2025年3月26日発売
世界が注目のピアノ、ベアトリーチェ・ラナのバッハ:ピアノ協奏曲集 世界が注目のピアニスト、イタリア出身31歳で、今シーズンUS、カナダ、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、チェコ、オランダなど欧米8か国で43公演が予定され多忙を極めるベアトリーチェ・ラナのバッハ:ピアノ協奏曲集。 既発ヒット・アルバム「バッハ:ゴルトベルク変奏曲」に続くバッハの名協奏曲集。 世界的に高く評価されるピアニスト、ベアトリーチェ・ラナの最新アルバム。これは、J.S.バッハの鍵盤協奏曲への輝かしいオマージュを捧げた作品で、BWV 1052、1053、1054、1056が収録されています。 この録音では、ラナとアムステルダム・シンフォニエッタとの親密なアンサンブルが見事に表現されており、コンサートマスターを務めるキャンディーダ・トンプソンが共演しています。 このアルバムは、2022年4月に10公演のツアー後に録音されたもので、共に歩んだ音楽的旅路から生まれた深みと輝きが反映されています。 バッハの時代を超えた優雅さとエネルギーが、ラナの表現豊かな演奏とアンサンブルのダイナミックな解釈によって新たに命を吹き込まれています。 「新世代で最も洞察力に富み、卓越した才能を持つアーティストの一人」(ニューヨーク・タイムズ) 「ラナが鍵盤で奏でたものは、必要に応じてシンフォニエッタの壮麗な弦楽器によって正確に呼応され、逆もまた然りだった。 そして、ラナが観客に背を向けたオープントップのピアノで、驚くべきカデンツァやトリルを次々と披露する際には、アンサンブルが静かに背景に溶け込んでいった」(バッハトラック)
2024年9月27日から11月9日まで10箇所全15公演、 久しぶりの3ピースバンドで開催されたライブハウスツアー最終日のZepp Hanada公演を収録 ◆3ピース(Vo. Gt.斉藤和義 /Dr.玉田豊夢 /Ba.隅倉弘至)でのツアーは、2018年開催の25周年ライブ・アフターパーティーライブとして、 Zepp Sapproでのみ開催されたライブ以来約6年ぶり。 ◆3ピースならではのロック色満載の迫力ある映像を収録。 また代表曲「ずっと好きだった」、「歌うたいのバラッド」、「歩いて帰ろう」、「やさしくなりたい」をはじめ、 2024年10〜12月に放送されたテレビ朝日系ドラマ「ザ・トラベルナース」の主題歌含むベスト選曲で全21曲収録。
昨年7月に日本デビューを果たし、さらには9月から出演していた韓国番組「ROAD TO KINGDOM:ACE OF ACE」では最終1位を獲得するなど最注目の韓国9人組ボーイズグループ・CRAVITYが2025年第一弾となるJapan 2nd EP「Jelly Bean」をリリース。
自身の軌跡とキャリアを見つめて書いた叙情詩の続編!! 鬼才ティモ・トルキのソロ・キャリアの新章となる作品!! ●元ストラトヴァリウスのギタリスト、ティモ・トルキのソロ名義によるニューアルバム。 1994年にリリースした1STソロ・アルバム「CLASSICAL VARIATIONS AND THEMES」以来、約30年ぶりの続編となる作品。 ●クラシック音楽やフィンランド民謡などからの影響を具現化したアルバムで、グリーグの”ソルヴェイグの歌”をモチーフにした曲や、J.R.R.トールキンの小説にインスパイアされた曲を収録。 ●ストラトヴァリウス時代の盟友、ヤリ・カイヌライネン(B)やイェンス・ヨハンソン(Key)がレコーディングに参加しているほか、元SONATA ARCTICAのミッコ・ハルキン(Key)も参加!更にはジェフ・スコット・ソートも数曲でゲスト参加するなど、豪華ミュージシャンとのコラボレーションが実現した注目作!