マンガむすび | お別れホスピタル(11)

お別れホスピタル(11)

お別れホスピタル(11)

出版社

小学館

発売日

2024年1月30日 発売

ジャンル

ドラマ化決定!「最期」を描く医療ドラマ。

終末期病棟に通う、理容師夫婦。
弄便を繰り返す、認知症患者。
50歳過ぎの、新米看護師。
コロナ後遺症に苦しむ、元看護師。

様々な人々が行き交う終末期病棟。
今日もまた、喜びと悲しみが交錯するーー
沖田×華の問題作、第11集

【編集担当からのおすすめ情報】
終末期病棟で繰り広げられる「死」と「生」を描く本作もいよいよ11集。
そして、2024年2月より、実写ドラマが始まります。
様々な患者の最期の瞬間が、ドラマではどう描かれるのか?
原作コミックと共に、お楽しみください。
カルテ60 紙尾明・惠子さん/カルテ61 犬井加代子さん/カルテ62 村岡優子さん/カルテ63 安村雪枝さん/カルテ64 赤根涼子さん その5/カルテ65 水島登さん

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産科の次は終末期病棟!沖田×華、最新作 累計325万部超(電子版含む)!講談社漫画賞少女部門受賞! NHKで連続TVドラマ化の大ヒット作『透明なゆりかご』 著者・沖田×華の渾身新境地!! 『透明なゆりかご』で産婦人科という「産まれる命」を描いてきた 著者が次に描くのは、「死にいく命」が集う終末期病棟(ターミナル)。 死が一番そばにある病院で働く2年目の看護師・辺見。 彼女が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる 赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマです。 長寿が誰にとっても当たり前となった現代で あなたにとって、家族にとって「生きるとは? 死とは?」を ストレートに問いかける問題作、ここに登場!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「週刊スピリッツ」にてシリーズ連載中の本作は、連載開始時より大きな話題を呼び、電子書店ですでに多くの読者を得ています。『透明なゆりかご』同様、沖田氏の看護師としての経験ゆえの説得力を持って描かれる終末期病棟のリアルと、それぞれの人生を背負った患者たちのドラマが、笑いも交えながら、胸に突き刺さります。心にズンと残る、他にはない感動を与えてくれる本作品を是非ご一読ください! 2018/08/09 発売

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