音楽むすび | 2025年11月26日発売

2025年11月26日発売

S sayS say

これまでの、そしてこれからの彼らが紡ぎ続ける壮大な物語。 前作「H⁺(読み:エイチ)」から約 1 年ぶり、12 枚目のオリジナルアルバムとなる今作は、Hey! Say! JUMP が楽曲ひとつひとつを豊かに奏で、紡いでいく、 まるで壮大な物語の世界へ皆様を誘うニューアルバム。 サブスクや SNS でも話題を呼んだ「encore」、配信シングルであるハロウィンソング「GHOST」が収録される今作は、 シンフォニックで上質な楽曲やコンセプチュアルな楽曲をはじめとした、Hey! Say! JUMP の魅力溢れる楽曲を中心に収録。 デビュー19 年目に突入した彼らだからこそ表現できる音楽の表情と軌跡を存分に詰め込んだ 1 枚に!アルバムタイトルとなる「S say」の「S」は前作「H⁺」と同様、 Hey! Say! JUMP そのものを表し、彼らの新たな「エッセイ(試み)」の連続で生み出されるエンターテイメントを皆様にお届けします。 Hey! Say! JUMP らしさの追求、そしてエンターテイメントの高みを目指し続ける彼らの「S say」をぜひご自身の手で受け取り、確かめてください。 リード曲は、まさに今作の「S」を象徴するようなシンフォニックで、生命力を感じるクラシカルナンバー「Symphony(読み:シンフォニー)」、 そして、アイドルパワー全開のダンスで皆様を魅了すること間違いなし!のポイズン&ポップな「メロリ」他、 彼らの活動の厚みを体現するようなオールジャンルの楽曲を収録予定です。 詳細は後日発表いたします。ぜひご期待ください。

グッド・ナイト!グッド・ナイト!

高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 眠りと目覚めの狭間に揺蕩う16曲の美しい子守歌。豊かな想像と温かなピアノの音色が夢の入口へと誘う… ”眠り”をテーマに、16曲の「子守歌」を集めたアルバム。19〜21世紀に渡る多様な子守歌を収録。 「私自身が不眠症」と語るベルトラン・シャマユ。2人の子を持つ父親となったことで、以前より温めてきた「子守歌のアルバムを作りたい」という想いが強くなったと語っています。ショパン、リスト、ブラームス、グリーグなどの有名な子守歌から、バラキレフ、ブゾーニ、ヤナーチェク、リャプノフ、ヴィラ=ロボスといった演奏機会の少ない子守歌も収録。ヘルムート・ラッヘンマンによる無調の子守歌や、女性作曲家メル・ボニの作品も収録され、多様性に富んだアルバムとなっています。現代作曲家/ギタリストのブライス・デスナーによる委嘱作品《ソング・フォー・オクターヴ》は世界初録音です! Dolby Atmosでの最初期の録音! 2020年2月にフランスの教会で録音。教会ならではの長く美しい残響と、ピアノの優しく温かみのある音色が合わさり、音に包まれているように感じる設計となっています。名プロデューサーのダミアン・クインタード氏がレコーディング・プロデュース、編集、ミキシング、マスタリングを手がけています。

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