2024年9月発売
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ14』 Columbia Records(コロムビア)時代の最後のオリジナル・アルバム。新たにトム・ダウドをプロデューサーに迎え、前作のリズム重視の志向から、従来のスタイルに戻った1980年発表の通算14作目。ドニー・デイカスの脱退により、本作ではクリス・ピニックをゲスト・ギタリストとして迎えている。全米アルバム・チャート第71位を記録。大ヒット曲「サンダー・アンド・ライトニング」に加えて、ボーナス・トラック3曲収録。 (1980年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『ラヴ・ミー・トゥモロウ(シカゴ16)』 よりタイトに、よりポップに。ビル・チャンプリンをメンバーに加えた新生シカゴによる1982年発表の通算16作目となる大ベスト・セラー・アルバム!全米シングル・チャートNo.1を記録した「素直になれなくて」、「ラヴ・ミー・トゥモロウ」(同22位)収録。全米アルバム・チャート第9位を記録。ボーナス・トラック4曲収録。 (1982年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ17』 大ヒット曲「君こそすべて」(全米シングル・チャート第3位)、「忘れ得ぬ君に」(同第3位)、「いかした彼女」(同14位)「ステイ・ザ・ナイト」(同第16位)を収録した大ベスト・セラー・アルバム。全米アルバム・チャート第4位を記録したピーター・セテラ在籍最後のアルバム。ボーナス・トラック4曲収録。 (1984年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ18』 大ヒット曲「スティル・ラヴ・ミー」(全米シングル・チャート第3位)、「長い夜」のニュー・ヴァージョン(同48位)、「フェイスフル」(同17位)を収録した1986年発表の通算18作目。全米アルバム・チャート35位を記録。ボーナス・トラック2曲収録。 (1986年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ19』 新たな黄金期に突入し、ソウルフルなサウンドを聴かせてくれる1988年発表の通算19作目。大ヒット曲「ルック・アウェイ」(全米シングル・チャート第1位)、「リヴ・ウィズアウト・ユア・ラヴ」(同3位)、「ホワット・カインド・オブ・マン」(同5位)「ユー・アー・ノット・アローン」(同10位)に加えてボーナス・トラック3曲を収録。全米アルバム・チャート37位を記録。 (1988年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ21』 オリジナル・メンバーであるダニー・セラフィンの脱退という衝撃をもろともせず、力強くスケール感のある王道のアメリカン・ロックを聴かせてくれる1991年発表の通算21作目。「チェイシン・ザ・ウインド」(全米シングル・チャート39位)に加えてボーナス・トラック1曲収録。全米アルバム・チャート66位を記録。 (1991年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『ナイト・アンド・デイ〜ビッグ・バンド』 1995年発表の通算22作目はシカゴ流ビッグ・バンド・ジャズ。エヴァー・グリーンなメロディーが彼らの手により、ポップでコンテンポラリーに蘇る。ゲストにジプシー・キングス、ジェイドらを迎えた意欲作。 (1995年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ XXX(30:サーティ)』 『シカゴ21』に続く約15年ぶりのオリジナル・ニュー・アルバムは2006年発表の通算30作目。ヒット曲「フィール」、「ラヴ・ウィル・カム・バック」収録。全米アルバム・チャート41位を記録。 (2006年作品)
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ32 ストーン・オブ・シシファス』 1990年代中盤に制作され『22』と名付けられていながらも、リリースされることなく歴史の中に封じ込められた幻のアルバム。収録されている楽曲はメンバーのソロや企画作品などで一部披露されているものを含むが、アルバムとしてコンパイルされた事はまさに奇跡的。2008年発表の通算32作目。ボーナス・トラック4曲収録。(2008年作品)
アイルランド出身の若手期待の新人インディー・ロック・バンドのニューダッド! 2024年10月の来日を記念しデビュー・アルバム『マドラー』の来日記念盤CDの発売を決定! ★来日記念盤★ アイルランドはゴールウェイ出身の4人組インディー・ロック・バンド、ニューダッド。彼らの最大の魅力は、ピクシーズやザ・キュアー、スローダイヴや、90年代のシューゲイザー・バンドの影響を感じられるダークでメロディアスなギター・サウンドに、フロントマンのJulieが綴る多感な心情を描いた歌詞世界。 2021年に自主制作の『WAVES』EP、そして翌年の『BANSHEE』EPで世の早耳インディー・ロック・リスナーから注目を集めていた彼らがついにフル・アルバムをリリースする! プロデュースはバンドの長年のコラボレーターであるクリス・ライアンが手掛け、ミックスは90年代以降のグランジ・サウンドの傑作を数多く手がけたアラン・モウルダーが担当している。
リジー・ヘイルが率いるUS出身のハード・ロック・バンドのHalestorm(ヘイルストーム)の2023年 12月に行われたロンドンのウェンブリーのライブ音源を日本限定でCDとして発売! <解説付>
最高の音で楽しむために!