マンガむすび | お別れホスピタル(6)

お別れホスピタル(6)

お別れホスピタル(6)

出版社

小学館

発売日

2021年4月30日 発売

ジャンル

SNSで大反響!終末期病棟コミック最新刊

累計50万部(紙+電子)突破!

新たに終末期病棟(ターミナル)に加わった看護師・九条。
とても優秀で仕事がデキる彼女だが、そこには裏の顔があった…
果たして九条の狙いとは何なのか…?

そして雑誌掲載時に話題となった佐古ヒトミさん(第2集収録)の
1年録。

主人公・辺見を通して、“死”から“生”を描く問題作…!
待望の第6集、登場。


【編集担当からのおすすめ情報】
「週刊スピリッツ」で好評月イチ連載中の本作。「東洋経済オンライン」での出張掲載でも大きな反響を呼び、読者がどんどん増えています。1話1話、かならず心に響くものがある珠玉のエピソードたちをぜひご一読ください!

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産科の次は終末期病棟!沖田×華、最新作 累計325万部超(電子版含む)!講談社漫画賞少女部門受賞! NHKで連続TVドラマ化の大ヒット作『透明なゆりかご』 著者・沖田×華の渾身新境地!! 『透明なゆりかご』で産婦人科という「産まれる命」を描いてきた 著者が次に描くのは、「死にいく命」が集う終末期病棟(ターミナル)。 死が一番そばにある病院で働く2年目の看護師・辺見。 彼女が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる 赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマです。 長寿が誰にとっても当たり前となった現代で あなたにとって、家族にとって「生きるとは? 死とは?」を ストレートに問いかける問題作、ここに登場!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「週刊スピリッツ」にてシリーズ連載中の本作は、連載開始時より大きな話題を呼び、電子書店ですでに多くの読者を得ています。『透明なゆりかご』同様、沖田氏の看護師としての経験ゆえの説得力を持って描かれる終末期病棟のリアルと、それぞれの人生を背負った患者たちのドラマが、笑いも交えながら、胸に突き刺さります。心にズンと残る、他にはない感動を与えてくれる本作品を是非ご一読ください! 2018/08/09 発売

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