2025年9月24日発売
結成31周年に突入し、さらにその勢いを増しているように感じざるを得ない、cali≠gariが放つ通算18枚目のニュウアルバム『18』。 ・リリース形態は、良心盤(3,200円税抜)とDVDがついた狂信盤(6,000円税抜)の2形態となる。
高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 第4弾はエリック・ルーの作品の登場! 2025年のショパン・コンクールへの再挑戦で注目を集める若手実力派ピアニスト、エリック・ルー。 幼い頃からインスピレーションを受けて来たショパンの前奏曲を詩的な感性で綴る。 <来日公演予定> 2026年2月来日予定!群馬交響楽団との共演、リサイタルを予定。
高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 第4弾はエリック・ルーの作品の登場! 注目を集める期待の若手ピアニスト、エリック・ルーが最も心を動かされる作曲家シューベルト。 音楽に真摯な姿勢で向き合い、感情の機微を繊細に描き出した演奏。 <来日公演予定> 2026年2月来日予定!群馬交響楽団との共演、リサイタルを予定。
“かわいくて最強”な水曜日のカンパネラがここに! タイアップ満載のフルボリュームEP--ドラマ・アニメ・映画・CMと、話題作とのタイアップ楽曲を網羅した、全8曲入りの濃密な一枚。水曜日のカンパネラの“今”が詰まった決定盤! エッジの効いたサウンドに、詩羽の自由奔放なボーカルが映える。ポップでキッチュ、それでいて不思議とクセになる“水カンワールド”が、8曲すべてに全開で炸裂。 TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』オープニング主題歌の「サマータイムゴースト」、 映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』主題歌の「願いはぎょうさん」、Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第7話主題歌の「動く点P」、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』主題歌の「怪獣島」、ロッテ・ガーナチョコレートのCMソング「シャルロッテ」ヘアカラーブランドgot2bCMソング、「バタフライ」の他1曲を収録!
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。 ◆城之内ミサ/ゴールデン☆ベスト 城之内ミサ 1988年から1994年の7年間在籍したムーンレコード時代をまとめた初の本格的ベスト盤の登場! 城之内ミサ本人が選曲し、7枚のシングル曲を含みアルバムからも選曲 した全16曲、ワーナー期城之内ミサの世界を存分に堪能出来る1枚。 2025年最新マスタリング!!
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。 ◆WPCL-20037 小坂明子/ゴールデン☆ベスト 小坂明子 デビュー以来本格的なベスト盤としてはワーナーミュージック編として初発売! 1973年「あなた」でデビュー!200万枚を超えるスーパーヒット!!。 本作品はワーナーに残した8枚のシングルのA面B面全曲を収録しアルバムからも選曲。 女性SSW(シンガーソングライター)としての礎的存在。 2025年最新マスタリング!!
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。 ◆WPCL-20038 沢田知可子/ゴールデン☆ベスト 沢田知可子 1990年に「会いたい」がミリオンヒット、95年にワーナーミュージックに移籍後に 発表した6枚のシングルA面B面全曲と3枚のアルバムからセレクトされた1998年に発売した「ユア・ベストセレクション」を今回アップデート。 オリジナル・アルバムに未収録のKATSUMIとコラボしたクリスマス企画の楽曲「ラスト・クリスマス -version'97-」(ワムのカヴァー)も収録! 2025年最新マスタリング!!
