小説むすび | 2022年発売

2022年発売

才能なし努力家の第一王子に転生した結果、英雄ハーレム完成!才能なし努力家の第一王子に転生した結果、英雄ハーレム完成!

異世界に転生し、第一王子に生まれながらも、スキルの才能に恵まれなかったフォルツ。この世界では、王族として絶対必要であるスキルが無能と判断されたことで、王位継承は絶望的だった。しかし、前世での無念から努力を誓っていた彼は、そんな境遇を気にもせず、自分に出来ることを地道に繰り返して成長していった。そしていつしか、貴族達に無用と言われたスキルの実際の能力に気づき、別格の戦闘力を手に入れる。魔術師に知られる属性ではなかったが、充分な力を発揮できる、すばらしいスキルだったのだ。王国から旅に出された日々で知り合った、天才魔女ネーフィカを仲間にしたことで、フォルツは世界でも最強クラスだと自信を深めていた。そんなフォルツにもついにチャンスが訪れ、王子として一軍を率いての、同盟国への出兵が決まった。華やかな実績があっても、王になりたいわけではない。しかし、努力で身につけたスキルを駆使することで、反乱の危機にあった同盟国を救い、姫騎士ミェーチとも関係することに。結界を守る聖女ピエタをも支えることで、フォルツの実力は人々に知られ、讃えられてゆく。かつては無能と囁かれた第一王子フォルツだったが、いよいよ、ハーレムな日々を掴み取ることに!

その勇者、虚ろにつき 勇者は少女を救えない(1)その勇者、虚ろにつき 勇者は少女を救えない(1)

剣と魔法の世界、魔王との戦争に明け暮れる同盟四国の一国、ノル国は国秘とされる召喚魔術により、現代世界より呼び寄せた勇者で魔王を倒そうとする。しかし、現れた勇者は魂が空洞の殺人鬼だったーー。魔王に浸食されつつある国を救うため、異世界から勇者を召喚したノル国だったが、何を間違ったか、人間の心を置き去りにした怪物を召喚してしまった。「勇者」の名はカゲイ・ソウジ。彼は物事の判断を自分の中での、理由なき決めごとの結果に従う。そこに理屈は存在しない。召喚後、青空の下で姫を殺め兵士たちを抹殺し、城を颯爽と出ていくが、その理由も「晴れていたら殺す、曇天なら生かすと決めていたから」でしかなかった。そんなソウジは森で奴隷の少女ミトスに助けられ、成り行きで行動をともにすることに。ミトスとの道程には、しばし穏やかな時間が流れるが、それもつかの間、「攪拌者(ミキシング)」と名付けらられたソウジには、勇者抹殺の命を受けた強力な追手が迫っていた……。運命に妥協なき! 唯一無二のソリッド・ダークファンタジー。 第一章 雲ひとつ無き、青空の下で/第二章 追う者たち/第三章 私は人間だ/第四章 それを恋と呼びことを、少女はまだ知らない/それが幸福だとは、勇者は知ることができない/エピローグ 勇者は少女を救えない

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