※SACDハイブリッド ※グリーンレーベル仕様 【アントニオ・パッパーノ/ブルックナー:交響曲第8番(ハース版)(SACDハイブリッド)】 パッパーノが歌謡性と響きを徹底的に追及した渾身のライヴ。 <来日公演も決定!> ロンドン交響楽団来日記念(2024年9月24日福岡、25日大阪シンフォニー、26、27日東京、サントリーホール、29日札幌) 【ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ】 シリーズとして今後順次発売。乞うご期待!
パッパーノ指揮、ロンドン交響楽団来日記念! 豊かな音楽性を十全に描きつくしたパッパーノの力演ライヴ。 ※SACDハイブリッド <来日公演も決定!> ロンドン交響楽団来日記念(2024年9月24日福岡、25日大阪シンフォニー、26、27日東京、サントリーホール、29日札幌)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。 颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。 70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴI(シカゴの軌跡)』 ロバート・ラム(vo, key)やジェイムズ・パンコウ(tb)を中心にシカゴで結成。 ビッグ・シング〜シカゴ・トランジット・オーソリティ〜シカゴとバンド名を変えながら、1969年にLP2枚組でデビューを果たした記念すべき作品。ブラス・ロックというバンド・スタイルを確立した。(1969年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。 颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。 70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ2(シカゴと23の誓い)』 世界のロック・シーンにその存在を示したスケールの大きな1970年発表の2ndアルバム。 大ヒット曲「長い夜」(全米シングル・チャート4位)を収録した全米アルバム・チャート第4位を記録した彼らの出世作。 このアルバムからバンド名をシカゴに改めた。ボーナス・トラック2曲収録。(1970年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。 颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。 70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ3』 1971年発表の3rdアルバム。ピーター・セテラ、ロバート・ラム、テリー・キャスという個性溢れるリード・ヴォーカリスト/メイン・コンポーザーの持ち味がバランス良く発揮され、全米アルバム・チャート第2位を記録。「自由になりたい」(全米シングル・チャート20位)、「ロウダウン」(同35位)収録。(1971年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。 颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。 70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴV』 通算5作目にして初の1枚ものアルバムとなった、1972年発表のアルバム。全体にソウル・ポップ色を強めた内容で、全米シングル・チャート3位となった「サタデイ・イン・ザ・パーク」、を収録。初の全米アルバム・チャートNo.1を記録。ボーナス・トラック3曲収録。(1972年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ6(遥かなる亜米利加)』 アメリカ国内での人気を不動のものにした1973年発表の通算6作目。前作に続き2作連続で全米アルバム・チャートNo.1を記録。大ヒット曲、「君とふたりで」(全米シングル・チャート4位)、「愛のきずな」(同10位)に加えて、ボーナス・トラック2曲収録。(1973年作品)