伝説が作り上げた史上最高の2枚組アルバム『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念作品がここに! 音楽史にその名を深く刻み込む史上最大の伝説的ロック・バンド、レッド・ツェッペリン。最も影響力があり、最も革新的で、最も大きな成功を収める伝説のバンドが1975年に発表した歴史的2枚組アルバム『フィジカル・グラフィティ』収録楽曲のライヴ音源を4曲収録したライヴEPが今、全世界に届けられる! ◆1968年にロンドンで産声を上げ、その後シーンそのものを塗り替えてしまうほどの圧倒的な存在感で活動を続けてきた、最も大きな影響力を持ち、最も革新的なスタイルを持ち、そして最も大きな成功を収めた伝説的ロック・バンド、レッド・ツェッペリン。彼らが発表してきた数多くの歴史的傑作の中でも、「時代を超えた魅力を放つ偉大なる2枚組アルバム」として非常に高い評価を受ける1975年発表の名盤『フィジカル・グラフィティ』の発売50周年を記念した作品が、今世界に向けて届けられることとなった。 ◆今回登場するのは、『フィジカル・グラフィティ』収録楽曲の中から4曲のライヴ音源を収録したEP、その名も『ライヴEP』だ。この作品には、1975年のアールズ・コート公演の模様を収録した「死にかけて」と「トラプルド・アンダー・フット」の2曲、そして1979年のネブワース公演の模様を収録した「シック・アゲイン」と「カシミール」の4曲が収録されている。この4曲のライヴ音源は、2003年発表の映像作品『LED ZEPPELIN DVD』に収録されていたライヴ・パフォーマンスの音源であり、このライヴ・レコーディングが公式音源作品としてこのリリースされるのは、今回が初となる。 ◆『フィジカル・グラフィティ』リリース前後となる1975年1月から3月にかけて行われた10週間の北米ツアーの後、レッド・ツェッペリンは1975年5月にロンドンのアールズ・コートで5夜連続の公演を行った。全公演ソールド・アウトとなったこの5夜連続公演は、当初は3公演のみが予定されていたのだが、チケットを買えなかったファンからの熱い要望を受けて、急遽2公演が追加されたものだ。このアールズ・コート公演の中から「死にかけて」と「トランプルド・アンダー・フット」の2曲のライヴ音源が今作に収録されている。 ◆バンドは、1979年8月4日と11日にイギリスのハートフォードシャー州ネブワース・ハウスで開催されたネブワース・フェスティバルの両夜でヘッドライナーを務めた。これはレッド・ツェッペリンにとって1977年の北米ツアー以来のライヴとなり、1975年のアールズ・コート公演以来のイギリス公演となった。このネブワース公演の中から「シック・アゲイン」と「カシミール」のパフォーマンスが今作に収録されている。 ※歌詞・対訳・解説付
この音の広さと狭さは聞く人をポツンとさせる。縮小を孤独と諦めさせず、やがて凝縮は微かな兆しのようで、靴紐を見つめ直す。 「自分は音楽より1ミリも優れた生き物ではない。自分が音楽を生かしているのではない、自分が音楽に生かされているのだ。人生、時間、快 楽、思想、友人、恋人、そういうものを全て暖炉に焚べて、やっと雀の涙ほどの素晴らしい演奏になるかも知れないカケラが生み出される」 ____(Gu,Vo / オオスカ談) 1音1音に斬られるようなライブと深遠な「理想」への一途かつ鋭利なスタンスで傾聴を集めるロックバンド「Nikoん」。 アジカンの後藤氏が立ち上げ、数々の人気アーティストをフックアップしてきた「APPLE VINEGAR」の特別賞受賞をはじめ、今、彼らの音が 鳴るところには、常に、何かが弾け飛ぶ寸前の異様なテンションがヒリヒリと張り詰めている。 それは、音楽こそ全てな場所/音楽でなければ意味のない時間/音楽が音楽そのものだけで存在できる世界でしか、聞こえてこない、 見えてこない、触れられもしない、音楽以外のあらゆる外側(もしくは深淵)にある反応の追い着かない反射すら追い越す逸した衝動。 The Prodigy、Sigur Ros、MUSE、FACTなどを輩出してきたレーベル「maximum10」よりデビュー。 踏み出せるか?____絶望かも知れないものへ。
極めて原始的な表現「歌う」と「踊る」。ロックバンドしか鳴らせない轟然ひしめく中、炙り出されるアニマル/ダンス/ポップ。 「(ライブハウスの、あの壁を越えたコチラ側では)人ではないモノに成り果てる瞬間があっていいし、(自分は)それを美しいと思う」 ____(Gu,Vo / オオスカ談) 1st ALが、9曲中8曲、男声曲だったのに対し、今作は、すべてがBa,Voのマナミオーガキによる女声曲。 前作が尖鋭な印象だったのに対し、曲線的なアプローチから生まれる温もり・円のイメージ・包容などを強く感じさせる本作だが、その奥の奥 の奥に潜めた底知れない悲しみ・ダルさ・昏がりからは、ある種の「呪物」のような混濁がどろりと滲み出てもいる。 その「濁り」あるいは「歪み」が、理性を置き去りにするようなNikoんの演奏と交わることで、(ロックバンドがポップスを奏でる際に陥り がちな)ロックバンドたる本質の消失を食い止め、Nikoんにしか鳴らせないポップスを掻き鳴らすロックバンドたらしめている。 夕暮れに沈む陽が飛び火させる狂気、オレンジというより赤黒い感情、血潮が与える理性を飛び越えた火照り……対義的な要素を孕んだ楽曲は、ダンスミュージックを鮮やかにハックし、綯い交ぜにし、ロックとバンドを拡張し、これまでに無い、他には無い、「たった1つ」を紡ごうとしている。