2025年6月25日発売
トニセンとして17年ぶりとなるCDシングル「ネバギバ ~Never Give Up!~」が2025年6月25日(水)に発売決定! カップリングには、昨年9月にながのーずが『イナズマロック フェス2024』で披露した「俺たちの長野博」「夏のきっかけ」の待望の音源化が実現。さらに2曲とも坂本も加わった形で新たに制作し収録予定。 1 トニセンとして17年ぶりとなるCDシングル! 2 ネバギバ 〜Never Give Up!〜:テレビ朝日系「特捜9 final season」主題歌
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール(仮)」。 最も卓越した演奏と評価されるサティ、SACDハイブリッド2枚組 ●日本にも度々来日し、世界的にも現代を代表するピアにとして高い評価を持つケフェレックの名録音 ●サティの傑作であるジムノペディとグノシェンヌの演奏の中でも最も卓越したものとされ世界的なベストセラー録音の完全収録2枚組。 ●旧ヴァージン・レーベルへのサティの全録音をディスク2枚に収録した世界初のSACDハイブリッド盤発売 ●7月1日の、サティ没後100年にあたり、サティの名盤の復活発売 ●9月2日浜離宮朝日ホールでリサイタル(発表曲目はサティは含まれず)、6日&7日下野達也指揮、札幌SO(ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番)で2025年来日。
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 パユがバレンボイムらと織りなすベートーヴェンのフルートの傑作! 現代最高のフルート奏者パユがバレンボイムはじめ、世界的名手と共演したベートーヴェンのフルートのための作品集。 パユがフルートのために編曲したヴァイオン・ソナタ第8番も収録!パユとバレンボイムのほか、ベルリン・フィルのコンサートマスターであるヴァイオリニストの樫本大進、ベルリン・フィル首席ヴィオラ奏者のアミハイ・グロス、元ベルリン・フィルで現在はウィーン・フィル首席ファゴット奏者のソフィー・デルヴォー、元ウィーン・フィル首席フルート奏者のシルヴィア・カレッドゥが参加。パユの技巧と表情の多彩さ、バレンボイムのピアノとの絶妙な絡み合い。そして気のあったメンバーとの見事なアンサンブル!
「昭和の女」は、作詩:麻 こよみ 作曲:影山時則 編曲:伊戸のりおによるギターの音色が印象的なこれぞ日本の 昭和演歌とも言うべき楽曲。失われゆく懐かしい風景を思い出しながら、長山洋子の青春の原風景でもあるリアルな 昭和を歌いあげた、カラオケ好きの方も挑戦し甲斐のある一曲です
ダークなリフの中で瞬く閃光が耽美な世界観を創造する!! 激しく、妖艶な楽曲で聴く者を魅了するバンドの最新作!! ●ROYAL HUNT〜EVERGREYなどのバンドで活躍した鬼才、マルクス・イデル〈G〉が率いるメロディアス・ドゥーム・メタル・バンド、 アヴァタリアムのメタル・フロンティア移籍となる通算6枚目のニュー・アルバム! ●紅一点のフロントマン、ジェニー・アン・スミスを要する4人組バンドで、60年代のブルーズやサイケデリック・ロックからのルーツを感じさせる 骨太のファズ・サウンドをベースに、ジェニーの美しいヴォーカルが放つ異色の個性は本作でも健在!!洗練された歌メロも際立つ傑作だ! ●本作では同じくロイヤル・ハントで活動していたアンドレアス・ハボ・ヨハンソン〈Ds〉が参加し、 パワフルで強力なドラム・プレイを披露しているほか、マッツ・リドストローム〈B〉も前作に引き続き参加し、強力なグルーヴを生み出している!
5周年を走破しステージアップを遂げる実力派・青山 新! 追撃盤「身勝手な女」(TYPEひとすじ)発売! 5周年を完走し6年目を迎えた青山 新。女唄シリーズ第3弾の「身勝手な女」は 自身初となる2025/3/3付オリコン週間演歌・歌謡シングルランキング1位を 獲得!! 益々の飛躍が期待される中でリリースの追撃盤です。 カップリングに収録の「ひとすじに」は「身勝手な女」とは対照的に一筋に生きる男の道を描いた王道演歌作品。 ブルースからド演歌まで、幅広く歌いこなす青山 新のボーカルの奥深い魅力を感じられる作品です。