2025年3月12日発売
〜 中島みゆきの歌声を 現代(いま)を生きる、あなたに。 感動のコンサート「歌会 VOL.1」から、中島みゆき本人のセレクトによる珠玉の11曲を収録したライブCDアルバム。 2020年、未曾有のパンデミックにより中止を余儀なくされた『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』から4年。 2024年1月19日から東京と大阪の2会場で計16公演行われた4年振りとなるファン待望のコンサート「歌会 VOL.1」の模様をCD化。 大ヒット曲「地上の星」 「銀の龍の背に乗って」、近年のタイアップシングル「倶(とも)に」「慕情」。 中島みゆきの真骨頂、歌の背景に戦乱の世界情勢が想起されるメッセージソング「ひまわり”SUNWARD”」。 そして、本編ラストを飾った、アニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』(スタジオMAPPA、岡田麿里監督作品)の映像を背景に歌われた圧巻の最新シングル「心音(しんおん)」など、中島みゆき本人がセレクトした珠玉の11曲を収録。 マスタリングは音楽プロデューサー瀬尾一三の下、中島みゆきの多彩で奥行のある優しく強い歌声、会場の熱をあますことなく伝える、LAの巨匠エンジニア、スティーブ・マーカッセンによる素晴らしい仕上がり。 あたかもコンサートホールの真ん中で中島みゆきの歌唱とバックバンドの演奏を聴いているかのようなリアルで臨場感あふれるライブ音源を楽しむことが出来るファン必聴の作品。 あのパンデミックを乗り越え、懸命に生き抜いてきた、現代(いま)を生きる、あなたの心に寄り添い、そして、背中を押す歌声をあなたに。
25周年第2弾は12thアルバム! 冨田恵一、ARIWA、スチャダラパー参加! 1999年デビューシングル「SOULS (Main)」から25周年を記念した第一弾『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024』を2024年に発表、「THE FIRST TAKE」出演やYouTubeチャンネル開設など取り組みながら、丁寧にじっくりと制作されたのが12枚目のオリジナル・アルバム『Reconnect』。 タイトル通り【再びつながる】はbirdが25年間歌い続け、これからも歌っていけることへの尊さやファンへの感謝を語ってきた証。 通過点であり区切りでもあり新たな未来へ向かう、birdの25周年のテーマ【再びつながる】べく、まっすぐひたむきに、音楽、人々、世代、世界と向き合い、つながりはより強く、新しい人々や未知のこととつながることの深い意義を込めた作品を完成させました。 全曲プロデュースを手掛けるのはマエストロ、冨田ラボこと冨田恵一。06年『BREATH』15年『Lush』19年『波形』を通じて、birdが深い信頼を寄せ、繋がり続けた確かなパートナーシップを経て、4度目のタッグと組んだ二人でしか起こせない化学反応による大傑作。 世代を超えて【つながる】証として、ARIWA (ASOUND)とスチャダラパーを迎え入れ、共に作り上げた作品。 ただひたすらに前へ進むbirdに2025年もご注目!
新世代クリエイター紫 今、待望のファーストフルアルバムをリリース 紫 今(ムラサキイマ)、待望のファーストフルアルバム「eMulsion」(読み:エマルション)を2025年3月12日(水)にリリース! 本作「eMulsion」は「魔性の女A」「ゴールデンタイム」「凡人様」などのストリーミングヒット曲に加え、新曲も含むフルアルバム。
新作アルバム『HAYABUSA JET Ι』 デビュー45 周年を記念した新作アルバム。自身のクラシックスを新世代に再プレゼンテーション、佐野元春 & THE COYOTE BAND による “ 再定義 “ アルバム、『HAYABUSA JET Ι』(ハヤブサジェット ファースト)。 新作アルバム『HAYABUSA JET l』 にはこれまで多くのファンに共感を呼び起こした曲が並んでいる。 そこに流れるのは「ノスタルジーだけでは終わらせない」という佐野の強い意思だ。リリックや演奏を可能な限り “ 今 ” に響かせる。 そうすることで聴く世代に関係なく曲の真価を問う。 【発売元:(株)エムズファクトリー音楽出版】【レーベル名:DaisyMusic】 ▼アーティストプロフィール 東京生まれ。1980年 3月にシングル「アンジェリーナ」でデビュー。83〜84年のニューヨーク生活を経た後、DJ、雑誌編集など多岐にわたる表現活動を展開。 『スウィート 16』(1992)で日本レコード大賞アルバム部門を受賞。2004 年に独立レーベル「DaisyMusic」を始動、 その後も音楽的実験に溢れたサウンドと時代を射抜くリリックが融合したソングライティングで常に時代の最前線に立ち続けている。